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市長定例記者会見(平成29年4月25日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成29年4月25日(火曜日) 11時30分~12時
(場所)4階会議室

報告事項

(1)平成28年度市民満足度調査結果について
(2)「たかまつ移住応援隊」の設置について
(3)「第8回世界盆栽大会inさいたま」への高松市ブースの出展について
(4)高松市と基隆市との交流協定締結について
(5)「歴史文化都市シンポジウム」への参加について
(6)「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2017」の開催について
(7)高松春のまつり「フラワーフェスティバル&交通安全フェア2017」の開催について
(8)119番通報等の多言語対応通訳サービスの運用開始について

市長説明

 おはようございます。
 定例記者会見の題材は8点です。
 1点目は「平成28年度市民満足度調査結果について」です。
 本市では、平成28年4月に第6次高松市総合計画をスタートさせています。この平成28年度市民満足度調査結果報告書は、市民の皆様の御意見を今後の市政に反映させるため、総合計画基本構想で施策大綱として定めている60項目の施策の満足度等を調査し、その結果をとりまとめたものです。
 調査の対象者ですが、対象年齢を従来の満20歳以上から満18歳以上に引き下げ、平成29年1月1日現在の住民基本台帳から、無作為に抽出した市民2,500人に調査票を郵送で配布しました。
 調査の方法ですが、調査票をA票・B票に分けて、1,250人ずつに配布・回収したものです。A票は総合計画で定める60施策のうち32施策、B票は28施策について満足度及び重要度について、それぞれ5項目から1つを選択していただく形式で調査をしました。また、今後の人口減少対策等に活用するため、新たに「愛着度」、「住みやすさ」、「定住意向」、「市政への関心」についての質問を設け、それぞれ5項目から1つを選択していただきました。
 調査期間は本年1月15日から31日までで、回収枚数は987枚、回収率は39.5%でした。前回が、35.1%でしたので、回収率は4ポイント以上、上がっています。
 調査結果の詳細については、調査結果報告書及び概要を御覧いただきたいと思います。
 概要資料3の(1)の本市についての質問では、おおむね8割を超える方が、高松市への愛着や住みやすさを一定程度感じ、定住の意向があると回答しています。また、居住年数が長ければ長いほど愛着や定住意向が高いことや、高年齢層の方の住みやすさが高いということについては、今後の人口減少、少子・超高齢社会に対応する施策展開の際、参考としていきたいと思います。
 概要資料3の(2)の施策全体に対する満足度は24.7%、不満度は17.5%となっています。第5次総合計画の最終年度と比較すると、満足度は3.1ポイント減少、不満度は0.9ポイント増加しており、新しい総合計画に掲げる施策の着実な実現が求められているものと認識しています。
 概要資料3の(3)の各施策の満足度・不満度をそれぞれ見ると、満足度は「文化芸術の振興」、「消防・救急の充実強化」で高くなっています。一方で、「公共交通の利便性の向上」、「交通安全対策の充実」は依然として不満度が高い状況です。
 また、概要資料3の(6)では、各施策の満足度と重要度、これを指数化して、その関係を散布図で表示しています。先ほど申しあげた不満度が高い施策は、重要度も高く、残念ながら、市民の皆様にとって身近で関心のある施策が、必ずしも重要度に相応しい結果となっていない状況です。このような施策については、原因の分析と取組内容等の改善により、重点的に満足度の向上を図っていきたいと思います。
 今回の調査結果を受けて、総合計画の実施計画である「まちづくり戦略計画」を実効性のあるものとするため、新たな事業の実施や現行事業の拡充・見直しも行いながら、市民の皆様が安心して暮らすことができ、また誰もが暮らしたい、訪れたいと思えるような魅力ある高松のまちづくりに、引き続き取り組んでいきたいと思います。
 
 2点目は「たかまつ移住応援隊の設置について」です。
 本市では、平成27年10月に策定した「たかまつ創生総合戦略」を踏まえ、新たに市民や企業の方などからなる「たかまつ移住応援隊」を設置することとしました。
 まず、移住応援隊の役割ですが、県外の方に向けての本市の魅力や移住に関する情報発信と、実際に本市へ移住して来られた方のサポートという役割を担ってもらいます。
 次に、移住応援隊の体制ですが、中心的存在となる「移住リーダー」を置きます。また、「移住サポーター」として、市民目線での情報発信等を行っていただく「一般サポーター」と、移住者にとって関心の強い「地域」、「子育て」、「住宅」、「仕事」などの相談対応や支援等を担っていただく「専門サポーター」の2つを置くこととしています。
 このうち、移住リーダーについては、たかまつ創生総合戦略推進懇談会の委員でもある、徳倉康之さん、桑村美奈子さん、坂口 祐さんの3名に委嘱する予定です。
 次に移住サポーターのうち、一般サポーターとして、本市に居住し、本市の魅力や移住に関する情報をSNS等により発信していただける方で、平成24年4月1日以降に本市での居住を開始された方や、大学生の方、県外在住の親族や友人、知人がいる方など、いずれかに該当する方を募集します。
 また、専門サポーターとしては、地域や子育て、住宅、仕事に関する相談に対応できるなど、一定の条件を満たす法人や団体を対象に募集をします。なお、移住サポーターについては、ボランティアとして御協力いただく予定です。
 また、移住リーダー、移住サポーターが参加する「応援隊ミーティング」を開催するなど、活動のレベルアップや情報共有を図りながら、移住応援隊として、一体感のある取組を推進していただきたいと考えています。来たる、5月1日(月曜日)には、移住リーダーとなる3名の方の委嘱式を執り行うとともに、同日から、移住サポーターの募集を開始する予定ですので、周知方よろしくお願いします。
 
 3点目は「「第8回世界盆栽大会inさいたま」への高松市ブースの出展について」です。
 4月27日(木曜日)から30日(日曜日)にかけて、埼玉県さいたま市において「第8回世界盆栽大会inさいたま」が開催されます。本大会は、4年に一度開催される世界最大規模の盆栽の展示会で、今回、28年ぶりにさいたま市で開催されるものです。
 本大会において、28日(金曜日)から30日(日曜日)の3日間、本市のPRブースや香川県盆栽生産振興協議会による盆栽販売ブースを出展する予定としています。
 なお、27日(木曜日)に、大宮ソニックシティで午後3時から開催される開会式に、私も参加し、また午後7時から、別会場で開催されるレセプションにおいては、盆栽産地の自治体を代表して、私が挨拶を行い、本市のPRを行う予定となっています。
 28日(金曜日)からの本市PRブースの出展内容についてですが、展示スペースにおいては、松盆栽の展示と併せて、本市の伝統的ものづくり産品である庵治石を活用した石あかり作品の展示を行います。また、併設する休憩スペースでは、同じく本市の伝統的ものづくり産品である香川漆器による日本茶をふるまう予定です。実際に見て、触れて、使っていただく事で本市の伝統的ものづくりの魅力をPRするとともに、観光パンフレットなどを配布しながら、本市の観光PRに努めることとしています。また、高松盆栽の産地である鬼無地区の桃太郎伝説についても合わせて情報発信を行うこととしています。
 また、本大会では、ステージイベントも企画されており、本市の盆栽を広く認知してもらうために活動している団体「盆人プロジェクト」のガールズユニット「ボンクラ」によるステージも予定しています。ステージでは、昨年、フランスのジャパンエキスポの香川・高松ブースで好評を博した「盆栽たいそう」を披露していただきます。さらに、本大会では、香川県盆栽生産振興協議会が出展し、松盆栽を中心とした高松盆栽を販売するほか、高松盆栽のロゴマークをあしらったオリジナルグッズやパンフレット等を活用しながら、鬼無・国分寺地域の盆栽産地をPRすることとしています。
 この世界盆栽大会を通じて、約200年の歴史を誇る日本一の松盆栽の産地である高松盆栽の素晴らしさや盆栽産地の魅力などを、世界の多くの方々に発信していきたいと思います。
 
 4点目は「高松市と基隆市との交流協定締結について」です。
 基隆市は、台湾の北端に位置し、高雄に次ぐ台湾第2の港湾都市です。また、中心都市・台北や、高松空港との定期便が発着する桃園国際空港からのアクセスに優れた、貿易・物流の拠点都市です。
 基隆市とは、香川県観光協会と台湾観光協会とが友好交流協定を締結している御縁もあり、海に開かれた都市という共通点があることから、平成27年度から都市交流に向けた検討を始めていたところです。
 私自身も昨年6月、基隆港建港130周年記念行事にお招きいただき、基隆市を訪問しましたが、豊かな自然と街並みが調和した美しい都市との印象を受けたところです。何となく高松にも似ている雰囲気も感じました。
 また、基隆市長も昨年8月に本市を訪問し、男木島・女木島に足を運び、瀬戸内国際芸術祭を視察するなど、瀬戸内の観光資源にも注目していました。
 現在、本市においては、香川県や香川県観光協会などと連携して、台湾からの観光客誘致に取り組んでおり、台湾との関係は、今後、一層緊密になるものと思っています。基隆市との交流は、都市のイメージアップや活性化、交流人口の拡大を図る上で有益であることから、海に開かれた都市として、相互の理解と交流を深めることを目的とした交流協定を締結することとしました。
 この交流協定の締結式は、5月1日(月曜日)に、基隆市長を始めとする基隆市公式訪問団に御来高いただき、玉藻公園披雲閣において行う予定です。
 この度の交流協定締結を機に、観光、文化芸術、教育、スポーツなど幅広い方面における交流と協力を通じ、両市の発展に努めていきたいと思います。
 
 5点目は「歴史文化都市シンポジウムへの参加について」です。
 この「歴史文化都市シンポジウム」は、茶道と歴史文化のまちづくりをテーマとして、4月28日(金曜日)に堺市で開催されるものです。
 茶人千利休を流租とする三千家(武者小路千家、表千家、裏千家)にゆかりのある本市と堺市、金沢市が参加し、歴史や文化を生かしたまちづくりについて考えるものです。堺市は千利休の生まれたところであり、そこが中心となって開催するものです。
 シンポジウムでは、茶道裏千家第15代・前家元の千 玄室 大宗匠による基調講演やパネルディスカッションが開催され、私は堺市長、金沢市長、京都府立大学副学長とともにパネリストとして参加します。
 パネルディスカッションでは、「歴史文化資源とまちづくり」をテーマに「文化の魅力あふれる創造性豊かなまちへ」と題して、本市の歴史文化を生かしたまちづくりについて紹介したいと考えています。
 

 6点目は「TAKAMATSUMUSICBLUEFES2017の開催について」です。
 「TAKAMATSUMUSICBLUEFES2017」は、広く市民の文化芸術への関心を高め、本市の目指す文化芸術都市「アート・シティ高松」の実現と中心市街地のにぎわいづくりのため開催するものです。
 昨年は約2万人を超える来場者を迎え、「音楽」の持つ自由な交流の楽しさ、音楽の喜びを高松から発信し、にぎわいづくりにも大きく貢献したものと思っています。
 7回目となる今回も多様なジャンルの音楽が街を包む事業となっており、「MusicBringsHarmonyその日高松をハーモニーが包む」をテーマに、5月6日(土曜日)と7日(日曜日)の2日間にわたり開催します。
 6日(土曜日)には、高松丸亀町商店街周辺、高松市美術館において、7日(日曜日)には、サンポート高松・大型テント広場、JR高松駅前広場、そして、今年より新たに会場となった玉藻公園西門北プロムナードにおいて、ゲストミュージシャンと地元ミュージシャン全70組による熱いステージが御覧いただけます。是非多くの方に御来場いただきたいと思います。
 また、5日(金曜日)には、前夜祭として、丸亀町レッツホールで歌手EPOさんによる「EPOMUSICBLUEPARTY」が開催されるので、こちらも楽しんでいただきたいと思います。
 なお、詳細については、配布資料を御覧いただければと思います。
 
 7点目は「高松春のまつり「フラワーフェスティバル&交通安全フェア2017」の開催について」です。
 この高松春のまつりは、「花いっぱいのまちづくり」と「みんなですすめる交通安全」をテーマに、5月3日(水曜日)、4日(木曜日)の2日間、高松市立中央公園を会場として開催するものです。
 昨年に引き続き、高松のたぬき伝説にちなんだ祭りとして、14回目を迎える「さぬき高松ポンポコまつり」も同時開催します。当日は、約33,000本のマリーゴールドやペチュニアなど、8種類の季節の草花、また、約5,000本の切花などで会場を装飾し、来園者にお楽しみいただきます。
 また、ガーデニング教室や植木市、白バイ・パトカー展示やマイカー点検教室など、花いっぱい運動や交通安全に関するイベントのほか、ステージイベントとして、たぬきメイクコンテストや子どもたちに人気の「はなかっぱキャラクターショー&写真撮影会」なども予定しています。
 ゴールデンウィークの2日間、多くの皆様に御参加いただき、春のまつりを契機として、花いっぱいのまちづくりの輪が広がると同時に、交通事故の防止と交通安全意識の向上が図られ、思いやりのあるこころ豊かなまちづくりにつながればと思っています。
 
 8点目は「119番通報等の多言語対応通訳サービスの運用開始について」です。
 本市では、5月1日(月曜日)から、管内にお住いの外国人の方や外国人観光客など、日本語によるコミュニケーションが困難な方からの119番通報や災害現場での円滑な対応を行うため、電話同時通訳サービスを用いて、5か国語に対応する多言語通訳サービスを開始します。
 このサービスは、外国語での119番通報があった場合、消防職員と通報者が、多言語コールセンターの通訳者を交えて三者で対話ができるため、災害の場所や状況等の消防活動に必要な情報の聞き取りが、素早く正確に行えるようになっています。
 また、救急現場においては、救急隊員と外国人の傷病者が、多言語コールセンターの通訳者を介して、携帯電話等で交互に対話ができるので、正確な状況把握が可能で、円滑な現場活動が行えます。
 対応する言語については、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5か国語となっており、24時間365日対応することとしています。なお、119番通報等の多言語対応通訳サービスは、四国内では本市が初めての導入となります。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 屋島レクザムフィールドの高松市における位置付けと今後の期待について

【市長】
 4月23日に「屋島レクザムフィールド」がオープンし、素晴らしい天候にも恵まれた中で、オープニングイベント等が滞りなく活気ある形で行われたことをありがたく思っている。
 この屋島競技場は、昭和28年の香川国体に併せて整備され、長年親しまれてきた旧屋島陸上競技場に対する市民の思いを継承し、更なる愛着を感じてもらえる施設を目指して再整備したものである。屋島地区のスポーツだけでなく様々なイベント等の拠点施設として、本市のまちづくりにおいて多大な効果が見込まれるものと思っている。
 今後この施設に期待することが3点ある。一つ目が、スポーツ振興の拠点施設の位置付けである。高松以東での県内における唯一の公認陸上競技場として、各種公式大会が開催できる規格を備えており、この地域の拠点施設として大いに活用してもらいたい。また、国内初の棒高跳びの公認競技が可能な「室内競技場」を併設しており、雨天等の場合でも使用できる特徴のある施設となっている。私としては、多くの皆様に競技力の向上に役立てていただき、この屋島レクザムフィールドで育った子どもたちから、将来のトップアスリートが輩出されることを期待している。
 二つ目に、市民の健康づくりにも使ってもらえる施設としての位置付けである。屋島競技場の中のトラックはもちろんのこと、周りの通路等においても、距離の異なる複数のウォーキング・ジョギングコースを整備している。また、スポーツ広場には、イサム・ノグチの彫刻遊具も配置しており、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々に気軽に親しんでいただき、健康づくり等に役立てていただければと思っている。
 三つ目に、誰もが安心して安全に利用できる施設としての位置付けである。スロープやエレベーターの設置など、ユニバーサルデザインに配慮した施設となっており、その関係もあって、今年から中国・四国パラ陸上競技大会が3か年に渡って行われる予定になっている。また、来年には日本パラ陸上競技選手権大会が開かれるなど、障がい者スポーツの振興にも大いに活用されることを期待している。
 
【記者】
 屋島レクザムフィールドの利用料金等の見直しについて

【市長】
 利用料金等については、類似施設や近隣の施設等を考慮して設定した。実態に合ったものかどうかは、利用者の声を聞きながら、一定期間を経た上で、見直しの必要があれば考えていきたい。また、利用形態等についても、いろいろな形態での申し込みがあることから、その辺りも調整しながら対応している。今後は、実際に運用をしていきながら、いろいろな工夫はしていきたい。また、オープニングの時に心配していた、騒音等に対する周辺の苦情や駐車場不足に対する苦情等についてはほとんどなかったと聞いており、滑り出しとしては順調であったと思っている。
 
【記者】
 アスリートに対する優先利用について

【市長】
 利用時間が重なった場合にどちらを優先するかについては、適宜現場の方で適正に判断していきたいと思っている。基本的には、利用者の方々がより快適に利用できるよう、アスリートファーストの考え方で整備していることから、そういったことを考慮した上で、現場で調整を図っていけたらと思っている。
 
【記者】
 外国人からの通報件数が年間数件である中、119番通報等の多言語対応通訳サービスを導入した理由

【市長】
 昨年の外国人観光客の宿泊者の伸び率は、香川県が全国1位だった。また、香川県内の外国人在住者が1万人を超えたという状況もあり、これからのニーズは確実に高くなっていくと考えられる。このようなことから、多言語対応通訳サービスを開始しようと判断した。
 
【記者】
 市民満足度調査結果で、70歳以上の半数近くが住みよいと回答したことに対する市長の受け止めについて

【市長】
 先ほども申しあげたが、高齢者の方が住みやすいと回答しており、また、居住年数が長いほど住みやすいと感じている方が多いという結果になっている。高松の良さを理解し、住めば住むほど快適で楽しいまちだと評価していただけているとすれば、それはありがたいことである。今後は、居住年数が短くても、あるいは、若い人たちにも住みやすいという評価が高くなるよう、魅力のある施策を展開していきたい。

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