文芸講座

文芸講座とは、郷土が生んだ文壇の大御所・菊池寛を顕彰するとともに、地域文芸の振興を図るため、郷土において活躍している方々による講座を開催するものです。平成6年に「菊池寛を語る集い」という年8回の講座が催され、平成7年より、テーマを限定せず、文芸全体を取り扱う文芸講座が始まりました。以後、毎年開催しています。

皆様のご参加をお待ちしております。

平成29年度の予定

平成29年6月から平成30年3月までの毎月第1土曜日

時  間/午後1時30分から3時まで
会  場/サンクリスタル高松3階・第1集会室
参加費/無料

※ 参加ご希望の方は、当日直接会場にお越しください。事前申し込みは必要ありません。先着80名です。

講師写真 内容 主な経歴等
講師写真 平成29年6月3日(土) 菊池寛研究家 元中学校教諭 菊池寛顕彰会役員
菊池寛の友人成瀬正一の日記研究  翻刻「成瀬正一日記」(一)〜(十九)
『文藝もず』編集委員長
高松市在住
菊池寛と「藤十郎の恋」
石 岡 久 子
菊池寛研究家
講師写真 平成29年7月1日(土) 香川大学教育学部准教授
日本近代文学会 昭和文学会 日本文学協会所属
主要論文:中野重治「春さきの風」論 花田清輝「楕円幻想」論 芥川龍之介「三つのなぜ」論
柄谷行人「場所と経験」論 太宰治「大恩は語らず」論 など  高松市在住
戦後文学において原子爆弾は
どうあつかわれたか
渡 邊 史 郎
香川大学教育学部准教授
講師写真 平成29年8月5日(土) 香川大学教育学部教授
萬葉学会会員 上代文学会会員 美夫君志会会員
主要論文:「飛びたちぬべくふるふもあり」(「末摘花」の巻)と「貧窮問答歌」 など
高松市在住
柿本人麻呂「阿騎野の歌」
西 山 弘 子
香川大学教育学部教授
講師写真 平成29年9月2日(土) 「映画の楽校」代表
日本大学芸術学部放送学科卒業
独立プロなど劇場ルートにのらない作品の配給・上映会社に17年間勤務。
2002年設立の「映画の楽校」のLESSONは102回、上映作品は170本を越える。  高松市在住
映画と歩く
中 西 博 文
「映画の楽校」代表
講師写真 平成29年10月7日(土) 奈良大学文学部教授 県立広島大学名誉教授・博士(文学)
和歌文学会委員 仏教文学会委員
著書『慈円和歌論考』『拾玉集本文整定稿』『慈円法楽和歌論考』
『(多度津藩家老)林家所蔵文化財図録』など  京都市在住
『西行物語』を読む(Y)
家族の動向と往生
石 川  一
奈良大学文学部教授
講師写真 平成29年11月4日(土) 英明高等学校教諭 郷土史研究家
全国漢文教育学会評議員 日本文芸学会 斯文会会員
著書『香川を詠んだ歌人たち』 編著『新しい後藤芝山像』など
綾歌郡綾川町在住
菊池守拙「還家至宝」について
田 山 泰 三
英明高等学校教諭
講師写真 平成29年12月2日(土) ノートルダム清心女子大学文学部准教授 博士(文学)
上代文学会理事 萬葉学会会員 美夫君志会会員 全国大学国語国文学会会員
著書『万葉集防人歌群の構造』(単著)、『万葉民俗学を学ぶ人のために』『無名の万葉集』
『笠金村・高橋虫麻呂・田辺福麻呂 人と作品』(共著)など  丸亀市在住
額田王の世界
東 城 敏 毅
ノートルダム清心女子大学文学部准教授
講師写真 平成30年1月6日(土) 「ずいひつ遍路宿の会」会長 NHKカルチャー文章教室講師
四国新聞読者文芸ずいひつ欄選者 四国新聞文章教室・丸亀会場講師
第25回香川菊池寛賞受賞
高松市在住
ずいひつ『文章教室』の現場から・3
篠 永 哲 一
「ずいひつ遍路宿の会」会長
講師写真 平成30年2月3日(土) 四国大学文学部書道文化学科教授
書道史研究家 書論研究会公報委員
著書『後藤芝山の書』『早世した讃岐の天才漢学者 中山鼇山』
徳島市在住
菊池家文書から読み解く近世高松
太 田  剛
四国大学文学部書道文化学科教授
10 講師写真 平成30年3月3日(土) 元県立高等学校長
元四国学院大学教授
論文「新聞記事を通してみた家庭教育の今日的課題」 
さぬき市在住
「平家物語・敦盛最期」におけるあはれ
小 野 泰 子
元県立高等学校長

主    催/菊池寛記念館・菊池寛顕彰会
問合せ先/菊池寛記念館(電話087−861−4502)
           香川県高松市昭和町一丁目2−20 サンクリスタル高松3階


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