ミニ年表 ★043

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『愛国飛行場の完成』


昭和7年,軍部に飛行機を献納しようとする献金運動がおこった。
「香川号」と名付けられた飛行機を献納しても,多くの残額がでた。
それが県下初の本格的飛行場「愛国飛行場」の建設につながっていく。

 ◆ 昭和7年末
高松に飛行場を建設しようとする機運が生じる

 ◆ 昭和8年6月
建設が決定
場所・香東川川尻の地

 ◆ 同年12月
飛行場と総合運動場の併設施設として設計
資金募集開始

 ◆ 昭和9年3月11日
起工式

 ◆ 同年5月17日
竣工 22日に開場式
狭小なため,1ヵ月余りから飛行場拡張の話が持ち上がる
総合運動場断念

 ◆ 昭和12年秋
拡張工事が県会で可決

 ◆ 昭和13年9月
拡張工事に着手

 ◆ 昭和14年9月
拡張工事完成
総坪数 70,090坪  滑走有効路 800m

軍用飛行場としての使用には無理があり,グライダーの訓練に使用されただけで,終戦をむかえた。

「高松市百年史上巻」より

  
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