『ペットボトルはラベルをはがして出してください!』

ペットボトルはキャップを取り、ラベルをはがして出してください!

 平成29年4月に公益財団法人日本容器包装リサイクル協会の引き取り品質ガイドラインが変更されました。ペットボトルについては、30年4月から品質調査項目にラベルの除去割合が追加されて品質の向上が求められるようになりました。

 家庭から回収された缶・びん・ペットボトルは、南部クリーンセンターにおいて、破砕ごみなどの他のごみが混入していないか人の手で確認をした後、鉄・アルミ・色毎のびん・ペットボトルの素材に分別されます。
 その内、ペットボトルは、容器包装リサイクル法に基づき、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を通じて、リサイクル事業者へ引渡をしております。
 この引渡の際には、資源物としての品質が非常に重要となるため、同協会が定めた品質基準に基づき、リサイクルの支障となる異物や汚れたものなどを取り除くことが強く求められております。
 中でも、キャップ付ペットボトルの場合、中身が残っている可能性が高いことや、油等の危険物の混入の可能性もあることから、特にリサイクルに支障を来す恐れがあるものとして、厳しい品質基準が設けられています。

ペットボトルの出し方・ラベルのはがし方

回収されたペットボトルを見てみると・・・!

 ペットボトルは、ごみ出しする際には、キャップを取り、ラベルをはがしていただくようお願いしております。
 しかしながら、本施設に搬入されたペットボトルを見ると、これらが守られていないものが多く見られます。

 (ラインに流れてきたペットボトル)

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 こんなにキャップやラベルがついていることがあります。

 また、他にも「中身が残っているもの」や「汚れが付着しているもの」も見られます。

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 上記理由により、除去されたペットボトル
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 施設では、最終的に人の手を使い、汚れが付着したものや飲み残しボトル、また、キャップ付きボトルのキャップ除去を可能な限り行っております。

 しかしながら、毎日2〜3トンほどのペットボトル(約70,000本)を処理しており、うち1時間あたり、約8,000本ものキャップやラベルが付いたままのペットボトルがラインに流れてくるため、全てを除去するのは、大変困難な状況です。

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 分別されたペットボトルは、このように梱包されて施設から搬出されます。

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 施設では、リサイクルに貢献できるよう、資源物として搬出されるペットボトルについて、自主的な抜取り検査を定期的に実施し、品質の確認を行っております。

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4つの守っていただきたいルール!

 1.キャップは、必ず外してください。
 2.ラベルは、必ずはがしてください。 
 3.中身の液体は、必ず出してください。
 4.汚れが残っているものは、さっとすすいでから出してください。 

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