平成23年度分の申請書の受付は、終了しました。
川や海などを汚している一番の原因は生活排水です。
私たちの生活の中で、1人が1日に出す汚れの量(BOD)は40gです。
この汚れを排水処理のしかたで分けると、下の表になります。
| 浄化槽(合併処理浄化槽)にすると。。。 | 40グラム→ 4グラム |
|---|---|
| 単独浄化槽では。。。 | 40グラム→32グラム |
| くみ取り便所では。。。 | 40グラム→27グラム |
平成13年度から単独処理浄化槽は製造や設置ができなくなり、浄化槽(合併処理浄化槽)に一本化されました。なぜかということが、これでよく分かると思います。
このような生活排水を処理する浄化槽の整備を推進し、河川、水路等の公共用水域の水質改善を図るため、設置助成を行なっています。
| 平成23年度補助金額一覧 | PDF形式(60KB) |
公共下水道設置の事業認可を受けていない地域、または認可を受けている地域であっても、下水道供用開始までに予定される期間が7年を越える地域。
| (1)専用住宅 | 住宅の延べ面積140u以下は5人槽であり、同面積が140uを超えるものは7人槽となります。 |
| (2)二世帯住宅 |
1つの家屋に浴室および台所が2箇所以上あり、ほぼ独立した生活が営まれている住宅の場合10人槽を設置しなければなりません。 (浴室・台所がそれぞれ2箇所以上確認できる写真が必要です。) |
ア) 補助金の交付申請をする前に浄化槽を設置した場合には、補助金は受けられません。
イ) 処理対象人員算定基準以上の浄化槽の設置については、算定基準を超えた部分は補助対象となりません。
ウ) 宗教用途に使用する建物は、補助対象となりません。
エ) 当該年度の補助対象は予算の範囲内となります。
オ) 補助事業の内容を変更・中止・廃止するときは、変更等承認申請書の提出が必要です。
カ) 検査に不合格等となった場合は、補助金の交付はありません。
年度が変わって補助対象地域や制度が変更になったり、国や県の通達などで基準が変更になることがあります。
窓口での表示やホームページにご注意ください。