弐拾 高松市茶臼山古墳 


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高松市茶臼山古墳
高松市茶臼山古墳の竪穴式石室

  高松市茶臼山古墳   Д  ∽  ∂  £  ♂  ∀  ξ

茶臼山/頂上に古墳がある


第1竪穴式石室


第2竪穴式石室
 東山崎町,新田町,前田西町の三町の境界上に位置する前方後円墳。全長66メートル,後円部の径25メートルを測る県内では中規模の古墳。古墳時代前期の四世紀頃に築造されたと考えられる。
 昭和44年(1969)に発掘調査が実施され,竪穴式石室や箱式石棺が確認された。大型の竪穴式石室からは,多くの副葬品が出土し,なかでも,鍬形石(くわがたいし)は県内唯一の出土例である。その出土品や墳丘の性格から,近畿地方の影響を強く受けていると考えられる。
 古墳の存在する茶臼山一帯には多くの古代遺跡が知られるが,同古墳はその代表的存在として,高松東部地域が早くから開けていたことを証明する遺跡となっている。
 現在,香川県の史跡に指定されている。
 また,近隣の市指定史跡・久本古墳も尋ねてみたい。


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