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不審な配達記録郵便にご注意ください!

最近「有限責任事業組合 日本通信総合センター」と称する業者から、身に覚えのない有料サイトサービスの未払い金の返済不履行を理由に、その債権債務問題について円満解決したいので連絡を要求するといった内容の封書が届き、どうしたらよいかという相談が消費生活センター等に寄せられており、高松市においても、同様の不審な封書が勤務先に送られてきたとの相談が寄せられています。

送付された封書には、3点の特徴があります。
? 請求の真実性を増すため、配達記録郵便で送付されている。
? 入手経路は不明であるが、事実の個人情報(携帯電話番号等)が同封されている。
? 郵便局専用の払い込み用紙が同封されている。

封書は、全て東京都内から投函されており、文面は同一です。もちろん、これらは全く法的根拠がない架空ないしは不当な債権の請求であり、業者に連絡したり請求に応じてしまうことのないよう、くれぐれも注意してください。

※封書の内容(原文どおり)

                      お 知 ら せ

冠省
 当組合、日本通信総合センター(以下J I Cという)は、貴殿ご利用の携帯
電話より送受信されました有料サイトサービスの未払金債務につき、番組運営
元組合員より債権事務管理、調査業務、回収執行等の売掛金管理業務を行い、
書面にてご通知申し上げることとなりました。
 つきましては、貴殿との本件債権債務問題に関し円満解決したいと考え本書
面を作成した次第です。本書面到達後3日以内にご連絡下さるようお願いしま
す。

(尚、本書にてご連絡、ご弁済無き場合、当組合JICは再調査、法務処理に着手及
至集金業務部署へ移管となり、その際発生する費用等も別途お支払い頂きますこと
を申し添えます。)

                                                   草々

【消費生活相談窓口からのアドバイス】

◆こうした身に覚えのない請求は、不特定多数の人に無差別に送られています。連絡すると脅迫されることになりますので、絶対に連絡をせず、また請求に応じないでください。もし支払ってしまうと、さらに被害が拡大することもあります。

◆業者は送付先の電話番号を知っていることから執拗に電話をかけてくることがあります。その際には、業者の話に応じることなく、すぐに電話を切るなどの毅然とした対応をとってください。業者の話に応じれば応じるほど、被害は拡大します。

困ったときはすぐに下記の相談窓口へ相談しましょう。

<高松市消費生活相談窓口>  (087)839−2066

<県の相談窓口>
・香川県消費生活センター  (087)833−0999
・東讃県民センター     (0879)42−1200
・小豆県民センター     (0879)62−2269
・中讃県民センター     (0877)62−9600
・西讃県民センター     (0875)25−5135

<香川県警察本部警察総合相談センター> #9110 あるいは 087−831−0110

<各警察署の警察安全相談係>   各警察署の代表番号へ


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