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高松市公共交通利用促進条例

高松市公共交通利用促進条例とは

 本市では、公共交通の利用の促進に関し、基本理念を定め、市、公共交通事業者、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、公共交通の利用の促進に関する施策の基本事項を定めることにより、公共交通の利用を総合的に促進し、もって快適で人と環境にやさしい都市交通の形成に寄与することを目的とした「高松市公共交通利用促進条例」を平成25年9月27日に公布・施行しました。
 今後は、本条例の施行を契機として、公共交通の各種利用促進施策を展開してまいります。

なぜ条例が必要なのか
 近年、モータリゼーションの進展を背景に、地方都市の多くにおいて、郊外に立地する大規模小売店舗等の増加により、都市機能が拡散し、自家用車への依存が高まるとともに、公共交通利用者は大きく減少するなど、公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しています。
 今後、更に人口減少、超高齢社会が進行する中で、公共交通の衰退は、交通弱者の急増や中心市街地における商業業務機能の低下など多くの弊害を招き、ひいては地域社会の衰退を引き起こすことが懸念されます。そのため、本市では「多核連携型コンパクト・エコシティ」の実現を目指し、その取組の柱として、人と環境にやさしく快適で利用しやすい公共交通体系を構築しようとしています。
 この公共交通を将来にわたり維持していくためには、公共交通の利便性向上策の実施と市民一人一人による公共交通の積極的な利用が不可欠であり、市、市民、事業者及び公共交通事業者が協働して取り組むことにより、公共交通の利用を促進し、安全かつ快適で人と環境にやさしい都市交通の形成に寄与するため、条例を制定しました。

どのような内容なのか
 公共交通の利用を促進し、安全かつ快適で人と環境にやさしい都市交通の形成及び多核連携型コンパクト・エコシティの実現に寄与するために「基本理念」「市、市民、事業者及び公共交通事業者の責務」「基本方針」を定めています。 

高松市総合都市交通計画推進協議会での検討

 高松市総合都市交通計画推進協議会において、5回にわたり審議をいただいてきました。平成24年度第4回会議において、「条例素案 提言書」が取りまとめられ、会議終了後、同協議会梅原会長より大西市長へ提出されました。

検討状況の詳細については、次のリンクを参照ください。

市民アンケート、コミュニティ協議会との意見交換会(結果)

 条例について市民の皆さまから幅広く御意見をいただくため、平成24年6月に市民3,000人を対象とするアンケート調査を実施したほか、5月~8月にかけて44の全コミュニティ協議会において意見交換会を実施しました。

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