仏餉茶碗(ぶっしょうちゃわん)

工芸品

指定区分   市指定有形文化財

指定年月日 昭和51年4月1日

所在地    香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5−5)

解説
 この仏餉(ぶっしょう)茶碗は仏飯を盛る銅製の高杯で、外側のまわりに次の文字が彫り付けてある。
 「檀主中村加賀守源氏宗室弘治3年」
 この高杯は氏宗の死後、その供養のために氏宗の妻が弘治3年(1557)六萬寺に納めたものといわれている。寛政頃(1789〜1801)の洪水の時、寺の後ろの崖が崩れて、そこから出土したとのことである。寸法は、高さ約6センチ、直径約8センチである。
 〜 牟礼町2005年『牟礼町誌』より抜粋 〜

写真


もどる

↑このページの上へ