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子どもの人権

更新日:2018年3月1日

人権教育・啓発図書一覧(子どもの人権)

分類番号 書籍番号 書名 著者 内容 出版社 発行年 ページ数
C 1 子どもの権利 小学生向 おがさ たけし・監修 アンダーション・イラスト 1994年3月日本でもようやく「子どもの権利条約」が批准された。そのおもな内容を子どもでも十分理解できるようにやさしいことばとイラストで紹介する。スウェーデンの子どもたちに無料で配布されているブックレット”MY RIGHTS”(わたしの権利)を翻訳。 日本評論社 1995 70
C 2 いじめの世界が見えてきた 村山 士郎 愛知県西尾市東部中学校のいじめ自殺事件を対象に、現代のいじめをどうとらるのか、また、いじめからの学校づくりを考える。 大月書店 1996 200
C 3 あした、青空 -少年院の少女たちー 千葉 紘子 お母さん私を見て!!歌手・少年院面接員として非行少女の心に触れた二十余年のドキュメント。 毎日新聞社 2003 254
C 4 しつけと体罰 森田 ゆり 虐待をした大人の多くが「しつけのためだった」と弁解をする。この本では、体罰がどんな害を子どもにもたらすのか、なぜ、体罰は効果的なしつけではないのか、そもそも、しつけとは何なのかをわかりやすく説明する。 童話館出版 2003 142
C 5 CAPへの招待 CAPセンター・JAPAN編 CAPグループは、「すべての子どもには安心して生きる権利があり、子どもの安全を守るためのおとなの役割は大きい」と考えて、人権の視点をもった暴力防止プログラム/CAPプログラムの普及に努めてきた。本書では、CAPの理念や活動内容を紹介している。 解放出版社 2004 190
C 6 子ども虐待(新版) 高橋重宏/編 子どもの人権を守る視点から子ども虐待をとらえ、その対策を考える。 有斐閣 2008 302
C 7 <人権教育を生かした学級づくり 6> アンチ「いじめ」大作戦! -かけがえのない命の輝きを- 松下一世 いじめが起こったときの対応策だけでなく、いじめがどのような状況で生み出されていくのかについて、いろいろな角度から書かれた書。 明治図書出版 2008 182
C 8 暴力防止の4つの力 ワークで学ぶ子どものエンパワメント 田上時子/編著 女性と子どものエンパワメント関西/編著 子どもを暴力の被害者にも加害者にもしないという視点から、子どもが自らを守る力を育てるプログラムを境界線・所属感・感情・肯定的な力の4つの要素に分けた57のワークを紹介。 解放出版社 2008 118

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