10月30日(土)「友の会ふれあいコンサート〜華麗なるロマン派の夕べ〜」を開催しました。

立川さん 

10月30日(土)「友の会ふれあいコンサート〜華麗なるロマン派音楽の夕べ〜」を開催しました。
今回出演してくださったのは、香川県在住の若手演奏家・ピアノの立川美香さんです。
立川さんに加え、第2部ではホルンの岡田京子さん、ヴァイオリンの藤川朋さんに共演者として演奏していただきました。

第一部
リスト
愛の夢 第3番

ショパン
華麗なる大円舞曲 op18
夜想曲 op9-1

シューマン 
謝肉祭「4つの音による小景」op9より

感情豊かなロマン派の音楽を、ピアノ鍵盤を叩き、音を生み出すことで見事に表現してくださいました。
この日のコンサートのために、美術館から出させてもらったのは川島猛さんの版画作品3点(いずれも高松市塩江美術館の収蔵品です。)
この夜、川島さんの作品から生み出す色と形、そして立川さんの生み出す音の競演が実現しました。

三重奏

第二部
ブラームス
ホルン三重奏曲 op40より 第1・4楽章

チャイコフスキー
夜想曲op19-4

ムソルグスキー
組曲「展覧会の絵より」
・プロムナード
・テュイルリー
・牛車
・卵の殻をつけたひよこの踊り
・サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
・バーバ・ヤーガの小屋
・キエフの大門
 
第二部のはじめホルン三重奏では、高くて美しい音を響かせてくれた藤川さんのヴァイオリン、その2つをやわらかく包み込んでくれるホルンの音色が立川さんのピアノに加わり、大変素晴らしい演奏を聞かせてくださいました。

立川さん 

ラストを飾ったのがムソルグスキー組曲「展覧会の絵」
あの有名なフレーズ「プロムナード」から「キエフの大門」まで、立川さんの力強い演奏からは強い“思い”も伝わってくるようでした。エントランスホールに響きわたった音たちは、会場全員の胸を深く打ったことでしょう。

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