ミニ年表 ★046

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『町内会と隣組』


政府は,大政翼賛会の政治体制の確立を急ぐ一方,
市町村の下部組織の画一的な整備を進めた。
こうして生まれたのが,町内会や隣組である。
上意下達を円滑に進め,国策の遂行をねらったものである。

 ◆ 昭和15年9月11日
全戸加入の部落会(村落),町内会(市街地)および隣保班(隣組)の整備を通達

 ◆ 同年11月6日
自治会長200人が参集 自治組合解消と町内会設立を協議

 ◆ 同年12月初旬
町内会整備完了
会長,副会長は地域の人望家が住民より推薦され市長が選任,告示
 ○ 町内会の業務
   隣組(近隣の10戸程度で組織)を通じて行う
 ○ 常会
   上意下達の重要な手段
   県での決定事項
    → 市常会(町内会長,各種団体代表)
    → 町内会連合会(町内相互の連絡)
    → 町内会の常会(隣組組長,種団体代表)
    → 隣組(隣組員)

 ◆ 昭和16年7月1日
全国一斉の隣組常会がはじまる この後,定期的になる

「高松百年史上巻」より

  
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