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市長定例記者会見(平成25年4月9日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成25年4月9日(火曜日) 午前11時30分から午前11時58分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1)四国電力株式会社高松支店及び高松市民生委員児童委員連盟との高齢者等の見守り協定書の調印について
(2)高松市観光ポスターの掲出について
(3)サンポート高松トライアスロン2013~瀬戸内国際体育祭~について
(4)サンポート周辺におけるQRコード入りデザインマンホールについて

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 今日は、私から、4点についてお話をさせていただきたいと存じます。

 まず、1点目は、「四国電力株式会社高松支店及び高松市民生委員児童委員連盟との高齢者等の見守り協定書の調印について」でございます。
 この高齢者等の見守り協定書でございますが、全国的に、超高齢社会と言われる中で、支援を必要とする方が増えている一方で、家族や地域との絆が薄くなってきており、そういう、孤立しがちな高齢者を、いかに見守っていくかということが、地域の大きな課題となっているところでございます。
 これまで、本市では、民生委員や児童委員の方の地域での見守り活動でありますとか、あるいは水道サービス公社と提携して、水道メーターの検針時の安否確認などを行っております。この活動の一環といたしまして、この度、本市と四国電力株式会社高松支店及び高松市民生委員児童委員連盟との間で、新たに「高松市地域で支えあう見守り活動に関する協定」を締結するものでございます。
 四国電力の高松支店様には、電気メーターの検針時等に、高齢者等の日常生活に何らかの異変を発見した場合に、まず地区の民生委員児童委員若しくは本市(長寿福祉課)に連絡していただきまして、その連絡を基に、地域包括支援センターなどの支援組織、また、外部の関係機関にも協力をお願いするなど、迅速で適切な対応が図れるようにしたいというものでございます。
 今回の協定によりまして、高齢者等が住み慣れた地域で安心して生活することができる環境づくりをさらに推進してまいりたいと存じております。
 協定の締結式は、4月15日(月曜日)の午前11時から、市長応接室で行う予定といたしておりますので、取材等をよろしくお願いいたします。

 2点目は、「高松市観光ポスターの掲出について」でございます。
 この度、ここに2枚掲げております、本市の新しい観光ポスターができましたので、御紹介いたします。
 これまで観光ポスターは、何年かに一度ずつ作成しておりまして、今、使っていますのが、平成23年度の高松-上海便の就航に併せて作成したもので、主に国外向けのB2版サイズで、6種類を作成し、PR展開をしているところでございます。
 今回の観光ポスターは、新たに、国内向け、主に県外の方々に、本市が目指します「創造都市」をアピールし、本市の知名度向上、また観光客の増加を図る目的で、これまでよりもサイズを一回り大きくしまして、B1版とし、さらに、インパクトを与えられるものということで、作成したものでございます。
 御覧いただきますように、ポスターのメインビジュアルは、栗林公園にございます根上がりの五葉松です。
 この根上りの五葉松は、高松松平藩の9代藩主松平頼恕(よりひろ)公が、徳川11代将軍の家斉に賜った盆栽が、成長したものと伝えられております。
 まさに、自然と人の手が創り上げた美の象徴であると同時に、アート・手仕事・歴史・自然といったすべての意味合いが込められている、象徴的なものが、この根上りの松ではないかと思っております。
 御覧いただきますと分かりますように、しっかりと土を掴むように張っておりまして、根自体が1メートル以上も上がってきているということでございます。この写真で見ていただければ、躍動感を感じられる図柄であり、高松というものをアピールして、それで引き付けたいという意向の下に作ったものでございます。
 このポスターにつきましては、カラーと白黒の2種類がございます。それぞれ500部ずつ印刷をいたしまして、速やかに関係機関等に配布をしたいと考えております。

 3点目は、「サンポート高松トライアスロン2013~瀬戸内国際体育祭~について」でございます。
 サンポート高松トライアスロン大会は、今回で4回目を迎えます。今回も、前夜祭が9月14日(土曜日)、本番が9月15日(日曜日)、歓迎イベントが9月16日(月曜日)という3日間の予定で開催をいたします。サンポートエリアの海と高松市中心街を会場として、盛大に開催したいと存じております。
 これまで、このサンポート高松トライアスロンは、オリンピック標準の距離の半分のコース、いわゆるスプリントコースで実施しておりましたが、今年からは、オリンピック標準であります、オリンピックディスタンスの大会として実施をするということにいたしております。
 元々、このサンポート高松トライアスロン大会につきましては、日本一の都市型のトライアスロンの大会にしたいということを目標にしてきました。そこで、これまで同大会の計画等を関係機関との間で、色々お話をさせていただきましたが、この度、関係機関等の御理解を得ることができ、また、多くの市民の皆さんの御理解も得て、今回から、オリンピックディスタンスといたしまして、スイム(泳ぎ)が1.5キロメートル、バイク(自転車)が40キロメートル、ラン(走る)が10キロメートル、合計51.5キロメートルのコースに拡張して実施をするというものでございます。
 このサンポート高松トライアスロン大会でございますが、元々、本市のアクセスの良さと、海と街とが一体となっている素晴らしい風光明媚な景色も味わいながら、都市型のトライアスロンが出来るという、高松の特色を十分生かした大会ということで、回を重ねるごとに、注目も集まってきているところでございます。
 また、より多くの方々が参加できるよう非常に平坦な初心者にも比較的楽しめるコース設定になっており、評判も得ているところでございます。
 まず、スイムにつきましては、これまでと同じように、美しい瀬戸内海を堪能できるコースということで、サンポートのミケイラの前のところの海を泳いでいただくということになります。特に、スイムコースにつきましては、観覧場所から直ぐ斜め下のところですので、選手が迫力ある泳ぎをするのを見れるということでございます。選手にも観客にも、非常に好評なコースというふうに伺っております。
 次にバイクでございますが、これが今回大きく変わるということで、これまでは、高松駅周辺を周回していましたが、今回は、本市のメインストリートであります中央通りをコースに加えております。中央通りの中新町交差点までの約1,200mの直線を、高速でバイクが駆け抜ける、それを楽しめるようなコースとしております。
 最後のランでございますが、全面ガラス張りの赤灯台「せとしるべ」へ向かう防波堤、これは、これまでも走っておりますが、それにプラス、今回、新たに港周辺のハーバープロムナードもコースに加えており、最後は、シンボルタワーに向かってフィニッシュをするというコースでございます。これは、従来と同じく、選手を間近で応援することができ、選手と観客が一体となった、最後の充実したフィニッシュの感動を味わえるような設定となっているものでございます。
 また、関連イベントといたしまして、大会の翌日、9月16日(月曜日)に、昨年、大変好評でございました「四国お遍路ゲイン~高松街ぶら編~」を実施いたします。
 この「お遍路ゲイン」は、トライアスロンに参加される選手の方々と大会を支えるボランティアの方々に参加していただきまして、高松ならではの名所や、グルメ、アート、あるいは魅力的な讃岐の人たちなどを、スタンプラリーのような形で、制限時間内にいくつ回れるかを競うというものでございます。観光と街歩き、それに遊び心が融合して生まれたもので、昨年、好評を得た楽しい企画でございます。
 また、本市及び県内のジュニアスポーツ振興とトライアスロン競技の普及啓発を目的としまして、6月9日(日曜日)に、仏生山公園におきまして、今回初めて「サンポート高松トライアスロンジュニア体験教室」を実施したいと思っております。
 小学生高学年と中学生を対象としておりまして、それぞれ、30名の定員としており、参加料は1,000円となっております。
 以上のような形で、第4回になりますサンポート高松トライアスロン2013を開催いたします。詳細につきましては、この後に、52会議室の方で、同実行委員会から、記者発表として説明をさせていただきたいと思っておりますので、そちらで、取材をよろしくお願いしたいと存じます。

 4点目は、「サンポート周辺におけるQRコード入りデザインマンホールについて」でございます。
 現在、瀬戸内国際芸術祭ということで、内外のお客様で、JR高松駅やことでん高松築港駅周辺が賑わっているところでございますが、そこにございます歩道上に、本市が管理しておりますマンホール、8か所を、高松らしいイメージデザインで装飾することによって、この瀬戸内国際芸術祭を盛り上げたい、また、高松のPRをしたいというものでございます。
 マンホールの蓋に、デザインをしたシールを貼るというようなイメージでございます。このデザインにつきましては、マンホール8か所にそれぞれ8種類のデザインを、高松工芸高等学校デザイン科の御協力をいただいて、高校生の自由な発想で、高松らしさを表現していただいたデザインといたしており、那須与一とか、高松城、盆栽、屋島、栗林公園、奉公さんなどがモチーフになったものでございます。
 今回、このようなデザインのシールを貼るわけでございますが、それに合わせて、絵柄の中にQRコードを刷り込みまして、そこに、スマートフォンや携帯端末をかざして読み込んでいただくと、市内の名所でありますとか、名物を紹介するサイトにそのまま繋がるというような仕組みを付加しているところでございます。
 このマンホールに色んなデザイン画を行っているところは、結構ございますが、更にQRコードを付け加えているのは、調べた限りでは、全国で初めてではないかということでございます。
 実際の設置は、来週の4月16日頃を予定いたしております。具体的に日時が決まりましたら、お知らせしたいと存じます。なお、セレモニー等は予定をいたしておりませんので、十分な取材をよろしくお願いしたいと存じます。

 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 3月末、香川県が発表した南海トラフ地震の被害想定では、津波浸水面積が県全体で約3割増加し、高松市では特に内陸部まで液状化現象が広がり、危険度A(かなり高い)の範囲がかなり増えているが、今後の災害対策をどのように進めていくのか。
【市 長】
 3月末に、香川県が新たな被害想定を発表した。千年に1度かもしれなといわれる最大の災害を想定した上で、どの程度の被害を及ぼすかというものだが、今回の発表で、本市においては、津波による浸水域の面積自体は若干減少しているが、被害が広がったのが、液状化による危険度の高い地域で、これは、平成17年に県が想定した場合に比べて、特に、揺れを大きく想定していることが、大きな原因であると思っている。
 いずれにしても、千年に一度であれどうであれ、本市としては、その程度の災害が起こりうるということを想定した上で、いざというときにどのように対処するか、特に、避難について適切に対応しなければならないと考えている。そのためには何よりも、適切な情報提供や市民の皆さんとの情報共有をしていくことが必要なので、まずは、今回の県から公表されたデータを、市として具体的な防災マップの改正等に合わせて、きちんとした情報に整理し、広く市民の皆様に周知し、情報共有をした上で、いざというときに備えたシミュレーションなどもやりとりをしながら、併せて啓発をしていきたいと思っている。

【記 者】
 本日で、2013年度がスタートして9日が経過した。創造都市の推進、高齢者福祉対策や危機管理体制などを掲げた新体制での抱負は。
【市 長】
 新たな年度が始まったので、それについてどうしていくのか方針的なものだが、昨年4月の機構改革で新たに「創造都市推進局」を設置し、創造都市元年として、特に、文化・芸術・スポーツを盛り上げながら、それに付加価値をつけて産業経済の振興に生かしてきた。また、高松市のブランド力のアップやシティプロモーションなどを振興していきたいということでやってきたわけだが、それが2年目に入るということで、今年度の組織改正でも、新たに、文化財課を教育委員会の方から、創造都市推進局へ移管し、より歴史文化に根ざしたイベント等をあわせながら、シティプロモーションを、より一層連携し、推進していきたい。
 今年度は、瀬戸内国際芸術祭の年。春、夏、秋と瀬戸内国際芸術祭が開かれる、来年の3月には4年に1度の大きなイベント、3回目となる高松ピアノコンクールが開催される。また、夏には、民間事業だが、日本フルートコンヴェンションという大きな大会も開かれるし、このほか文化財の関係では、屋島の古代山城の発掘調査を行っているが、朝鮮式古代山城のある市・町の代表者が集まった第4回の古代山城サミットが高松で開かれるなど、大きなイベントが目白押しとなっている。また、全国大会なども例年以上に高松で開催されると聞いており、そのようなイベントを成功に導きながらコンベンション都市としての高松のイメージを、創造都市の推進にしっかりと結びつけていきたいと思っている。
 それと合わせて、今年度、組織改正で危機管理監の設置により、先ほどの防災対策の部分で、より一元化した初動対応が迅速にできるように、新たな被害想定を踏まえて、確実に行っていきたい。
 また、新たに、長寿福祉部をこの4月から設置したが、長寿福祉課と介護保険課、地域包括支援センターの3つの課を一つの部にまとめて、これまで以上に高齢者に対する施策、特に、医療、介護、福祉の連携を図っていこうというものである。
 私自身としては、超高齢社会を迎えるに当たって、これからの方向性として、一つは、いろいろな活動ができる元気な高齢者を増やし、要介護や要支援にならない健康で働ける高齢者を増やしていくこと、もう一つが、いざ、福祉サービスを受ける際でも、できるかぎり在宅を中心にしながら医療や介護、福祉の連携のもとに地域で完結する「地域包括ケアシステム」をこれまで以上に確立していかなければならないと思っており、高齢者福祉の充実に注力してまいりたい。
 そのような中、新たに140人ほどの新規採用職員が入ってきたが、この新規採用職員には、これからはお手本がない時代、今までやってきたことと同じことをやっていたのではだめであり、常にアンテナを高くして、自分の頭で考え、積極的に行動するような職員になって欲しいということをお願いした。
 その上で、「情報公開の徹底」、「コミュニケーションの活性化」、「説明責任の全う」の3つの方法論を、常に頭の上において仕事をしてほしいと思っている。
 新しい職員が積極的に働くことで、市役所の組織の中、市政へ新しい風を吹き込んでくれることを心から期待をしている。

【記 者】
 サンポート高松トライアスロンがオリンピックディスタンスに変ることへの期待と効果は。
【市 長】
 今までは、スプリントコースということで、韓国のトライアスロン大会に是非、姉妹大会として一緒にやらないかと誘っていたが、スプリントコースだと泳ぎだしてから、フィニッシュまでで1時間弱となり、その1時間の大会のためだけに、わざわざ韓国からくることはない、オリンピックディスタンスであれば、是非一緒にやりたいとの話が国内外でかなりある。
 オリンピックディスタンスになることにより、一流の選手も積極的に参加する可能性が高くなり、海外の選手も参加する可能性がでてくる。将来、日本一の都市型トライアスロンを目指すとともに、世界大会を誘致したいという夢を持っているので、その夢に一歩近づけるのではないかと思っている。

【記 者】
 明日で、瀬戸大橋が開通して25周年を迎えるが、この25年を振り返り、瀬戸大橋開通が高松に与えた影響と効果は。
【市 長】
 本市は、明治23年の市制施行以来、四国の中枢管理都市であり、まさに、物理的には四国の玄関口として発展してきた。その中心を担っていたのが、高松と宇野港を結ぶ宇高連絡船であったと思っている。
 それが、25年前の4月10日に、瀬戸大橋が開通することによって、宇高連絡船が廃止されたわけである。したがって、それまで高松が果たしてきた機能の一つである四国の玄関口の機能は基本的には失ってしまった。昔であれば、航空事情もあまりよくなかったために、四国内の旅客は、ほとんどの人が高松を経由し、宇高連絡船で本州に渡り、本州から帰る際も、宇高連絡船で高松に帰り、そこから四国の各地へ帰っていくものであったが、今は、瀬戸大橋が開通し、高松に訪れている人は、高松を目的地に来ている人がほとんどである。
 一方で、四国の中枢管理都市としての機能は、瀬戸大橋の開通と宇高連絡船が廃止になったことにより、かなり低下するのではないかと危惧されていたが、結果として、25年間、若干のストロー現象的なものもあったが、中枢管理機能、支店経済的機能はそれほど大きく落ち込んでいないと思っている。
 ただ、日本全体、高松市も人口減少超高齢社会を迎える厳しい環境は変らないため、その中で、いかにして高松が魅力あり活気があるまちとして生き残っていくのか、様々な手段を講じ、活性化策を行っていく必要があると思っている。

【記 者】
 瀬戸大橋開通が市内商店街に与えた影響は大きいと考えるか。
【市 長】
 大きいと思う。瀬戸大橋もそうだが、その後、しまなみ海道ができ、鳴門大橋、明石大橋ができ、四国三橋時代ができた。交通網・流通網がそれまでと大きく変化したため、商店街が受けた影響は非常に大きいものだと思っている。
 それと同時に、まち自体のスプロール化(都市が無秩序に拡大していくこと)が進み、中心市街地、中央商店街などが疲弊していった。
 それをどうにかしようとコンパクトエコシティという考えをまちづくりの中心に据えて、再集約化をやっているところである。
 ただ、単純に以前のように帰すというのは難しいが、時代背景に合った形で、コンパクトなまちづくりの将来像を見せた上で、進めていきたい。

【記 者】
 先般、生活保護を巡って公務執行妨害があった。高松市役所では、このような事例が多いように思われるが、庁舎内の安全対策と市民への対応についての考えは。
【市 長】
 生活保護の申請や相談は、日常的に行われているものであって、大半の市民は、適切な対応をとれているが、その中で、何人かの人が、暴力に訴えたり、大きな声で威圧的な態度にでるということがあり、その行為にどこかで線を引き、警察に引き渡ししなければならないということなので、一概には言えないが、警察との連携を良くするためには、警察官OBなどを配置し、相談や判断を受けながら、それぞれのケースに対応していきたいと思っている。
 そのような事件がおこらないようにするのは、社会全体の政策的な問題に関わるので、起こった場合にどう対応するのか、被害が出てからでは手遅れになってしまうので、予め対応させていただきたい。
 先日、事例があったので、これについて原因がある程度わかれば、対応を考えていきたいと思っている。

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