「民事訴訟管理センター」から届くはがきにご注意ください!

 「民事訴訟管理センター」から『総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ』と題する不審なはがきが届いたという相談が多数寄せられています。

   消費者に、過去に利用した業者への未払いがあると思わせ、それに関して「裁判所に訴状が提出された」「給与、動産物、不動産物の差し押さえ」などと脅して不安にさせたうえで、訴訟の取り下げ等について相談するよう、誘導するものです。

 このようなはがきが届いても、記載されているお問い合わせ窓口に連絡せずに、無視してください。
 不安に感じたり対処に困ったりした場合は、消費生活センターまでご相談ください。
相談窓口 

実際に届いたはがき

実際に届いたはがき

相談事例

【事例1】
 覚えのない契約に対して民事訴訟裁判を通知するはがきが届いた。放置すると差し押さえ等の法的措置をするとの記載があり、心配になり電話で問い合わせると料金を支払うように言われた。法的措置は困ると伝えると国の機関の弁護士を紹介すると言われ、高額な費用が必要だが振り込めるか聞かれた。お金を工面することを伝えるとはじめに提示された金額の半額でも大丈夫だと言われ、11時までに振り込むように言われた。お金を工面することができなかったので、相手にお金の準備ができないと伝えた。

【事例2】
 「総合消費料金未納分訴訟最終通知書」と記載されたはがきが届いたが身に覚えがない。詳細を確認するために、はがきに記載されていた電話番号に問い合わせた。すると「こちらでは分からない。国選弁護士を紹介するので、電話をかけるように。」と言われ、電話番号を案内された。不審に思ったので、案内された番号には電話していない。

関連リンク

↑このページの上へ