ミニ年表 ★007

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『高松築港 第一次工事』


高松発展の基礎の一つに,
高松港の拡張整備があったことはいうまでもない。
その契機となった,第一次拡張工事の着手と完成を追ってみよう。

着手まで
 ◆ 明治26年(1893)12月1日
高松市会で「高松築港測量之義監督官庁へ意見書提出ノ件」可決

 ◆ 明治27年5月
築港建設のため測量を開始

 ◆ 明治28年3月
上記測量終了

 ◆ 明治28年11月6日
高松築港工事監督事務所設置

 ◆ 明治29年9月
上記測量終了
高松築港経費にあてるため,第1回高松市公債を募集 11月15日期限

工事
 ◆ 明治30年7月
起工式

 ◆ 明治30年7月28日
高松築港工事監督事務所設置

 ◆ 明治33年3月
竣工式

 ◆ 明治33年4月22日
高松築港落成式

工事概要
  工費
194,631円9銭(明治33年度高松市歳出予算 81,819円28銭)

  工事内容
東防波堤・494m 西防波堤・549m
浚渫 港内平均水深・3m  埋立 49,500u
浮桟橋新設

成果
  明治33年2月から12月末日の実績
 汽船出入 4,791回
 乗客人数 57,811人(上陸人数 53,654人)
  
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