マダニが媒介する感染症に注意が必要です

ダニ

マダニが媒介する感染症

日本紅斑熱、Q熱、ライム病、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、回帰熱、ダニ媒介脳炎など

マダニの生息場所

・イノシシや野うさぎなどの野生動物が出没する環境や草むら、公園、田、畑、あぜ道、民家の庭などに生息している。

マダニの活動が活発になる時期

春から秋(3〜11月)頃

マダニに咬まれないためには

草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、腕・足・首など肌の露出を少なくする。
 ・長袖、長ズボンを着用する。
 ・シャツはズボンの中に入れる。シャツの袖口は、軍手や手袋の中に入れる。
 ・ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる。
 ・サンダルを避け、足を完全に覆う靴を着用する。
 ・帽子や手袋を着用し首にタオルを巻く等
DEET(ディート)という成分を含む虫除け剤は補助的な効果があるといわれている。
野外活動後は、衣類等にマダニが付いていないか確認し、シャワーや入浴でダニが付いていないかチェックする。

もし、マダニに咬まれたら

・吸血中のマダニは、無理に取り除かず、皮膚科等の医療機関で処置してもらいましょう。
・マダニに咬まれた後は、体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は、医療機関を早めに受診しましょう。

↑このページの上へ