ミニ年表 ★039

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『青年訓練所から青年学校へ』


政府は青少年の心身を鍛練し,
健全にして善良な国民を育成することにより,
国防の増進を図ろうとした。
そして,昭和10年から「青年学校」に改変されることとなる。

 ◆ 大正15年(1926)4月20日
「青年訓練所令」公布 翌々月設立助成金が香川県へ支給
16〜20歳の青年を対象にした学校 実業補修学校または小学校に併設
校長が主事 教員もしくは在郷軍人を指導員に嘱託

 ◆ 同年5月
香川県 実業補修学校に一訓練所に設置

 ◆ 同年7月1日
25校となる

 ◆ 昭和7年
県下198ヵ所 訓練生 14,386人

 ◆ 昭和10年4月1日
文部省「青年学校」の設立決定

 ◆ 同年7月1日
県下198校の設置許可 10月1日からの授業開始を目標
企業等にも青年学校が設置れていた

 ◆ 昭和11年3月
香川郡青年学校連合演習が行われる

 ◆ 昭和12年3月
高松市青年学校連合演習が行われる

 ◆ 昭和14年
12〜19歳男子に普通科2年 本科5年の就学を義務
青年訓練所にはじまった青年教育は青年学校に変わり,軍事的色彩をますます濃くしていき,年とともに軍事訓練は即戦的となってきた。

「高松百年史上巻」より

  
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