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市長活動報告(平成19年12月)

更新日:2018年3月1日

12月27日(木曜日) M.FC高松Jr.「バーモントカップ2008 第17回全日本少年フットサル大会 全国決勝大会」出場に伴う表敬訪問

 市内にホームグラウンドを構えるサッカースクール「M.FC高松」のU-12選手育成コース「M.FC高松Jr.」の皆さんが、「バーモントカップ2008 第17回全日本少年フットサル大会 全国決勝大会」出場を前に、本日、市役所を訪れてくれました。
 参加の17名それぞれからポジション等について元気に自己紹介していただいた後、私から「地域のスポーツチームのレベルを上げるには、その裾野を広げていくことが大事であり、皆さんのような子どもたちの実力の向上が重要です。東京で開催される全国大会ということで緊張もするでしょうが、これからチームに入ってくる後輩たちのためにも、これまでの練習の成果を十二分に発揮し、精一杯プレーしてほしい。」とエールを送りました。

12月26日(水曜日) 香川県知事とのトップ会談

 本日、今年8月以来2度目となる真鍋香川県知事との県市トップ会談を県庁で開催しました。
 会談では、前回に引き続き、公立病院の移転問題や商店街を始めとする中心市街地の活性化等について意見を交わすなど、予算編成を前に、双方に共通する重要課題について、その方向性を確認しました。また、「世界の宝石」と称される瀬戸内海の島々を舞台に、2010年の開催が予定されている国際芸術祭への支援を始め、私がまちづくりを進める上で重要視している芸術・文化の振興に共同で取り組むことについても合意を得ることができ、非常に有意義な会合となりました。
 県においては、新たな財政再建方策の策定など、厳しい行財政改革に取り組まれていますが、そのことは、当然市政にも影響があり、政策決定前の十分な協議が必要不可欠となります。今後においても、事務事業の円滑な推進が図れるよう、当会談等を通じて、県市の意思疎通を充実してゆきたいと考えています。

12月25日(火曜日) 市長と小学生との対話

 高松市子ども会育成連絡協議会の会報50号発刊を記念し、本日、市内の各校区子ども会を代表する小学6年生8名と、「高松の未来」をテーマに意見を交わしました。
 私も小学生のときに子ども会のリーダーや児童会長をした経験があり、現代の小学生とどういう話ができるか楽しみにしていましたが、自転車を利用したまちづくりや高齢者対策、また、渇水対策や合併効果など、本市のこれからのまちづくりにおける重要課題をしっかりと捉えた骨太の質問ばかりが出され、驚きました。
 また、私が話したことをすぐにメモに書き留めるなど、その真剣に取り組む姿勢に感心し、頼もしく思いました。
 子どもたちが、普段から身近なことだけでなく広く社会のことに興味を持つことは非常に良いことだと思います。子どもたちには、「もっと高松のことを知ることが大事。知れば好きになるし、それを外に向けて発信してPRすれば高松の活性化にもつながります。」とお願いもしておきました。

12月22日(土曜日) 高松市観光大使委嘱式

 本日、高松冬のまつりのメインステージで、日本を代表するオカリナ奏者 本谷美加子氏に対する高松市観光大使委嘱式を執り行いました。
 本谷氏は、本市が今年から交流を開始した北海道帯広市の御出身で、国内外のコンサートはもちろん、テレビやラジオなどでも活躍されています。また、2001年から四国八十八箇所の歩き遍路を体験され、その模様が西日本放送で放送されるなど、本市にも縁のある方で、本市と帯広市の交流の架け橋にと、この度、観光大使をお願いすることになりました。
 委嘱式後に開催されたミニライブでは、イルミネーションに取り囲まれた幻想的な雰囲気にピッタリの素晴らしい音色を披露していただきましたが、本谷氏には、この素晴らしいオカリナの音色とともに、本市の魅力も国内外に伝えていただければ幸いだと思っています。

12月21日(金曜日) 第21回高松冬のまつり 中央公園オープニングセレモニー・点灯式

 本日からいよいよ高松冬のまつりのメインイベントがスタートするに当たり、中央公園で開催されたオープニングセレモニーで、お集まりの皆様にあいさつをしてきました。
 すでにJR高松駅前や中央通りには、約40万個のイルミネーションが灯されていますが、本日、新たにシンボルツリーを始め、おとぎのお城のイルミネーションなど、七つの光のポケットが中央公園に点灯され、今年の冬のまつりのサブテーマ「キラキラポッケ・タカマツ」そのままに、高松の夜が輝きに包まれました。
 今にも雨が降り出しそうなあいにくの天候で心配していましたが、合併町も含めた子どもたちの元気あふれる発表がそうした心配も吹き飛ばしてくれました。

12月21日(金曜日) とかち青空レディ 表敬訪問

 本日から中央公園で始まる高松冬のまつりのメインイベントに参加するため、はるばる北海道からお越しいただいている「とかち青空レディ」の長崎絵梨香さんと畠山舞由子さんが、市役所を訪れてくれました。
 今年の冬のまつりでは、本市と北海道帯広市との「愛と幸福」をキーワードにした交流開始を記念して、新たに、特産品の販売などを行う帯広市のブースを設けていますが、それに併せて、様々なイベントで十勝地方の魅力を伝えているお二人が来高されたわけです。
 お二人には、高松市民の皆様に、帯広市、十勝地方の魅力を発信していただくのはもちろんですが、高松の良さもしっかりと感じ取っていただき、帰ってから十勝の皆様に伝えていただければ幸いだと思います。

12月21日(金曜日) JICAシニア海外ボランティア出発に伴う表敬訪問

 本日、JICAシニア海外ボランティアとしてバヌアツ共和国へ派遣される本市出身の多田 進氏(60)が、 1月7日の出発を前にあいさつに来てくれました。
 多田氏は、観光促進を目的に、2年間、バヌアツ観光開発局に配属されるとのことですが、これまで30年間経営されてきた学習塾を閉め、これからはJICA一本に力を注がれるということで、その決意に頼もしさを感じました。
 現地では、1ヶ月間語学の研修をされた後、アジア市場の開拓やエコツーリズムを通じた村落部の活性化などに取り組まれるとのことですが、アメリカへの留学や世界一周旅行の経験を持ち、自ら設立した国際交流グループでは海外旅行の企画・実施も行われていたというその豊富なご経験から、大きな成果を上げられるものと期待しています。
 くれぐれも体調には注意され、バヌアツに多くの笑顔をもたらしてきてほしいと思います。

12月20日(木曜日) 高松源平ライオンズクラブ 国際青少年交換留学生 表敬訪問

 本日、高松源平ライオンズクラブの「国際青少年交換事業」で、マレーシアから来高されたパン シン・イさん(18)が市役所を訪れてくれました。
 様々な活動に取り組んでおられるライオンズクラブ国際協会が、「世界の人々の間に相互理解の精神を培い発展させる」ことを目的に、1961年以来、毎年実施されているのが、この国際青少年交換プログラムで、今回、日本には、53人の留学生が全国各地を訪れているということです。
 30分程度の短い時間でしたが、和やかな雰囲気の中、私から「ホームステイ等を通じ相互交流や国際理解の涵養を図るとともに、高松が誇る景勝地等も散策し、高松を良き思い出の地としてほしい。」と歓迎のことばを送りました。
 英語・マレー語・中国語の3か国語を使いこなすというその能力とバイタリティで、高松滞在中により多くのことに挑戦し、吸収して帰ってもらいたいと思います。

12月20日(木曜日) 平成19年第5回高松市議会定例会(閉会)

 本日、今年最後の高松市議会定例会が閉会日を迎え、上程した27議案すべてが無事可決された後、議員皆様に年末のあいさつをしました。
 今年も残すところあとわずかになり、先日発表された今年の世相を表す漢字には「偽」が選ばれましたが、私個人が今年の漢字を選ぶとすれば「夢」です。去る5月の市長就任以来、「イノベート高松―“夢”と誇りを持って!」というキャッチフレーズの下、市民本位のまちづくりに、無我「夢」中で取り組んできました。
 来年は、本日、基本構想が無事可決された新しい総合計画に基づくまちづくりがいよいよスタートします。本市の“夢(目指すべき都市像)” である「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」の実現に向けて、着実に、職員とともに誠心誠意取り組んでいきたいと思っています。

12月18日(火曜日) 高松短期大学における特別講義

 高松短期大学から特別講義のご依頼をいただき、本日、秘書科の1・2年生を対象に「地方分権とこれからの高松市のまちづくり」について、お話してきました。
 100人以上の若い女性ばかりの雰囲気に却ってこちらが緊張しましたが、講義では、中心市街地の再開発や本市に拠点を置くスポーツチームを生かしたまちづくりなどを中心に、極力分かりやすく、少しでも興味を持っていただけるようにお話しました。
 また、講義後お受けした質問では、市長になってみての感想などを聞かれましたが、市長職は本当に忙しく、「健康が第一」という私の実感をストレートにお答えしました。
 秘書科では、社会で実力を発揮できるビジネススキルとコミュニケーション能力を兼ね備えた人材の育成を目指しておられるということです。
 皆さんには、今日の講義で少しでも高松市政やまちづくりに興味を持っていただき、一人でも多くの方が、市民との協働の新たなまちづくりを支える人材になっていただければ幸いだと思います。

12月17日(月曜日) 平成19年第5回高松市議会定例会(一般質問)

 本日の一般質問で、今議会における本会議の質問がすべて終了しました。
 今回も11日の各会派の代表質問から始まり、代表質問4人、一般質問19人の議員皆様から、本市における行財政改革や福祉・環境・教育の問題、さらには、観光やスポーツの振興等多岐にわたる内容について、それぞれの視点・角度からの質問を受けました。そして、それに対して、私や担当部長等から本市の現状・考え方等について真摯にお答えしました。
 議員皆様のご質問にお答えする度に、まちづくりの難しさを実感しています。
 市議会は、18・19日の2日間休会し、20日に閉会する予定です。

12月10日(月曜日) 日米スーパーシニア親善野球参加 松本敏行氏 表敬訪問

 本日、日米スーパーシニア親善野球試合に本市から参加される松本敏行氏(80歳)が、市役所を訪れてくれました。
 本市の姉妹都市であるアメリカのセントピーターズバーグ市に、「Kids&Kubs」という平均年齢が80歳を越える野球チームがあり、かつて太平洋戦争で日本軍と戦った経験をもつ方が15人もおられるということで、彼らの「平和になった今、武器をグローブとボールに持ち替えて野球の試合をしたい。」という願いが実現したのがこの日米スーパーシニア親善野球試合ということです。
 松本氏は、12月18・19日の2日間にわたりハワイのハンズ・ロレンジ・フィールドで行われる試合に参加されるとのことですが、試合での御活躍はもちろん、時代を超えた素晴らしい友好交流が図られることをお祈りしています。

12月8日(土曜日) 第12回FRIENDLY CUP INたかまつ大会歓迎レセプション

 平成8年から開催されている松江市と本市のバレーボール交流事業「第12回FRIENDLY CUP IN たかまつ大会」の歓迎レセプションが、本日、市内のホテルで開催され、私も出席してきました。
 この「FRIENDLY CUP」は、平成9年3月に太平洋と日本海を結ぶ南北間の高速道路全通により誕生した西日本中央連携軸の沿線都市として、また、松江城主と高松城主とが同じ徳川家の親藩、松平家という御縁で、両市のバレーボール協会の皆様の御尽力により実現した交流大会です。
 私は、旧自治省に在職していた平成12年から3年間、島根県に赴任しており、久しぶりに松江市の皆様とお会いできたことで、当時の思い出がよみがえり、非常に懐かしく思いました。
 明日から試合が行われるとのことですが、本大会を通じて、新たな出会いと交流、そして友情の輪が大きく広がることを期待しています。

12月8日(土曜日) 第1回西日本小学生ソフトテニス大会 開会式

 本日からの2日間、香川県営総合運動公園テニス場で開催される第1回西日本小学生ソフトテニス大会の開会式で、西日本24府県からお集まりの皆様に、歓迎のあいさつをしてきました。
 本市は、毎年2月の高校選抜ソフトテニス国際大会の開催など、ソフトテニス競技が盛んな土地柄です。私自身も中学、高校時代は軟式テニス部で、毎日ラケットを振っていました。その香川県で、このような第一回の西日本大会が開かれることは、嬉しい限りです。スポーツは、子どもたちの心身の健全育成にも資するものであり、こうした大会の開催はスポーツ振興に力を入れようとしている本市としても大歓迎です。
 本大会に参加される選手の皆さんも、各府県の予選大会から選ばれた精鋭ばかりと伺っており、レベルの高い白熱した試合が繰り広げられるものと、大いに期待しています。

12月8日(土曜日) 高松東道路「ことでん琴平線立体交差」完成式典

 この度、「ことでん琴平線立体交差」が完成の運びとなり、本日開催された完成式典で、あいさつをしてきました。
 この「ことでん琴平線立体交差」は、国道11号高松東道路の整備に関連して、踏切での交通渋滞の緩和や安全性の向上等を図る目的で、平成5年1月に、国・市並びに高松琴平電気鉄道株式会社の3者で基本協定を締結し、その後、道路予定地の用地取得を経て、平成13年8月に高架工事に着手していたものです。
 この度の高架化により、渋滞・事故の減少、さらには、高架に沿って整備する市道により、地域分断も解消され、より一体的なまちづくりに向け、地域が更に活性化されるものと期待しています。
 御尽力いただいた地元の皆様を始め、関係各位に深く感謝します。

12月6日(木曜日) 平成19年第5回高松市議会定例会(開会/提案説明)

 本日、今年最後の高松市議会定例会が開会し、平成19年度一般会計補正予算案や来年度からの組織機構見直しに伴う条例改正案、高松市新総合計画の基本構想案など、上程した27議案について提案理由を説明しました。
 一般会計補正予算案では、県からの移管を予定している屋島陸上競技場再整備に関する調査費用や今年10月に第一号の市民栄誉賞受賞者中西太氏から「ふるさと高松市で残して欲しい」と寄贈いただいたトロフィーやユニフォームなどの貴重な資料の展示コーナーを市民文化センターに新設する費用などについて計上しています。
 また、組織機構については、現在、教育委員会所管となっているスポーツ・文化に関する事務を市長が管理・執行することなど、大幅な見直しを予定しています。
 今議会は、12月20日までの15日間の日程で、計23名の議員の方々が質問に立たれる予定です。11日から代表質問が始まりますが、今年一年をしっかりと締めくくられるよう、気を引き締めて臨みたいと思っています。

12月4日(火曜日) 駐日ポーランド共和国大使、画家 濱野年宏氏 表敬訪問

 本市在住の芸術家 濱野年宏氏の「ポーランド共和国文化勲章グロリア・アルティス金勲章」及び「クラクフ国際版画トリエンナーレ40周年勲章」受章レセプションに出席するため来県されている駐日ポーランド共和国マルチン・リビツキ大使が、本日、濱野氏とともに市役所を訪れてくれました。
 ポーランドといえば、旧東欧諸国の一員で、一般的にあまりなじみはなく、私も作曲家のショパンや映画監督のアンジェイ・ワイダあたりを想起するぐらいでした。
 今回、濱野氏が受賞された勲章は、日本人では初めての貴重なもので、濱野氏がポーランドでいかに高い評価を得られているかが分かります。大使からは、「濱野氏を架け橋として、今後、音楽や映画に加えて美術も含め幅広く芸術分野で交流ができれば」とのお言葉をいただきましたが、「文化の重視と人間性の回復」を基本理念に掲げる私としても、広く交流の可能性を模索していきたいと思っています。

12月4日(火曜日) 香川オリーブガイナーズ三輪選手 ドラフト指名に伴う表敬訪問

 11月19日のプロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから指名を受けた香川オリーブガイナーズの三輪正義内野手が、本日、市役所を訪れてくれました。
 三輪選手は、写真からも分かるように、168センチと決して体格には恵まれていませんが、ヤクルトスワローズの古田前監督から注目され、高田新監督からも、先日、見事北京オリンピックへの切符を手に入れた星野JAPANでキャプテンを務めた宮本選手の後継者にと、期待されているとのことです。
 三輪選手からは、「3年間高松で野球をしたことが糧になっている。ここでの経験を生かしNPBでも頑張りたい。」との決意をお聞きし、私からは、「是非、一軍で活躍してほしい。」とエールを送りました。
 サイン色紙とボールをプレゼントしていただきましたが、このサインが大きな価値を持つようなビッグな選手になってくれることを期待しています。

12月3日(月曜日) 第6回中国育新学校訪日団 表敬訪問

 平成2年に本市と友好都市提携をした中国江西省南昌市から、育新学校訪日団の皆様が、姉妹校である弦打小学校との親善交流を目的に来校され、本日、市役所を訪れてくれました。
 私から歓迎のあいさつをした後、育新学校の子どもたち22名がそれぞれ、一生懸命練習したであろう日本語ではきはきと自己紹介をしてくれましたが、その元気のよさと可愛らしさにおもわず、拍手を送りたくなりました。
 育新学校と弦打小学校とは、平成4年から相互訪問を行い、これまでに300人を越える児童が参加されているとのことで、日本と中国との相互理解や子どもたちの国際感覚の醸成に大いに寄与されています。
 滞在中は、弦打小学校での交流会等への参加のほか、ホームステイもされたとのことですが、このように子どもたち同士で生身と生身の交流が深められることは、両市・両国の将来にわたる友好親善のためにも意義深く、子どもたちには、この出会いを大切にして、確かな絆へと育てていってほしいと願っています。

12月2日(日曜日) 第21回高松冬のまつり JR高松駅前合同点灯式

 本市の冬の風物詩である高松冬のまつりのイルミネーション(サンポートエリア シーサイドツリーと中央通りや市役所前通りのチャリティイルミネーション)が本日からいよいよ点灯されるに当たり、JR高松駅前広場において開催された点灯式に出席してきました。
 点灯式では、来年の世界麺フェスタに参加するウズベクスタンのダンスなどが披露された後、多くの皆様が見守る中、特大ツリーが点灯され、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。また、参加の子どもたちが我々来賓に質問をする突撃インタビューも行われ、私も、今年のまつりから新たに専用ブースを設ける北海道帯広市についての質問等にお答えしました。
 イルミネーションは、12月25日の消灯式まで高松の夜に彩りをそえてくれますので、市民の皆様を始め多くの方々に、21日から始まる中央公園での高松冬のまつりメインイベントも併せ、お楽しみいただきたいと思います。

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