剣 銘 則國(のりくに)

工芸品

指定区分   市指定有形文化財

指定年月日 平成19年4月10日

所在地    高松市歴史資料館(高松市昭和町一丁目2−20) 「たかまっぷ」で地図を表示する

解説
「則國」「弘長元□月」の銘があり、長さ43.6センチ、目くぎ穴2個。
 30余年前、比叡山横川の寺仏像修理の際、その胎内より発見されたと伝わる。
 特徴として、姿が先張らず横手がなく、平肉がついて平安時代後期から鎌倉期にわたる古典的な古剣の様相を示している。地鉄は、板目に杢交じりの鍛えも地沸自然に沸いて地景現れ、刃文は直刃調の小乱れ。小沸勝に金筋入り元には鎌倉時代の特徴でもある焼落しがあり、地刃は雅味深い。

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