祇園座(ぎおんざ)衣装

有形民俗文化財

指定区分   市指定有形民俗文化財

指定年月日 昭和61年3月21日(平成21年3月31日変更)

所在地    高松市香川町東谷

解説
 農村歌舞伎祇園座は、初めは氏神へ奉納するために催されていたものが、いつしか近郷近在へも知れ渡り、農村の慰安娯楽行事として、諸方から招かれ好評を博していた。
 時代とともに上演回数も減少していたが、昭和38年香川町文化財保存会歌舞伎部が結成され、さらには昭和40年に香川県無形民俗文化財の指定を受け、現在は年間数回地元の文化祭をはじめ県内各地で公演を行っている。
 衣装箱に安政年間(1854〜1859)と書かれており、衣装はこの時代に製作されたと考えられ、百数十年の歳月を経るものとは思われないほど豪華絢爛である。
 ちなみに、現在行っている公演には、新しく作った衣装が使われている。

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