入札後審査型制限付き一般競争入札について

 

 高松市が発注する建設工事の請負契約に係る制限付き一般競争入札において,平成20年4月1日から予定価格(税込み。以下同じ。)1億円以上の建設工事について,下記のとおり入札後審査型を導入,平成21年7月6日以降公表分からは予定価格5,000万円以上の建設工事に,平成22年9月6日以降公表分からは予定価格3,000万円超の建設工事に, 平成23年8月1日からは予定価格1,500万円以上の建設工事に順次適用を拡大しております。

 

 

1 入札後審査型制限付き一般競争入札の導入

予定価格が1,500万円以上の建設工事を超える建設工事については,従来の制限付き一般競争入札に代わって入札後審査型制限付き一般競争入札を導入します。だだし,入札後審査型制限付き一般競争入札によることが適当でないと認められる工事については対象外とし,従来の制限付き一般競争入札等によることとします。

2 入札後審査型制限付き一般競争入札の内容

  入札後審査型制限付き一般競争入札の実施要領を定めます。また,心得,電子入札運用基準についても併せて改正しております。詳細については,契約監理課ホームページの「お知らせ」の中に掲載しておりますのでご確認ください。

 従来の制限付き一般競争入札から変更となる点は次のとおりです。

(1) 入札参加資格確認申請書,施工実績確認資料,配置予定技術者確認資料および積算内訳書は,かがわ電子入札システムにより入札書に添付して提出してください。

(2)  工事ごとに定めた同種工事の施工実績については,最大3件まで提出できます。

(3) 配置予定の技術者については,最大3人まで提出できます。提出した技術者のうちから,配置する予定技術者を選任しなければなりません。

 (4)  (2)の施工実績や(3)の技術者の資格等の入札参加資格要件は,開札後審査することになりますので,入札参加者は施工証明や技術者の資格者証等の証明書類を開札日までにご準備ください。

(5)  開札の結果,予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の有効な入札をした者のうち,最低の価格で入札した者を落札候補者とします。また落札候補者が2者以上あるときは,かがわ電子入札システムによる電子くじの方法により,落札候補者を決定します。

(6)  落札候補者は,提出を求められた日から起算して2日以内に施工実績等を確認できる追加資料を提出してください。

(7)  提出期限までに追加資料を提出しない場合,または(4)の追加資料を審査した結果,入札参加資格要件を満たしていないと認められた場合は,当該落札候補者のした入札は無効とします。

(8)  (5)により落札候補者となった場合は,手持件数に含めることとし,(7)により無効となった場合は,翌日から手持件数から除くものとします。

 

  入札前に審査する従来の制限付き一般競争入札と入札後審査型制限付き一般競争入札の案件との併用運用になりますので,ホームページ等により公告文(用語の定義や入札の基本事項を定めた公告とその公告に沿って工事ごとの入札情報を登載する公告とに区分されています。ご注意ください。)をよくご確認のうえ入札に参加してください。

3 平成22年9月6日付けの適用範囲拡大に関する説明資料