才田岩陰(さいたいわかげ)獅子舞

無形民俗文化財

指定区分   市指定無形民俗文化財

指定年月日 平成18年1月4日

所在地    庵治町才田

解説
 庵治の才田獅子は「岩陰獅子」と言って、岩の陰から躍り出て舞う獅子を表し、上下左右の激しい動きを伴った元気で勇ましい舞である。皇子神社夏祭りでは、漁船3隻を横に並べて舞台を作り、その上で岩陰獅子が舞う。
 カンカラ、カンカラと言うかん高い太鼓の音で「後使い」が両手を高く上げて入場したり、踊ったりするのが特徴で、これは、天照大神の天の岩戸に入られるのを、神々の神楽をもって引き出す態を表すという、全国的に類例が見あたらない古風な獅子舞である。
〜 香川県民俗芸能連絡協議会2007年『讃岐の民俗芸能』より抜粋 〜

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