船山(ふなやま)神社のクス

天然記念物

指定区分   県指定天然記念物

指定年月日 昭和35年7月7日

所在地    船山神社(高松市仏生山町甲1149) 「たかまっぷ」で地図を表示する

解説
 船山(ふなやま)神社にクスノキの大木がある。巨樹(きょじゅ)のために、天然記念物として県指定されている。社殿の東北にあって、幹の根元(ねもと)の周囲は12.8メートル、地上1.5メートルの幹周り(みきまわり)が9.8メートルもある。また、地上から約3.6メートル上がった枝元(えだもと)の周囲は3.6メートル。その大きな枝は西南方向に伸び、さらに3本の枝に分かれている。この木の枝葉の広がりは、東西37メートル、南北30メートルにおよび、実に1.100平方メートルの地面を覆っている。
 クスノキは、暖地に自生する常緑広葉樹(じょうりょくこうようじゅ)で、非常に大形の樹になる。また各地に栽植されている。特に、新緑の頃は美しく、その大きさに畏敬(いけい)の念を覚える。
〜 高松市歴史民俗協会・高松市文化財保護協会1992年『高松の文化財』より抜粋 〜 

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