高松の伝説・民話2

 高松市には,多くの伝説・民話が伝えられています。戦前の冊子の中に遺されていた民話を拾い上げてみました。その多くは現在も語られているものですが,なかには忘れ去られてしまったものもあります。

 イラスト横のタイトルをクリックしてください。御覧になりたい民話が表示されます。

 怪異の巻
1 藤尾八幡の霊鐘
2 一ツ目小僧
3 汗流しの鐘
 昔々を語る民話の中には,怪異の物語も多くあります。ここでは鐘の話や一ツ目小僧の話を紹介します。ともに為政者が登場するのには訳があるのでしょうか。

 塚の巻
4 白犬墓の話
5 猫塚
6 亀塚
 犬,猫,亀を葬った塚の話です。かつて人々はこれら動物の霊を祀ることもありました。この世に恨みを遺して死んだ動物の祟りを恐れたのでしょうか。

 寺社の巻
7 吉国寺
8 五香湯
9 華下天満宮御神像
10 峰穴神社
 神社やお寺は多くの人々によって支えられていました。それらの中には,いろいろな伝説が遺されています。

 人物の巻
11 百石松
12 宥遍の大力
13 徳巌
14 深井林右衛門
 盆栽のため百石を失った家老や,殿様の要請を拒む名僧。高松の城下町にはいろいろな人物がいました。

 諸々の巻
15 ほうこうさん
16 苦抜き達磨
17 龍の臍くすぐり
18 帰らぬ狐
 一寸まとまりがつかないので,諸々とさせていただきました。高松の代表的な玩具・ほうこうさんのいわれに関する物語などです。