ミニ年表 ★003

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『高松尋常中学校の設立まで』


明治25年(1892)香川県に尋常中学校が設立された。
今の高松高校につながる学校である。
その設立決定までを調べてみよう。

 ◆ 明治4年(1871)5月
高松藩講道館の学科を小・中の二つに分ける
香川県の中等教育のはじめ

 ◆ 明治5年
学制公布により,上記学校の廃止
亀阜学校(松平頼聰別邸)の北門を中学,南門を第一小学とした

 ◆ 明治6年6月
五番丁に中学校を設立 英国人を教師として雇用

 ◆ 明治7年
英国人教師辞職 上記中学校(変則中学校)廃止

 ◆ 明治10年
再度同所に変則中学校設置

 ◆ 明治13年
高松中学校と改称 その後愛媛第二中学校となる

 ◆ 明治19年
学制の改正により,愛媛第二中学校廃止

 ◆ 明治20年10月
讃岐尋常中学校設立について有志が愛媛県に意見書提出

 ◆ 明治22年11月
香川県議会に県立尋常中学校の設立議案上程 予算不足のため否決

 ◆ 明治24年
香川県中等教育振起会を結成 世論の喚起に努める

 ◆ 同年11月
県議会に「我が高松に中学を設置することを望みて県会諸兄に呈する陳述書」を提出

 ◆ 同年
県会にて予算可決 設置場所の争奪が行われたため実現できず

 ◆ 明治25年5月
本校を高松,分校を丸亀に決定

 ◆ 同年9月
本校の起工式

 ◆ 明治26年5月
竣工 香川県尋常中学校と称する

「高松市百年史上巻」より

  
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