ミニ年表 ★045

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『大政翼賛会』


昭和13年に制定された「国家総動員法」の趣旨に基づき,
国民を結集した強力な新政治体制が確立された。
大政翼賛会である。この流れは高松にも押し寄せてきた。

 ◆ 昭和15年7〜9月
各政党解党

 ◆ 同年9月10日
高松市会 会派解消

 ◆ 同年10月12日
大政翼賛会発足

 ◆ 同年10月19日
大政翼賛会規約 道府県の翼賛運動へ

 ◆ 同年12月25日
大政翼賛会香川支部の発会式

 ◆ 昭和16年2月
大政翼賛会高松支部結成 支部長 鈴木義伸

 ◆ 昭和17年2月11日
香川県翼賛壮年団 高松市翼賛壮年団の結団式
壮年団とは,21歳以上の青年壮年を団員とする同士的組織で,翼賛運動の実戦部隊
軍需生産の増強,食糧増産,勤労奉仕,金属回収等を行う

 ◆ 同年4月
衆議院議員選挙では翼賛選挙を推進 推薦制度の導入
第一区 藤本捨助(推薦) 三木武吉(非推薦) 前川正一(非推薦)が当選

 ◆ 同年6月
市会議員選挙でも翼賛選挙を推進 推薦制度の導入
当選者 推薦者25人 非推薦者11人

 ◆ 同年7月19日
当選者全員 翼賛統一会派「高松翼賛市制協力会」を結成

これにより,高松市においては翼賛市制の体制となり,さらに戦時色一色に染められていく。

「高松百年史上巻」より

  
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