一口メモ ★014

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『昭和2年との各地区人口比較』



 昭和2年と平成12年の高松市域の人口を比較してみよう。


昭和2年高松市・各町村人口 増減率 平成12年高松市・各町村人口
当時の市町村名 人口/人 人口/人 現在の町名
  以下,昭和2年高松市
高松市 71,897 110.7% 79,562 下記以外
  以下,昭和2年香川郡
太田村 4,133 790.3% 32,664 三条町・今里町・同一丁目・同二丁目・松縄町・伏石町・太田下町・太田上町
鷺田村 6,688 208.3% 13,932 室町・室新町・東ハゼ町・西ハゼ町・紙町・松並町・西春日町・勅使町・田村町・上天神町
一宮村 3,900 416.3% 16,234 三名町・鹿角町・成合町・一宮町・寺井町
多肥村 2,172 409.3% 8,889 多肥下町・多肥上町・出作町
仏生山町 3,883 217.8% 8,458 仏生山町
川岡村 2,815 161.7% 4,551 川部町・岡本町
円座村 3,227 296.9% 9,582 円座町・西山崎町
檀紙村 4,181 160.1% 6,694 檀紙町・御厩町・中間町
弦打村 3,066 313.9% 9,624 郷東町・鶴市町・飯田町
上笠居村 3,428 173.9% 5,960 鬼無町藤井・同是竹・同佐料・同佐藤・同山口・同鬼無
香西町 3,661 309.8% 11,342 香西本町・香西東町・香西南町・香西西町・香西北町
下笠居村 4,020 178.6% 7,180 神在川窪町・植松町・中山町・生島町・亀水町
雌雄島村 1,552 37.4% 581 女木町・男木町
  以下,昭和2年木田郡
東植田村 2,050 72.0% 1,475 東植田町・菅沢町
西植田村 3,982 85.2% 3,392 西植田町・池田町
三谷村 2,587 129.8% 3,358 三谷町
林村 3,321 198.5% 6,591 林町・六条町・上林町
十河村 3,186 213.1% 6,789 十川東町・十川西町・亀田南町・小村町
川島町 4,058 238.8% 9,691 由良町・川島本町・川島東町
前田村 3,167 165.1% 5,229 前田西町・前田東町・亀田町
川添村 2,784 342.3% 9,531 元山町・東山崎町・下田井町
木太村 3,285 918.1% 30,159 木太町
屋島村 5,244 439.3% 23,037 屋島東町・屋島中町・屋島西町
古高松村 4,505 458.6% 20,658 春日町・新田町・高松町
 
合計 156,792 213.8% 335,163

 

 本表は,昭和5年発行の「古今讃岐國名勝圖繪」中に記載されている各市町村人口と,昭和12年現在の高松市内各町の人口を比較したものである。
 昭和12年の人口については,平成12年版高松市統計年報の数字(平成12年3月31日現在の住民基本台帳および外国人登録の登録人口)を用いた。
 一宮村の人口と一宮地区の人口は寺井町の関係があって比較は難しいが,本表では単純に比較している。


 昭和2年と比べて大部分の地区が増加しているが,三地区だけが減少している。
 木太地区は,9倍以上の脅威的な伸びであり,次の太田地区も8倍近くの激増である。
 その他,一宮,多肥,屋島,古高松の各地区が4倍の増加である。
 予想に反して伸び率の低いのが,旧市街地である。埋立等で可住面積が増加していることを考慮すれば,実質人口減の可能性もある。

  
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