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市長定例記者会見(平成25年6月6日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成25年6月6日(木曜日) 11時30分~11時58分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)高松ゆめ大使の募集について
(2)栃木県下野市との都市提携の締結について
(3)高松市美術館 開館25周年記念「坂本龍一 Playing the Piano Tribute to Shinro Ohtake」の開催について
(4)サイクル&バスライド駐輪場の整備について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日は、私から、4点につきましてお話をさせていただきます。

 まず、1点目は、「高松ゆめ大使の募集について」でございます。
 公益財団法人高松観光コンベンション・ビューローでは、この度、新しい高松ゆめ大使を3名募集することとなりました。
 高松ゆめ大使は、高松市内での各種まつり、特に「高松秋のまつり 仏生山大名行列」などにも参加させていただきますし、姉妹城都市である彦根市で開催されます「小江戸彦根の城まつり」などにも派遣をし、活躍していただいているところで、本市のPRやイメージアップにも貢献をいただいております。
 このゆめ大使の活動に、年々、協賛いただける企業・団体等も増え、注目度も高まってきているところでございますが、今回、11代目の高松ゆめ大使を募集するものでございます。
 募集期間は、6月17日(月曜日)から7月16日(火曜日)までの1か月間となっております。なお、応募方法は、所定の申込用紙がございますので、それを、高松観光コンベンション・ビューローに提出いただきたいと思います。
 詳しい応募条件は、お手元にも配布していると思いますが、「第11代高松ゆめ大使募集要項」で御確認をいただきたいと思います。
 申込された後の予定でございますが、第11代高松ゆめ大使の選考結果を8月上旬に発表させていただき、8月12日(月曜日)に開幕いたします「さぬき高松まつり」のオープニングセレモニーにおきまして、正式に委嘱をすることになっております。
 周知方、よろしくお願いしたいと存じます。

 2点目は、「栃木県下野(しもつけ)市との都市提携の締結について」でございます。
 この度、栃木県下野市と本市との間で、都市提携の締結を行うことになりました。
 下野との繋がりでございますが、本市が合併する前の、綾歌郡国分寺町と、栃木県では、下野市に合併する前の「国分寺町」、これが、天平年間に、全国で建立されました「国分寺」が縁で結びついていたということ、しかも、全国で、国分寺町という地名が、この栃木県の国分寺町と香川県の国分寺町の2つしかなかったことから、この2つの町が、合併前の平成17年2月に、親善友好都市提携を締結して交流をしていたものでございます。
 お互いの町とも、平成18年1月に、下野市、高松市と合併し、それに伴い、町の友好都市提携も解消されましたが、合併後も、小学校児童の相互訪問でありますとか、シニアソフトボールチームなどの親善交流が続けられてきたところでございます。
 現在も、本市の下野国分寺・讃岐国分寺親善友好交流協会と下野市国内交流協会が中心となりまして、相互訪問等の交流事業が行われております。そういう地域間交流がずっと続いていることにも鑑みまして、今回、合併後の都市同士でも、提携しようと相成ったものでございます。
 締結の内容は2点ございまして、一つは、両市のつながりの軸でございます国分寺跡等の貴重な歴史遺産の承継、また、活用などをテーマとした「歴史文化交流協定」を締結するものでございます。もう一つは、大規模かつ広域的な災害が発生した場合の遠隔地間での相互支援を行うための「災害時相互支援協定」を締結するものでございます。
 この2つの協定の調印式は、6月29日(土曜日)の午後2時30分から、高松国分寺ホールで行います。
 今後、この都市提携の締結によりまして、これまで以上の交流の活発化、また、それぞれの地域の活性化に寄与するものと考えているところでございます。

 3点目は、「高松市美術館 開館25周年記念「坂本龍一 Playing the Piano Tribute to Shinro Ohtake」の開催について」でございます。
 高松市美術館では、開館25周年を記念いたしまして、音楽家 坂本龍一氏によりますピアノコンサートを開催することといたしました。
 これは、丁度、今年の夏に、高松市美術館で大竹伸朗さんの個展「大竹伸朗展」を開催する予定になっておりますが、大竹伸朗さんと坂本龍一さんが、非常に仲が良く、親交がございまして、お声かけをしたところ、坂本龍一さんが、「それじゃコンサートをやりましょうか」という話になったものでございます。
 コンサートのタイトルは、「坂本龍一 Playing the Piano Tribute to Shinro Ohtake」で、「大竹伸朗氏に捧げる」となっております。8月10日(土曜日)の午後6時30分から開演でございます。
 内容といたしましては、大竹氏の現代アートの作品から、インスピレーションをもとにして、坂本龍一氏がピアノによる即興演奏を披露いただく、そういうコンサートが中心になろうかと思っております。その他に、大竹氏にも一緒に来ていただきまして、坂本龍一さんと大竹伸朗さんの両氏よりますトークセッションも予定されております。
 場所は、高松市美術館1階のエントランスホールに、客席を作って実施をいたします。
 チケットは、一人5,000円で、前売券のみの販売とさせていただきます。
 座席数は210席でございまして、申込は、往復はがきで、申し込んでいただき、それを抽選して、入場券に換えることにいたしております。
 申込期間は、6月15日(土曜日)から1か月間、7月15日(月曜日・祝日)までにいたしております。
 大変著名な、お二人によるトークショーと坂本龍一さんのピアノ演奏で、非常に楽しみなコンサートでございます。
 美術館の開館25周年を記念するにふさわしい、コンサートだと思っておりますので、かなりの人気になると思いますけれども、当たった方はラッキーということで、ぜひたくさんの人に、興味を持っていただきたいと思っております。

 4点目は、「サイクル&バスライド駐輪場の整備について」でございます。
 本市では、超高齢社会や環境問題などに対応するため、高松市総合都市交通計画を策定いたしまして、公共交通を軸としたまちづくりを目指しております。
 その中で、公共交通を補完する自転車も、重要な交通手段として位置付けまして、自転車の利便性向上等に向けた様々な施策を展開しているところでございます。
 その一環としまして、郊外のバス停付近に駐輪場を作り、サイクル&バスライドという形態での移動を促していく施策を講じることとし、この4月に、路線バス事業者が行うバス停付近への駐輪場の整備に対し支援する制度を創設したところでございます。
 この度、この制度を活用しまして、ことでんバス株式会社が、一つは、川島・西植田線の林町の「サンメッセ香川」のバス停、二つ目に、川島本町の「切戸」バス停、それから十川東町の「フジグラン十川」のバス停、この3か所に、サイクル&バスライド駐輪場を整備しまして、既に、6月3日(月曜日)から供用を開始しております。
 今後、このような施策等も実施しながら、より、自転車あるいは公共交通の利便性が高いまちづくりを推進してまいりたいと存じます。

 題材は以上でございますけれども、後ろにポスターを貼っておりますが、先般、(公財)松平公益会より御寄贈いただきました和船「玉藻丸」を用いまして、6月3日(月曜日)より、城舟(じょうせん)体験事業を開始いたしておりますが、その周知・宣伝用のポスターが出来ましたので、御紹介をさせていただいているところでございます。
 こちらは、昔の民謡にうたわれた「讃州さぬきは 高松さまの 城が見えます 波の上」という、高松城が水城・海城であったということで、海を臨んでいます。それからこちらが、「高松の城 竜宮のごと」ですが、これは与謝野晶子さんが、昭和6年に本市に来た時に、高松城を見て、非常にきれいな海の城で、竜宮城のようだという短歌を詠まれており、それをテーマにしたものです。
 このポスター等で宣伝をしながら、より多くの人に、この和船に乗っていただきたいと思っております。
 和船でございますが、船頭を除いて、一度に4人まで乗船できます。
 毎日、30分ごとに9時30分から運航いたしており、1回の運行は約30分で、船頭のガイドを楽しみながら遊覧して、高松城の名物でありますお堀の鯛に餌をあげる、船からあげることもできるものでございます。
 料金は、1回当たり、高校生以上が500円、小学生・中学生が300円となっております。乗船記念品がもれなく付いてございます。
 乗船口は、玉藻公園西門から入園したところにございます水門の横から、直接、のりば待機の船頭が、乗船券を販売して対応いたしております。残念ながら、事前の予約販売は受け付けておりません。行っていただいて、その場で対応することとなりますので、よろしくお願いしたいと存じます。
 なお、6月3日以降、3,4,5の3日間で、延べ86人の方に乗船をいただいております。乗船率は55%程度でございますが、より多くの人に、この城舟体験を楽しんでいただきたい、また、色々な周知をしながら、観光客の人にも、是非、楽しんでいただきたいと思っているところでございます。
 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 給与削減について、先般の定例記者会見で、市長の方から、職員労働組合と協議が整えば、6月議会に給料削減関連の条例案を上程したいとしていたが、その後、どうなっているのか。
【市 長】
 給与削減だが、国の方で、国家公務員の7.8パーセントカット、それに準じる給与削減を7月から実施をしろと要請があった。
 ただ、それ自体については、前から申し上げているように、国と地方の十分な協議を経ずして、一方的に交付税削減を用いて、押し付けるもので、非常に理不尽な措置だと、遺憾に思っている。
 また、現実的な対応として、交付税積算上の人件費分が削減された形で計算をされ、高松市として約8億5千万円程度の交付税が削減されているということで、それをそのまま放置することは、その分、住民サービスを理屈上、削減するという形になるので、削減分については、現実的な対応として、人件費、給与削減で対応せざるを得ないだろうということで、先に、職員労働組合の方に削減案を提示していた。
 その後、交渉を重ね、先週、私も直接、協議に応じて、最終合意を、組合との間で得ることができた。したがって、その案により、給与条例の改正案を、10日(月曜日)から開かれる6月議会の追加議案として、上程をしたいと思っている。
 新たな給与削減は、本市の場合、本年1月から2年間の実施期間で、平均2.1%の給与削減を市独自で実施しており、それに上乗せする形で、本年7月から来年度の6月までの1年間の間、現在の職務の級に応じ、1%から5%のカット率に上乗せをする形で、2.75%から8.75%まで削減を行うものである。
 また、私、副市長、教育長等の特別職についても、現在、実施している削減率に、それぞれ5%上乗せし、私が15%、副市長が14%、その他の特別職が13%の削減を、7月から1年間行いたいと思っている。
 加えて、現在、行っている管理職手当の5%削減、これも引き続き実施することとしており、これらの措置により、25年度における、地方交付税の削減に伴う一般財源の不足額、これを概ね確保できると考えている。

【記 者】
 議会が6月から始まるわけだが、議員の方に、議員報酬の削減を求めていく考えは。
【市 長】
 議員報酬については、議会の判断になろうかと思っている。これまでも、報酬審などでいろんな意見が出たりしたときもあったが、それをきちんと議会の方には、伝えていくということで、それをどうするかというのは、最終的には、議会の判断になると思っている。
 今回の国家公務員に準じた給与削減措置というのは、地方公務員の一般職には、国の方は求めてきているが、議会については、それぞれで判断してほしいというような言い方をしている。ただ、国の要請を受けて、そのままではないが、本市としては、一般職について給与カットすることにし、また、特別職についても同様に削減をすることにしたのは、きちんと議会の方には伝えた上で、的確な判断をいただきたいと思う。

【記 者】
 参議院選挙に向けての準備についてだが、市の準備については、進んでいるのか。
【市 長】
 市というか、選挙管理委員会になると思うが、これまでのいろいろな課題等を十分検討した上で、以前、専決処分でも示したが、より早い開票時間になるように、自動読み取り機などの本格導入も今回からやるということで、正確かつ迅速な開票事務等が行われるよう、あるいは、投票事務等にいても、不適正なことが起こらないように万全を期しながら準備を進めていくように考えている。
 具体的な話については、選挙管理委員会の方で、聞いてもらいたい。

【記 者】
 市長は、選挙に関して、予算とスムーズな執行を義務付られているなど、責務があると思うのだが、ホームページを見る限り、県選管のほうでも、参議院選挙に向けて着々と進んでいるという感じがするが、市選管のホームページを見てみると、なんら変っていない、その辺について伺いたい。
【市 長】
 参議院選挙自体は、選挙区選挙は、県選挙管理委員会の執行になると思うが、投開票事務はもちろん市選挙管理委員会の所管になる。県選挙管理委員会と十分、連携を密にしながら、的確な事務に努めていくべきだと思っている。

【記 者】
 31日頃に担当者の会議があり、それから数えても1~2週間経っているが、内閣府が、内閣の選挙日が決定しないと動けないということを市選挙管理委員会等々が言っている。それに対して、県は、28日に任期が満了するということで、準備をもう着々と進めているという感じがあるが、それについてどう思うか。
【市 長】
 何かまずい点があるのかどうかであるが、正式にはまだ決まっていないが、県が21日で動かざるをえない、それで、市町選管も動いてくれという要請があるのに、それを無視しているのであれば問題があると思う。事実関係を私、把握しておりませんので、コメントいたしかねる。

【記 者】
 乗船体験だが、石垣ができて、船を浮かべているということだが、市長の高松城の天守閣復元に対する意見があれば教えて欲しい。
【市 長】
 復元できるものであればしたい気持ちがある。ただ、文化庁が一環して、完全な形での復元でないと認められないという姿勢は変えていないので、そこをクリアするのは用意なことではないなと思っている。
 今は、桜御門を復元する方向で動いており、とにかく、桜御門を復元して、後は天守閣だけだという状況になった時に、文化庁と十分、打ち合わせをしながら、復元のための資料をもう一回きちっと確認をしながら、できれば良いなと思っている。

【記 者】
 通りがかって、船に乗船している方などに聞いてみると、復元に対する機運が、全然盛り上がってないようなことを言っている方もいたが、そういった機運をもりあげるのはどうか。
【市 長】
 機運は、過去何回か盛り上がったりしているが、どうしても文化庁の判断があるので、なかなかその辺は、難しい。私自身もできれば良いなと思っているが、じゃあ、ここで住民運動をしたらできるのであれば考えるが、そういうものじゃないので、そこら辺が歯がゆいところかなと思っている。

【記 者】
 給与削減に話は戻るが、丸亀市は削減しないという方針を固めているが、一方で、高松市はのんだということだが、市長の気持ちをもう少し聞かせて欲しい。
【市 長】
 あくまで地方公務員の給与の決定原則というのは、地方公務員法上きちんと書いているわけで、国家公務員なり、他の地方公共団体、あるいは民間に準拠した形で、最終的にそれぞれの地方公共団体の条例で給与は決めるということになっている。したがって、国からの要請という形ではあるが、それに従わなければならないものではない。
 ただ、本市の判断として、先ほど私が言ったとおり、国からの今回の要請というのは、非常に理不尽な措置であり、こんなことは二度とあってはならないと思っているが、現実に、25年度に、給与削減分として交付税が削減された以上、その部分については、人件費削減で対応せざるをえないという判断を下したということである。
 国は、7月から3月までの、9か月間で7.8パーセントのカットをしろと言ってきたが、それに、本市として、従うのではなくて、あくまで、交付税削減相当額を給与削減でカバーするという考え方のもとに、7月実施、1年間かけて、今の2.1%の削減率に、3%弱ぐらいの上乗せをする形で、削減をするということにした。
 丸亀市は、そういう状況の中で、丸亀市としての判断になると思っている。それは、昨日の全国市長会でも、情報交換したが、ほとんどの市が、それぞれの市で、その状況を受けて判断するということになっていると思っている。だから、国の要請をそのまま従うところもあるし、全くやらないところもあるし、あるいは、本市のように交付税削減額を睨みながら、独自の削減をやっているところもでてきているという状況だと思っている。

【記 者】
 組合からはどのような意見がでたか。
【市 長】
 組合は、当然、国から言われたからカットするのはおかしいのではないか、しかも、過去に、国家公務員がやっていないときでも、本市では、平成17年度、18年度には独自のカットもやってきているし、しかも合併等を伴いながら、全体の定数、職員数を大幅に、この間、400人強減らしてきているわけである。
 総人件費自体も、10年ほど前と比べると30億円近く減らしているわけで、そういうことをやっていながら、交付税を減らされたからといって、給与削減するのはおかしいというのが、もちろん、組合の意見であった。

【記 者】
 カマタマーレ讃岐への財政支援として、今回、1千万円の予算化をしたが、予算化した根拠は。
【市 長】
 もともとカマタマーレ讃岐は、高松商業高校のサッカー部のOBチームが母体で出来ているので、いわば、高松のチームだということ、また、本市の東部運動公園なども練習場として使用しているので、本市は、カマタマーレ讃岐のホームタウンであると認識している。
 今回、経営基盤を強化するために、出資の要請があったので、それに、答えるべく1千万円を出資することとした。

【記 者】
 ファイブアローズやガイナーズなど他のスポーツチームから、何らかの財政支援の要請があった場合も同様の対応を行うのか。
【市 長】
 それぞれ個別で検討したい。ただ、他都市の状況を見ても、サッカー以外で、自治体が割と大きな額を出資しているのは、それほどないが、具体的な要請があれば、判断させてもらいたいと思っている。

【記 者】
 愛媛県では、県や全市町が、愛媛FCやマンダリンパイレーツの株主になっているが。
【市 長】
 株主になるのも一つの手だが、市町が一体となって、応援しましょうという雰囲気を盛り上げるのが、必要なのではないかと思っている。香川の場合は、そのような形にはなっていないので、それを強めていく必要があるのではないかと思っている。

【記 者】
 最近、給食の異物混入が、2件、立て続けにあったが、何か新たな対策などを考えているのか。
【市 長】
 まずは、原因究明なり、今後、2度と起こらないような対策の徹底ということかと思うが、その辺が、まだ、明確になっていないところがあるので、絶対的なものが立てられない状況にある。
 ただ、PTAや親御さんなどが心配するような事案なので、不安をできるだけ払拭できるように、今後、原因をきちんと究明すると同時に、2度と起こらないような対策をきちんと明示していきたいと思っている。
 少し、いろいろな要因が考えられ過ぎていて、なかなかこれをやれば絶対今後なくなるというのが、見出せないのが現状のようだが、それは、一生懸命やっていきたいと思っている。

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