市長定例記者会見(平成29年11月28日)

日時・場所

(日時)平成29年11月28日(火曜日) 13時〜13時15分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)屋島ドライブウェイの愛称募集について
(2)宝くじスポーツフェア ドリームサッカーin高松の開催について

市長説明

 こんにちは。
 本日の定例記者会見の題材は2点です。
 1点目は「屋島ドライブウェイの愛称募集について」です。
 屋島ドライブウェイについては、本年7月21日から無料化し、多くの皆さんに屋島山上に訪れていただいています。
 また、10月18日には、本市が管理する道路となり、今後、歩道の整備や安全対策工事を行った上で、歩行者や自転車も通行できる市道としての供用を目指しているところです。
 市道供用開始後は、自動車道というイメージがある「ドライブウェイ」に変えて、本市の誇れるシンボルロードとして、将来にわたり、市民の皆様に愛され続けることができる愛称を募集するものです。
 応募資格は、高松市在住又は、高松市内に通勤・通学している方です。
 選考については、厳正に審査し、最優秀賞を愛称として決定するほか、優秀賞を2点選ぶこととしています。
 募集期間は、12月1日(金)から来年の1月15日(月)までです。たくさんの方の御応募をお待ちしています。

 2点目は「宝くじスポーツフェア ドリームサッカーin高松の開催について」です。
 一般財団法人自治総合センター、香川県、本市の主催による宝くじの社会貢献広報事業「宝くじスポーツフェア ドリームサッカーin高松」を来月の12月9日(土)、10日(日)、屋島レクザムフィールドにおいて開催します。
 12月9日(土)には、釜本邦茂さんと齊藤俊秀さんが講師となり、少年少女サッカーチームの指導者等を対象に行う「指導者クリニック」を実施します。
 また、12月10日(日)には、午前中、サッカー日本代表OB選手が講師となり、約250名の小学校5・6年生の少年・少女を対象に行う「少年・少女サッカー教室」を、午後には、サッカー日本代表OB選手によるドリームチームと高松市選抜チームとの親善試合である「ドリーム・ゲーム」を行います。
 ドリーム選手として、多方面にわたり御活躍をされている前園真聖さん、サッカー解説者としても御活躍されている中田浩二さんにも新たに御参加いただくこととなりました。非常に著名な2人が新たに御参加いただくことで、より関心を呼ぶのではないかと思っています。
 なお、当日は大変混雑が予想されますので、高松琴平電気鉄道株式会社様に御協力をいただき、瓦町駅から大町駅間で増便を予定しています。臨時の駐車場を設けてはいますが、御来場の際には、是非、公共交通機関を御利用いただき、このドリームサッカーを大いに楽しんでいただきたいと思っています。

 私の方からは以上です。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 平成26年11月に策定した大島振興方策の進捗状況について

【市 長】
 大島の振興方策については、大島の総合的な将来ビジョンとして、平成26年11月に大島振興方策を策定し、具体的施策事業として、歴史の伝承8項目、交流・定住の促進34項目を掲げている。
 本年9月1日現在の大島青松園の入所者は58名で、平均年齢も84歳となっている。今後大島をどのようにしていくのかということで振興方策を作ったわけだが、具体化を今後どうしていくのかが大きな課題になろうかと思っている。現在も、様々な事業を実施しており、歴史の伝承については、ハンセン病に対する正しい理解のための人権学習や現地学習会を開催しているほか、国により新しい社会交流会館の整備が進められ、今年度完成している。
 また、交流・定住の促進については、将来の交通の確保のため、航路分析調査を実施し、その後、需要予測調査を実施している。
 文化芸術面では、瀬戸内国際芸術祭の会場となっており、芸術祭会期外の年においても、いろいろな形で交流事業が行われている。
 さらに、大島に関わりのある人や団体に情報を発信する大島ネットワーク事業や、大島青松園入所者と島外の方が交流するワークショップ事業も実施している。
 今後この振興方策に掲げた事業を実施しながら、いろんな方と関係機関とも相談をして大島の将来に向けて、振興方策に基づく振興に取り組んでいきたい。


【記 者】
 大島青松園の世界遺産登録へ向けた動きの受け止め

【市 長】
 岡山県の長島愛生園と邑久光明園の2園が中心となり、国立ハンセン病療養所の世界遺産登録を目指す動きがあることは承知していた。
 大島のハンセン病療養所としての歴史を伝承していくことは、本市の振興方策においても位置付けていることから、世界遺産登録の動きについても方向性が同じであると思っている。
 大島青松園の方から具体的な協力要請などの話は今のところ受けていない状況であるため、今後、入所者自治会とも協議をしながら、本市の対応について考えていきたい。


【記 者】
 練習環境の支援についてカマタマ―レ讃岐のサポーターから抗議の横断幕が掲げられたことに対する所感

【市 長】
 練習環境の支援については、カマタマーレ讃岐から要望を受けているが、その後、具体的な話は全然伺っていない。本市としても全面的に協力をする姿勢で考えているが、まずはカマタマーレ讃岐の方から、どういう形でクラブハウスや練習場の支援について話を進めていきたいのかをきちんと伺った上で、市として対応を考えていきたい。


【記 者】
 屋島レクザムフィールドでのカマタマ―レ讃岐の優先利用について

【市 長】
 屋島レクザムフィールドの優先利用については難しいかと思われるが、東部運動公園の天然芝のグラウンドについては休園日の使用も認めるなどの配慮はしているところであり、今後もやっていきたいと思う。
 また、来年度には空港の近くの高松市立りんくうスポーツ公園の人工芝のグラウンドも活用できることから、練習場所の確保について、できる限りの支援をやっていきたい。ただ、今の状況では、専用使用は難しいと思っているが、屋島レクザムフィールドについてもうまく活用していければと思っている。


【記 者】
 乳幼児を連れての議場への入場について

【市 長】
 乳幼児を連れて仕事場に入ることについては、一概にどちらがいいとは言えないと思う。議会は議会としてのルールに基づいて判断していると思うし、それを見直すかどうかについては議会で議論していただく必要があると思っている。
 最近では、個人の生活スタイルも大きく変わってきており、本市においてもイクボス研修を実施するなど、今までとは働き方自体を変えていかなければ、社会環境の変化等に対応していけないこともあるため、個々の組織、団体等で的確に判断していくべきものではないかと思っている。
 現時点では、乳幼児を連れての議場への入場については、個人的な意見ではあるが、難しいのではないかと思う。ただ、対応については、それぞれで十分に話し合っていただきたい。

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