一口メモ ★009

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『村から町にかわった所』



 明治23年(1890)2月15日,現在の高松市域内に高松市とともに誕生した27か村は,多くの町が発足当時の名称のまま合併するのであるが,例外が7か村ある。そのうち4か村は,昭和41年に合併した山田町の構成村であり,昭和30年に山田町となった。それ以前は,4か村の内,3か村が旧村名のままであった。

 とすれば,4か村が合併以外での名称変更の歴史を持つことになる。

 具体的に言えば,明治31年に百相村と多肥村の一部が町制施行により仏生山町に,大正4年には中笠居村が町制施行により香西町に,同9年には潟元村が屋島村に,同11年には坂ノ上村がやはり町制施行により川島村とそれぞれ名前を変えている。

 昭和8年には,屋島村は町制施行により屋島町になっており,名前が変わった4町が合併以前に町制をひいていたことになる。

  
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