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市長定例記者会見(平成25年6月25日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成25年6月25日(火曜日) 11時30分~11時59分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)四番丁スクエアまちづくり学校文化祭の開催について
(2)「瀬戸内国際芸術祭 交通マナーアップでおもてなし街頭キャンペーン」について
(3)高松ムービー(動画)チャンネルの開設について
(4)屋島山上廃屋跡地の芝生公園の整備について
(5)高松城跡(玉藻公園)観光振興事業の開催について
(6)『ISAMU 20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語』の公演について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日は、私の方から、6点につきましてお話をさせていただきます。
 項目数が多いので、早口になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 まず、1点目は、「四番丁スクエアまちづくり学校文化祭の開催について」でございます。
 この四番丁スクエアでございますが、昨年の8月1日に、四番丁小学校跡地にオープンいたしまして、間もなく1年を迎えようとしているところでございます。
 この四番丁スクエアには、現在、埋蔵文化財センター、コミュニティ協議会連合会・連合自治会連絡協議会事務局、それから創造支援センター、また、市民活動センターと4つの部署が入っているところでございます。
 このうち、市民活動センターで、今回、文化祭を開催するということでございますが、この市民活動センターは、平成13年に田町商店街に設置しましたボランティア・市民活動センターが四番丁スクエアに移転したものでございまして、コミュニティ協議会連合会あるいは連合自治会連絡協議会と連携しながら、多様な主体による、協働によるまちづくりを推進するため、設置したものでございます。
 この市民活動センターを、より広く市民の方々に知っていただき、また、市民活動団体の方々に、同センターに実際、来て、見て、知っていただき、センターの活動等を、今後も活用していただく目的で、この度、「まちづくり学校文化祭」と銘打ちまして、四番丁スクエアにおきまして、参加型の文化祭を開催することとしたものでございます。
 日時は、6月29日(土曜日)、午前10時から午後4時まででございます。
 文化祭のテーマは、「子ども」にしており、子どもを中心に多くの人が集い、子どもたちが楽しめるような文化祭になっているものでございます。
 また、キーワードは、「サーカス」としておりまして、「サーカス」をアトラクションとして活用して、より多くの皆様に楽しんでいただこうということでございます。
 今回は、観るサーカス、やってみるサーカス、と題して、日本一との呼び声も高い綱渡り師であります清水ひさおさんが、綱渡りを披露します。また、フランスを代表するサーカスのアーティストも、出演いただける予定でございます。
 フランスでは、学校の授業にもサーカスが取り入れられるなど、非常に盛んなところでありますが、本場のアーティストからも、お話をいただけるものでございます。
 その他、移動図書館や消防車、また、積み木遊びなど、子どもが楽しめるような文化祭イベント等、盛りだくさんの内容でございます。是非、多くの皆様に参加をいただきたいと思っております。

 2点目は、「瀬戸内国際芸術祭 交通マナーアップでおもてなし街頭キャンペーンについて」でございます。
 交通事故対策は、香川県、高松市にとって大きな課題でもございます。
 特に、本市におきまして、転勤されて高松市に来られた方から、非常に交通マナーが悪いといったような指摘を、これまでも受けてきているところでございます。
 今年は、7月20日から、瀬戸内国際芸術祭の夏会期も始まりますので、夏休み中、例年よりも多くの観光客の皆様が、県外から高松市にやってくることが想定されておりまして、交通マナーの悪さといったものが見られますと、本市のイメージダウンにも繋がりかねない、そういうことも踏まえ、瀬戸内国際芸術祭の夏会期を前に、この交通マナーアップのキャンペーンを実施するものでございます。
 7月5日(金曜日)に、県下一斉の「交通死亡事故ワースト返上5000人の街頭大キャンペーン」が開催されますけれども、それに合わせまして、本市各地域の交通安全母の会等と連携して、「瀬戸内国際芸術祭 交通マナーアップでおもてなし街頭キャンペーン」を繰り広げるもので、市内45地区において、一斉に実施をすることにいたしております。
 実施に当たりましては、この「瀬戸内国際芸術祭 交通マナーアップでおもてなし」の横断幕を掲示しながら、啓発を行っていくことにいたしております。
 この交通マナーアップの啓発活動の開始式を、7月5日(金曜日)の午前7時30分から、川添小学校の西側の交差点付近で開催する予定でございます。
 7月5日(金曜日)以降につきましても、各地域におきまして、この横断幕を活用しながら、引き続き、交通マナーアップを呼び掛ける啓発活動を行ってまいりたいと思っております。

 3点目は、「高松ムービー(動画)チャンネルの開設について」でございます。
 本市では、これまでも、市長定例記者会見や市政広報番組などの動画を、ホームページ「もっと高松」から、ストリーミング方式によりまして配信をしてきているところでございますが、インターネット技術の向上や、市民の皆さんに、多様な手段で情報を発信していく必要があるとの観点に立ちまして、現在、急速に利用者が増加しております民間ソーシャルメディアの代表的なサイトであります「ユーストリーム」あるいは「ユーチューブ」を活用して、新たな動画配信サイト「高松ムービー(動画)チャンネル」を開設し、広く市民の皆さん、あるいは全世界へ向けて、本市の市政情報を配信して行きたいと思っているところでございます。
 内容といたしましては、ユーストリームを利用したライブ番組を1チャンネル、それから動画投稿サイトでありますユーチューブを利用した録画番組を最大8チャンネルで配信することにいたしております。
 配信する映像コンテンツでございますが、ライブ番組といたしましては、7月20日(土曜日)から開幕いたします瀬戸内国際芸術祭2013夏会期の模様や、夏の一大イベントであります「さぬき高松まつり」などのイベントのほか、市民の皆さんによります公開事業評価、あるいは、市が主催いたします講演会、シンポジウムなどを予定しております。
 また、録画番組、オンデマンド配信といたしましては、ケーブルテレビなどで放送しております、市長定例記者会見や市政の広報番組「いき・いき高松」などを配信したいと思っております。
 また、先ほど申し上げましたライブ番組の録画版、それから、歴史・文化、観光などの映像コンテンツにつきましても、ユーチューブ等で、オンデマンド配信をしていきたいと思っております。
 この高松ムービー(動画)チャンネルの運用開始は、来月・7月1日(月曜日)の午前8時30分からにいたしており、本市ホームページのトップ画面から御覧いただけるようにしたいと思っております。
 周知方、よろしくお願いしたいと存じます。

 4点目は、「屋島山上廃屋跡地の芝生公園の整備について」でございます。
 本市では、屋島の再生・活性化に向けまして、今年の1月に、屋島活性化基本構想を策定いたしまして、具体的な活性化に関する事業を位置づけ、それを着実に推進するため、今年度、屋島活性化推進計画を策定いたしております。
 この推進計画の中で、42の具体的な事業に取り組むことといたしておりますが、その中の一つに、この「廃屋跡地利活用事業」がございます。
 屋島山上のホテル・旅館等の廃屋などにつきましては、永らく放置されたままになっておりましたが、関係者の御理解も得られ、現在、空き地になっている状況でございまして、それを、綺麗に公園整備をするものでございます。
 具体的には、駐車場の横のYC跡地、あるいはホテル源平跡、それから壇ノ浦旅館跡、屋島館・松観荘跡の4か所のうち、ホテル源平跡につきまして、7月13日(土曜日)の午前9時から、地元の方々のボランティアにより、芝生の植付けをしていただけるものでございます。
 参加いただけますのは、屋島小学校、それから屋島西小学校、屋島東小学校の3校の小学生と保護者、約100組、屋島のコミュニティ活動に携わる関係の方々、約50人を予定いたしており、それらの方々と一緒に、ホテル源平の跡の約800平方メートルに、芝生の一種のクラピアの植付けを実施しようとするものでございます。
 廃屋跡地を綺麗に公園整備をして、より屋島の魅力アップや活性化に繋げてまいりたいと存じます。

 5点目は、「高松城跡(玉藻公園)観光振興事業の開催について」でございます。
 本市におけます文化・観光の振興を図るため、瀬戸内国際芸術祭2013の夏会期の開催に合わせまして、春会期の時も、「匠の雫」を行いましたけれども、それと同じような形で、玉藻公園において、夜の開館時間を延長し、来場者や観光客に楽しんでいただくための振興事業を展開するものでございます。
 2つの事業がございまして、1つは、披雲閣で匠のおもてなし事業「shiro cafe・匠の雫」と、もう1つが、披雲閣の庭園をライトアップして、そこに、石あかりロードの石あかりを並べるものでございます。
 まず、1点目のおもてなし事業の「shiro cafe・匠の雫」でございますが、「披雲閣」におきまして、春の会期と同じような形で、8月13日(火曜日)を除きます、8月10日(土曜日)から18日(日曜日)までの8日間、午後5時から午後9時30分まで実施をいたします。
 本市の特産品であります盆栽、漆器、庵治石などの匠たちが、その技やしつらえなどを、ギャラリー形式で展示し、参加者に回遊しながら作品鑑賞いただくとともに、匠たちによる作品解説などを交えておもてなしをするものでございます。
 また同時に、前回は、座って料理を食べていただきましたが、今回は、希望者において、匠たちの製作した食器を使って、カフェスタイルによるスウィーツの提供を行ってまいることになっております。
 料金は、作品鑑賞は無料でございますが、スウィーツは有料で、事前予約も受け付けいたしております。
 事業の詳細につきましては、来月・7月の上旬に、事業広報ちらし等で、改めて資料提供をさせていただきたいと思っております。
 この「shiro cafe・匠の雫」というネーミングでございますが、玉藻城跡の「おしろ」の「しろ」と、色の「白」を基調にしたいとのことで、色の「しろ」を掛け合わせたものだそうでございます。また、カフェスタイルで、多くの方に気軽に立ち寄っていただきたいとのことで、「shiro cafe・匠の雫」という、匠たちの意見で名づけられたものでございます。
 それから、2点目の事業の「披雲閣庭園ライトアップと石あかりロード」でございますが、実施期間は、瀬戸内国際芸術祭の夏会期の間、実施をしたいと思っております。7月20日(土曜日)から9月1日(日曜日)までで、夜間、無料開放を予定いたしておりまして、午後7時から午後9時まで、ライトアップと石のあかりの展示を行うものでございます。

最後に6点目は、「『ISAMU 20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語』の公演の実施について」でございます。
 このISAMU公演は、瀬戸内国際芸術祭2013関連事業として、8月30日(金曜日)に、サンポートホール高松大ホールにて、開催されるものでございます。
 御承知のとおり、日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれまして、波乱万丈の人生を歩んだ芸術家、イサム・ノグチ、晩年の20年間は、日本でのアトリエを牟礼町で構えて、制作に当たった方で、本市と非常にゆかりの深い芸術家でございますが、そのイサム・ノグチの人生の幾つかの断片と、現代のニューヨークで、イサムの作品に触れる人々の物語を交錯させながら、イサム・ノグチの人物像と、その芸術の根底に流れる原泉を探る物語で、舞台演劇として上演されるものでございます。
 今回の公演に当たりましては、今年の1月にプレ公演がございました。試作段階でのプレ公演を含む、3年の創作期間を経まして、いよいよ本公演を迎えるものでございます。
 高松公演が最終でございますが、その前に、東京、横浜でそれぞれ公演がされる予定と伺っております。
 この作品の演出は、宮本亜門さんということでございまして、キャストは、プレ公演と変わりまして、新たに、イサム・ノグチ役に窪塚洋介さん、それからイサムの母・レオニー・ギルモア役にジュリー・ドレフュスさん、イサムの妻・山口淑子(李香蘭)役に美波さん、ニューヨークの日本人女性役に小島聖さんと、非常に有名で豪華なキャストになっているものでございます。
 このイサム・ノグチをめぐる3つの物語、高松の最終公演ですが、8月30日(金曜日)の1日限りでございますので、是非、御興味がある方は、御鑑賞いただければと思っております。
 チケットの前売りは、既に、6月21日、先週の金曜日から開始をされているところでございます。
 詳細につきましては、別添のチラシ等で御確認いただければと思っております。
 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】 
 毎年、水不足が懸念されているが、今年も空梅雨が続いて、これから夏になると水を使う用途が増えると思うが、今後の対策などがあれば聞かせていただきたい。
【市 長】
 本市において、水不足の状況は、歴史を遡っても、ずっと悩まされてきた大きな課題である。そのような中で、昭和48年の高松砂漠といわれた渇水などを経て、昭和49年に香川用水が導入され、それである程度の水不足は、解消されたと言うか、どうにか余裕が少しできたということであるが、その後も、早明浦ダムの貯水率の低下等により、毎年ではないにしても、数年に1回は必ず、取水制限などが提示される事態になっている。
 根本的な解決のためには、新たな水源をということになろうかと思う。香川用水の方としては、宝山湖という、いわゆる香川県側に貯水をして、ある程度調節ができるような新たな水源が確保されている。
 また、自己処理水源の確保ということで、椛川ダムが、本体工事の着工を来年度予定されており、本市において1日9千トンの水が確保される予定である。そういう抜本的な水源対策も併せて、やはり節水、より水を大切に使っていただく、あるいは、下水道の処理水などを再生して、中水利用などをしていく、そういうリサイクルの観点からの水利用の効率化も図っていきながら、全体的に水の有効な活用や、水不足に悩まなくて良いような対策を今後ともやっていきたいと思っている。

【記 者】
 高松城跡観光振興事業なども発表したが、先日、高松城跡披雲閣の庭園が、県内で久しぶりに国の名勝として指定された。高松市にとって、重要な観光資源として、高松城跡があると思うが、桜御門の写真が発見されるなど、今後、高松城跡を、市として、どのように活用をしていくのか。
【市 長】
 高松城跡は、披雲閣の建物が、昨年、重要文化財に指定されたし、もともと、お城全体が史跡に指定されている。また、櫓なども重要文化財にも指定されているが、今回、披雲閣の庭園が、非常に綺麗な景観である文化財、名勝に指定され、史跡と重要文化財と名勝というトリプルの文化財として指定された場所ということになった。これは、全国的に見ても非常にめずらしい文化財であろうかと思っている。
 したがって、より価値が高まったことで、市としても、できるだけ玉藻公園高松城跡の良さをこれまで以上に、力を入れて整備していくとともに、その情報発信として、PRというのも対外的に強めていきたいと思っている。
 今後、桜御門について、どうにか復元の方向で、考えていきたいと思っているが、やはり、市民からも非常に要望の強い天守閣の復元を目標におきながら、高松城跡の有効活用に努めてまいりたいと思っている。

【記 者】 
 離島指定の件だが、大島が今度の案には盛り込まれていない。今後、どう対応していくのか。
【市 長】
 今回の離島指定に、大島も要望していたが、案には盛り込まれていない。
 その理由としては、離島指定するに当たって、離島振興計画が前提となって離島指定になるので、大島の場合は、ほぼ100パーセント大島青松園という国立の療養所の島だということもあり、振興計画が今まで全く作られていない。したがって、それが前提となる指定がされなかったのは、やむを得ないと思っている。それについては、今後、大島のあり方をどうするのか、国や県とも連携をしながら、ある程度、市が中心となって考えていく。そのための委員会を設置したいと思っている。
 その上で、これからの大島のあり方を検討し、離島振興指定につながる振興計画を、今後、県とも相談しながら、策定をしていきたいと思っている。
 いずれにしても、国立療養所の大島青松園で、入居者が、80数名に減ってきており、平均年齢も80歳を超えているので、早晩、大島青松園自体をどうするのか、島自体が、ほとんど居住者も居なくなることも考えられるが、ハンセン病の療養所の施設などがあったという歴史というものがあるので、それは、きちんと後世に、私どもとして伝えていく必要があるのではないかと思っている。
 以上のことを踏まえながら、今後の大島のあり方を検討する委員会等で議論いただき、県とも連携をしながら、将来の大島のあり方、振興計画のようなものを作っていけたらと思っている。

【記 者】
 本四高速の値下げの関係だが、先日、中間の取りまとめ案が出ており、来年度から値下げの方向になる。今回の値下げが高松市に与える影響、プラス面、マイナス面について所感を聞きたい。
【市 長】
 瀬戸大橋と本四の架橋の料金が、できるだけ通常の高速道路並みになることは、非常に多くの市民・県民が望んでいるし、そうなることによって、本市に来る人たち、観光客、いわゆる交流人口の増加にも期待ができるとは思っている。
 ただ、一方で、競合関係にあるフェリーを中心としたJRなどの公共交通に与える影響も非常に大きな面があり、私としては、料金設定のいろいろな考え方があるでしょうが、できるだけ公共交通と共存をし得るような料金設定をお願いしたい。それでも、政策的に公共交通が相当な痛手をこうむるようであれば、それに対するなんらかの措置もお願いしたいと、国の方にも話をさせていただいている。
 まずは、できるだけ安くというのはあるが、例えば、普通車とトラックの設定の仕方などによっても、公共交通への影響も違ってきたりするので、私としては、できるだけ安くはしてもらいたいが、他の公共交通と共存し得るような料金設定をお願いしたいと思っている。

【記 者】
 今週末から、牟礼の道の駅で、市長のイラストが入った瓦せんべいが発売されますが、どのような感想を持っているのか。
【市 長】
 高松の宣伝になるのならとOKはした。ただ、イラストが似ているかどうか意見があったりするが、私としては、若干、恥ずかしいながら、それなりにかわいく描いていただいているので、それで盆栽や屋島が、地元の名産である瓦せんべいに乗っかってPRしていけるので、是非、皆さんに御愛顧いただきたいと思っている。それと同時に、私自身も高松のPRとともに、広く発信していきたいと思っている。

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