高松の方言  【よ】の項


言葉内容

よあざ

夕刻・よい。日が暮れて間もない時間をいう。「夜浅(よあさ)」のなまり。

よいうじ

宵宮(よいみや)集り。「宵氏神(よいうじがみ)」の略語。本祭りの前夜祭をいう。

ようけ

たくさん。「余計(よけい)」のなまり。

ようたんぼう

酔っぱらい・酔漢。「酔うたん坊」の意味であろう。

ようばいたれ

寝小便たれ。「夜(よ)ばい(汚物)たれ」であろう。

ようべ

「夕(ゆう)べ」のなまり。関東では,「よんべ」。

よくしんぼう

欲ばり・けちんぼう。「欲心坊(よくしんぼう)」であろう。

よさ

(よる)。「夜さ」である。

よむぎ(植物)

「よもぎ」のなまり。

よもち

世帯主(せたいぬし)・一家の主人。世持ちである。

よもよも

ぐずぐず・しりごみ・ためらう。
例 「よもよもせずと,はようやれ(ぐずぐずしないで,早くしろ)。」

よんべ

咋夜。「ゆうべ」のなまり。



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第38項
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