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市長活動報告(平成24年9月)

更新日:2018年3月1日

9月30日(日曜日) 第1回高松市創造都市推進審議会

 本日午後、市役所において、第1回高松市創造都市推進審議会を開催し、御出席の皆様にあいさつをしました。
 本市では、本年4月に設置した創造都市推進局を中核的組織として、産業、ものづくり、国際交流、観光、文化芸術、スポーツの各分野を有機的に連携させた「高松」の都市ブランドの確立と、総合的かつ効果的なシティプロモーションを図っているところです。本審議会は、今後、本市の特性を活かした創造的なまちづくりを推進し、各施策を一体的に展開するための戦略や施策を「高松市創造都市推進ビジョン」としてまとめるに当たり、佐々木雅幸・大阪市立大学大学院創造都市研究科教授を会長に、学識経験者を始め、産業振興、文化・芸術など、各分野の代表者のほか、公募委員の皆様から同ビジョンに盛り込むべき事項や内容について御意見をいただくものです。本日は、佐々木委員長へ諮問書を手交した後、佐々木会長の講演と各委員による議論が行われました。今後、本審議会のほか、懇談会、シンポジウム、パブリックコメント等を行い、来年度中のビジョン策定を目指してまいります。

9月28日(金曜日) 「高松城址薪能」公演

 本日午後7時より、史跡高松城跡(玉藻公園)において、10年ぶりとなる薪能(たきぎのう)公演が行われ、私は、開演に先立ち御来場の皆様にあいさつをした後、薪の火入れ役を務めさせていただきました。
 薪能は、能楽堂若しくは野外に臨時に設置された能舞台の周囲にかがり火を焚いて、その中で演じる能のことで、我が国で古くから行われている伝統芸能です。本日の舞台は、二部構成で、狂言「棒縛り(ぼうしばり)」と、能「船弁慶(ふなべんけい)」が上演されました。「棒縛り」は、二人の召使いが、棒に縛られながらもお酒を酌み酒盛りをする様子を演じるもので、不自由な姿で謡い舞うところが非常に滑稽でした。「船弁慶」は、御存知、武蔵坊弁慶が源義経をお供する道中の様々な出来事を演じるもので、波乱の筋書きと演者の迫力に思わず息を呑む場面もありました。演目の最後、弁慶が数珠を振り乱し懸命の祈りが通じると、観客からの万感の拍手が会場を包みました。そして空には仲秋十三夜の月が浮かび、幻想的な薪能の世界を存分に堪能することができました。

9月28日(金曜日) 平成24年度秋 香川県市長会議

 本日午後、香川県自治会館で開催された、香川県市長会議に出席しました。
 県内8市の首長が一同に会する香川県市長会議は、定例会として毎年2回、春と秋に開催されております。本日の会議では、各市から提出された要望議案を審議するとともに、各市が抱える行政課題について自由討議を行いました。
 本市からは、戸籍謄本等大量不正取得事件等に係る要望を提出し、香川県として、香川県行政書士会に対し、職務請求書の偽造対策や資格取得段階及び資格取得後の人権教育の徹底並びに戸籍謄本の不正取得者への業務の禁止などの厳しい懲戒処分の要請等を行うことなどを求めました。その他、各市からもそれぞれが直面している課題の解決などに向けた香川県に対する要望が出され、計8件の議案が採択され、後日、香川県市長会として、県知事並びに県議会に対し、要望書を提出することになりました。耕作放棄地にメガソーラー発電所を設置するにあたっての農地転用の許可のあり方等について、自由な意見交換がありました。

9月27日(木曜日) 第2回現代源平屋島合戦絵巻 実行委員会・決起会

 本日夜、市役所において「現代源平屋島合戦絵巻」の実行委員会と決起会を開催し、実行委員長として御参会の皆様にあいさつをしました。決起会では、原研哉さんデザインの大団旗やコンドルズが振り付けした瀬戸内踊りなどが披露されました。
 本合戦絵巻は、来年3月に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2013」のプレイベントとして開催するもので、本市のシンボルとも言うべき屋島の魅力と歴史的価値をより多くの皆様に再認識していただこうというものです。5月末に実行委員会が設立され、今日までの4か月間、多くの皆様の御理解と御協力により、着々と準備が進んできておりますこと、心より感謝いたしております。このイベントは、パレード(行軍)と野外コンサート(音楽・ダンスパフォーマンス)と運動会(玉入れ・綱引き・騎馬戦)の3つが組み合わさった参加型のイベントであり、見るだけでなく、ぜひ参加して楽しんで欲しいと思います。11月4日の開催まで残り1か月余りとなりましたが、イベント成功に向け、全力で取り組んでまいります。一人でも多くの皆様が本イベントの趣旨を御理解いただき、御協力を賜わりますよう、お願い申しあげます。

9月19日(水曜日) 平成24年第4回高松市議会定例会(一般質問)

 9月7日に開会した、平成24年第4回高松市議会定例会は、本日で代表質問・質疑、一般質問が全て終了しました。
 今議会では、消費税の引き上げについての所見など私の政治姿勢を始め、行財政問題、まちづくり、防災対策、福祉関連、地域活性化策などについて、代表質問・質疑が5人、一般質問が14人の議員各位から質問がありました。このなかで、消費税の引き上げについては、社会保障制度の安定財源確保に道筋ができたことは、率直に歓迎するものの、増税により新たな負担を求めることになるため、市民に丁寧な説明を行う必要があることや、「国と地方の協議の場」などを活用し、実りある議論が尽くされるよう、強く念願すること、また、行財政問題については、平成23年度決算収支は、黒字幅が拡大し、基金残高も増加しており、今後更なる財政健全化に向けた、不断の努力と実効ある対応を行っていくことなどをお答えしました。今議会は、20日(木曜日)に各常任委員会の審査、24日(月曜日)に委員長報告・討論・採決が行われ、閉会する予定です。

9月17日(月曜日) 第5回カーフリーデー高松

 本日午後、菊池寛通りと美術館通りを会場として開催した「第5回カーフリーデー高松」で、お集まりの皆様にあいさつをした後、両会場を見学しました。
 このカーフリーデーは、都市の中心部において車を使わないことで、市民の皆様に、車のない都市環境を体験していただき、マイカー使用の見直しや、公共交通・自転車の利用促進に関する意識を高めていただくための社会啓発イベントです。1997年にフランスで始まり、現在では、世界で2000以上の都市がこの取組を行い、日本では、今年、本市を含めて10都市が参加しています。今日は、アイドリングストップバスの展示、路上での落書きアートやアニマルサイクルの乗車体験など、多彩なイベントが行われ、親子連れなどを中心にたくさんの人で賑わいました。また、映画「百年の時計」の金子修介監督のトークや主題歌を歌うD-51のミニライブもあり、大いに盛り上がりました。このようなカーフリーデーの取組が、本市の多核連携型コンパクト・エコシティを目指した魅力あるまちづくりにつながっていくことを期待しています。

9月16日(日曜日) サンポート高松トライアスロン2012

 本日午前、サンポート高松エリア周辺において、今年で第3回目となるトライアスロン大会が開催され、私は、大会会長として、開会の挨拶をし、第1ウェーブのスターターと表彰式でのプレゼンテーターを努めました。
 トライアスロンは、水泳、自転車、ランニングの3種目を連続して行うもので、今日は、全国から集まった250名余の選手が、サンポート高松の風光明媚なロケーションを存分に生かしたコース(総距離25.75キロ)を爽やかに駆け抜けました。本大会は、市民ボランティアで構成される同大会実行委員会を中心に企画・運営されており、競技はもとより、運営企画にアート(芸術)の要素を取り入れるなど、斬新なアイデアが盛り込まれた楽しい大会となりました。本大会が、今後更に充実したものとなり、オリンピックディスタンス(総距離51.5キロ)へのスケールアップが実現できるよう、願っております。そして、トライアスロン世界大会の誘致を夢見ています。

9月15日(土曜日) 特別展「ウルトラマン・アート!時代と創造‐ウルトラマン&ウルトラセブン」開展式

 歴史資料館での開展式に出席した後、本市美術館での特別展「ウルトラマン・アート!展」開展式に出席し、主催者として来館者の皆様にごあいさつをしました。
 ウルトラマンは、1966年(昭和41年)7月にテレビ放映が始まり、当時少年の私も、様々な怪獣と戦う勇姿に心躍らされ、友達とウルトラマンごっこに興じたものです。あれから40数年が経ちましたが、ウルトラマンは今も憧れのヒーローとして、私の心の中にいます。今日は、サプライズゲストとして本物(?)のウルトラマンが登場し、思わず大喜びをして、握手までしてもらいました。本展では、怪獣や宇宙人などのデザイン画のほか、立体模型や撮影現場の記録写真やウルトラマンをモチーフにした映像インスタレーションなど約400点を展示しています。開催期間は、本日から来月28日までです。是非とも御家族連れでお越しいただき、映像から生まれた創造力の世界をお楽しみください。シュワッチ!

9月15日(土曜日) 高松市歴史資料館第61回企画展「久保桑閑とその時代」開展式

 本日午前、サンクリスタル高松で歴史資料館第61回企画展「久保桑閑とその時代」の開展式に出席し、主催者として来館者の皆様にごあいさつをしました。
 久保桑閑(くぼそうかん)は、江戸時代中期に現在の古高松で生まれ、医者として、また書画や俳諧に秀でた在野の文人として、生涯を送った人物です。桑閑は、平賀源内を伴って長崎遊学に赴いたほか、藩や江戸時代の儒学・政治を担う大勢の儒学者との交友があったことでも知られています。本展では、久保桑閑に関わる資料とともに、桑閑をとりまく人物にスポットを当て、江戸時代の高松の儒学や蘭学関係の資料のほか、桑閑と彼の一族が携わった、当時の医学を物語る資料などを紹介しています。本展は、本日より、来月28日まで、昭和町のサンクリスタル高松4階の当資料館で開催しております。多くの皆様の御来館をお待ち申し上げます。

9月9日(日曜日) 敬老会訪問

 本市では、毎年、敬老の日を中心に、市内各地で敬老会式典が開催されており、本日は、香西、一宮、花園の3地区で開催された敬老会を訪問し、お集まりの皆様に長寿のお祝いの挨拶をしました。
 我が国の昨年の平均寿命は、男性が79.44歳、女性が85.90歳となっております。そして、世界保健機関(WHO)が提唱する、寝たきりにならず、自立して健康に生活することができる期間を示す「健康寿命」は、一昨年の数値で、男性が70.42歳、女性が73.62歳と言われ、平均で10年以上、介護などが必要な生活を送られている計算となっております。本市でも、地域での介護予防への取組や、生きがいの場づくりなどを促進しており、お集まりの皆様には、日常生活に張り合いを持って楽しく過ごされ、今後とも、地域での様々な行事やボランティア活動などにも御参加いただき、一日でも多く健康で長生きをされるよう、お願いしました。

9月8日(土曜日) ループしおのえ来場20万人達成記念セレモニー

 本日午後、本市が設置者である、塩江町の健康増進温浴施設「ループしおのえ」において行われた、来場20万人達成を記念したセレモニーに参列し、お祝いのあいさつとくす玉割り、そして20万人目の来場者の方への認定証と記念品の贈呈を行いました。
 本施設は、隣接する南部クリーンセンターごみ処理施設の焼却余熱を利用した温水プールをメインとして、西日本最大級のアクアジムのほか、くつろぎロビーやアクアレストを備え、健康増進を図りながら、年間を通じて誰もが、気軽に憩える施設となっています。また、デザイン的にも優れており、今年6月には、公共建築賞優秀賞を受賞したところです。そして、民間事業者に指定管理者として施設の管理運営を任せており、利用者の立場に立った親切で安心のできる接遇、無料バスの運行、多様なイベントの開催など、民間のメリットを生かした施設運営を行っております。今後とも、本施設が本市のシンボル施設の一つとして、一人でも多くの皆様に御利用いただくよう、願っております。

9月7日(金曜日) 平成24年第4回高松市議会定例会(開会/提案説明)

 本日、平成24年第4回高松市議会定例会が開会し、補正予算案、条例議案など、31議案について、提案理由を説明いたしました。
 今回の補正予算案は、文化芸術都市「アート・シティ高松」を内外に発信する絶好の機会となる「瀬戸内国際芸術祭2013」の来年3月からの開催を控え、その関連事業の実施や、東日本大震災の教訓を踏まえた大規模災害に対する備えなど、新たな事業展開や政策課題に取り組むもののほか、国・県が施行する建設事業に係る地元負担金や、国の制度創設等に対応するものなどです。補正予算額は、一般会計で8億9,890万円余、国民健康保険事業特別会計で820万円となっております。また、条例議案のほか、平成23年度一般会計・特別会計歳入歳出決算など、平成23年度決算の認定についても、提出しております。今議会は、本日から9月24日(月曜日)までの18日間で、9月12日(水曜日)から代表質問が始まり、9月18日(火曜日)からの一般質問と合わせ、19名の議員が質問に立たれる予定です。

9月6日(木曜日) 高齢者訪問

 今月17日の「敬老の日」を前に、本日、市内女性の最高齢となられる山口ハルヱ様(107歳)、同じく男性の最高齢となられる藤澤正重様(104歳)、そして今年めでたく100歳を迎えられる高齢者の方々を訪ね、記念品をお贈りし、長寿のお祝いをしました。
 高齢者訪問は、毎年この時期に行っており、本日は、大浦澄子・高松市議会議長とともに、それぞれの方の御自宅や入所されている施設など、6か所を訪問させていただきました。いずれの皆様も、大変お元気に日々の生活を楽しんでおられるとのことで、その生き生きとした笑顔に、私の方が大きな力をいただきました。本年8月1日現在、市内では、100歳以上の方が227名いらっしゃいます。また、65歳以上の方が人口に占める割合は、約23%となっております。超高齢社会といわれる今日、今回の訪問を通じて、改めて、高齢者の皆様を家族や地域全体で支え合うことの大切さや意義を感じることができました。皆様のますますのご長寿とご健勝をお祈りいたします。

9月3日(月曜日) 「地域力創造」全国市町村長サミット2012in香川

 本日と明日の2日間、総務省と同実行委員会主催の「地域力創造」全国市町村長サミット2012in香川が、本市で開催され、本日午後からの全体会のほか、基調講演、分科会、市町村長交流会に出席しました。
 本サミットは、四国では初開催となり、本日は、全国の市町村長のほか、各自治体職員など、総勢約300人の参加がありました。私は、「定住自立圏構想について」をテーマとした分科会で、小林眞・八戸市長、榎本政規・鶴岡市長とともに、市の取組みを発表しました。発表では、本市が、産業やものづくりと、文化芸術、観光などの各施策を総合的にプロモーションし、都市ブランドイメージの向上と、高松ならではの創造都市の実現に向けて、積極的に取り組んでいること、また、本市を中心市として、県内3市5町による「瀬戸・高松広域定住自立圏」を形成し、医療や福祉などの生活機能の強化や、地域公共交通などによる結びつきやネットワークの強化に取り組んでいることなどについて、説明しました。

9月3日(月曜日) 香南支所及び香南コミュニティセンター落成式

 本日午前、香南町に新しく整備した、香南支所及び香南コミュニティセンターの落成式を執り行い、お集まりの皆様にあいさつをしました。
 本市では、支所を市民の身近な行政窓口として、また、コミュニティセンターを、市民と行政が協働し、地域みずからのまちづくりの拠点施設として位置付け、計画的な整備を進めているところです。この度完成した本施設は、地元の皆様とワークショップ等を通じて話し合いを重ね、誰もが利用しやすいよう、平屋建ての構造とし、緑深く歴史のある地にふさわしい白壁の映える外観や、太陽光発電設備などの環境に配慮した設備を取り入れるなど、デザイン面や機能面で工夫を凝らしたものとなっております。この新しい施設が、香南地区のシンボルとなり、住民の皆様に広く親しまれ、地域に根ざした行政の窓口として、また、新たなにぎわいの場として、十分活用されるよう、期待しております。

9月2日(日曜日) 築地コミュニティセンター移転セレモニー

 本日午後、旧築地小学校跡施設に移転した、築地コミュニティセンターにおいて、旧センターからの移転セレモニーを行い、開所を祝うテープカットに参加した後、お集まりの皆様にあいさつをしました。
 本市では、現在44の地域コミュニティ協議会が、各地区にあるコミュニティセンターを管理運営しており、築地地区においても、福田町にあった旧センターが、地域コミュニティ活動の拠点として、多くの地域住民に利用されてきました。新しいセンターは、旧センターの老朽化等に伴い、同地区内にあり、平成21年度末をもって閉校となった旧築地小学校跡施設を改修整備したもので、地元の人に愛着がある校舎の面影を残した形で、地域活動の新たな拠点に生まれ変わったことは、大変喜ばしいことです。この新しい築地コミュニティセンターが、旧センターと同様に、地域住民に愛され親しまれる施設となることを、願っております。

8月25日(土曜日)~9月1日(土曜日) 第3回日仏自治体交流会議及び姉妹都市トゥール市訪問

 この度、日仏両国で姉妹都市関係などにある自治体の首長等が一同に会する、第3回日仏自治体交流会議が世界遺産の大聖堂で有名なフランス・シャルトル市で開催され、姉妹都市提携をしているトゥール市の助役等と一緒に参加をしてきました。
 この会議は、2年ごとに日仏交互に開催され、姉妹都市間交流の枠組みを超えて、日仏の多数の自治体が連携して共通の課題等について議論を行うことで、新たな自治体交流・協力の更なる発展を目指すことを目的としているものです。これまで、2008年の第1回がフランス・ナンシー市で、2010年の第2回が金沢市で開催されました。今回の会議も、「グローバル化への対応に向けて、自治体は如何に備えるべきか」のテーマのもと、活発な議論が交わされました。そして次回会議の開催地が本市に決定をしました。本会議の開催を、高松の魅力を内外に広く発信していく絶好の機会として捉え、会議の成功に向けて準備を整えてまいりたいと考えています。

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