税を考える週間について
更新日:2020年11月5日
11月11日~17日は「税を考える週間」です。
毎年、11月11日~17日は税を考える週間です。
この期間中は、皆さんに税の仕組みや役割など税に対する理解を深めていただくために、国税庁、総務省、都道府県や市町村などが協力して、「税を考える週間」ポスターなどを通じて、広報活動を行っています。
令和2年度 中学生の「税についての作文」及び「税の標語」の高松市長賞が決定しました!!
令和2年度 中学生の「税についての作文」及び「税の標語」の高松市長賞が決定しました。
「税についての作文」は、税に対する理解の促進を目的として、全国納税貯蓄組合連合会と国税庁が主催し、高松讃岐地区租税教育推進協議会が、高松税務署管内の29中学校の生徒を対象に毎年募集しているものです。令和2年度は新型コロナウイルス感染症による夏休み期間の短縮という厳しい状況の中、12校から532編の応募がありました。
その中から、香川大学教育学部附属高松中学校1年 福島 蓮治さんの「弟の誕生と税金について」が高松市長賞に選ばれ、11月17日(火曜日)附属高松中学校にて表彰が行われました。
「税の標語」は、消費税などの間接税に対する理解を深めることを目的として、全国間税会総連合会が主催し、高松間税会がエリア内の中学校の生徒を対象に毎年募集しているものです。令和2年度は、10校から723名、1,622編の応募がありました。
その中から、高松市立協和中学校3年 中月 瑛太さんの「大切に使おう みんなの願い つまった税金」が高松市長賞に選ばれ、11月11日(水曜日)協和中学校にて表彰が行われました。
**表彰の様子**
「税の作文」表彰の様子
R2.11.17 附属高松中学校にて、高松市税務部長から市長賞の賞状と記念品が伝達授与されました。
「税の標語」表彰の様子
R2.11.11 協和中学校にて、高松市税務部長から市長賞の賞状と記念品が伝達授与されました。
高松市長賞受賞作品はこちらからご覧ください
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