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  2012年1月通信

●旬の食材を食べよう                                      


 食材には育つのに適した地域と時期(旬)があります。適した地域でとれた旬の野菜や果物は,おいしいのはもちろん,栄養価も優れています。旬の魚は脂がのり,新鮮です。しかも,旬のものは出回る量が多く,値段が安くなるので,家計にやさしいですね。
         旬の食材を使って,季節の移り変わりを感じながら,
                  おいしくて栄養たっぷりの食事をいただきましょう!
(こたえDぶり Fかき)


●旬の食材 ブロッコリーについて


食卓やお弁当に彩りを添えてくれるブロッコリー。
地中海沿岸が原産地で,キャベツやカリフラワーと同じ仲間です。
香川県でも栽培が盛んで,特産品の一つになっています。

ブロッコリーは植物のどこの部分を食べていると思いますか?
答えは,「花のつぼみのかたまり」。
ちなみに,キャベツは葉っぱ,カリフラワーはつぼみではなく,つぼみの一歩手前のものが肥大したものです。

ブロッコリーのおいしさの特徴は,他の野菜にはない食感と甘み。
新鮮なものは茎にも糖分が多く,おいしくいただけます。
また,アクも少なく,青菜などよりも噛み切りやすいので,小さなお子さんも食べやすいのがうれしいですね。

寒い冬,温野菜サラダやスープ,シチューなどもおすすめです。
ぜひ,新鮮な県産ブロッコリーを選んで,茎まで丸ごと味わってください!

【おいしい時期】
アメリカなどからの輸入品を含め,一年中出回っていますが,旬は冬から春先にかけて。
香川産の出回り期は10月〜翌年6月です。

【選び方】
●つぼみの粒:一粒ずつが硬く,しっかりと密集し,こんもり盛り上がって緑色が濃いもの。黄色く変色しているものは古いので避けましょう。 
●茎:太くてしっかりしているもの。
●切り口:みずみずしくて,スが入っていないもの。

【保存法】 
日持ちがせず,時間が経つと花が開いて味が落ちるので,なるべく早く食べましょう。
冷蔵庫で保存するときは,ビニール袋に入れて野菜室で立てて保存しましょう。
小房に分けて硬めにゆで,冷凍保存もできます。

【料理例】 
●ゆでたらすぐにザルに広げて冷まします。余熱で柔らかくなりすぎるのを防ぐため,少し硬めにゆでるのがポイント。アクが少ないので,水にさらす必要はありません。
●茎の部分も食べられます。硬いところを除いて,縦4つ割りや細切りにして,つぼみの部分と同様に料理に使いましょう。
●和洋中,どんな料理にも合います♪

《洋風》
サラダはもちろん,ベーコンと炒めたり,スープ,シチュー,グラタン,フライなどに。
《和風》
ごま和えやおかか和えなどの和え物のほか,味噌汁,天ぷらなどに。茎はきんぴらにしてもおいしい。
《中華》
肉や魚介と炒めたり,ごま油をきかせた中華風の和え物に。


食育クイズ

食育ホームページでは,
  旬の食材を使った料理を御紹介しています
食育レシピ


収穫前のブロッコリー。
キャベツ(下写真)と同じ仲間なので,葉っぱや花が似ています。



























ブロッコリーのごま和え。
人参やれんこんを入れると彩りがきれい。


●食育の日について


食育月間と食育の日を知っていますか?

★毎年 6月は「食育月間」
★毎月19日は「食育の日」

食育について

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