御城俊禅蒐集古瓦(みきしゅぜんしゅうしゅうこがわら)

考古資料

指定区分   市指定有形文化財

指定年月日 昭和51年4月1日

所在地    洲崎寺(高松市牟礼町牟礼2690) 「たかまっぷ」で地図を表示する

解説
 大正から昭和初期において、洲崎寺住職であった御城俊禅氏が収集した考古資料の一部である。特に県内で採集された軒瓦は300点以上に及び、県内有数のコレクション点数を誇るとともに、学術的にも高い評価を受けている。
 洲崎寺所蔵軒瓦は、次の点で評価できる。
@香川県内各地から出土した古代〜中世の軒瓦を広く網羅していることである。このため、県内における瓦の変遷を洲崎寺だけである程度調査研究することが可能である。
A資料には、すべて出土地および出土年月日の墨書があり、信頼ができる。
B資料の中には、洲崎寺だけにしかないものもあり、学術的価値が高い。

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