本市では,自らが率先して環境に配慮した行政を推進し,「土と水と緑を大切にする環境共生都市 たかまつ」を実現するため,環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001を,平成13年9月7日に,香川県内の自治体で初めて,また,四国内の市としても初めて,認証取得しました。
平成19年6月5日(環境の日)に,新しい環境方針を定めました。
今後,さらに市民,事業者,行政の協働の下,環境に配慮した持続可能な社会に向けた施策を推進し,生活者の視点に立った,人と環境にやさしいまちづくりを推進していきます。
新しい環境方針はこちら をクリック
ISO14001の認証取得支援のためのガイドブックを掲載しています。
ISO14001認証取得支援ガイドブック(PDF形式230KB)
「高松市家庭版環境ISO認定制度」についてはこちら をクリック
なお,ISO14001に関して,御質問等があれば,お気軽に下記まで御連絡ください。
【ISO14001に関する問い合わせ先】
高松市環境保全推進課 ISO担当
TEL 087−839−2393
《ISO14001トピックス》
平成22年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成22年度は環境目標全83項目中,73項目で目標を達成しました。
なお,未達成の項目については,引き続き改善に努めてまいります。
詳しくはこちらをクリック
平成21年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成21年度は環境目標全81項目中,72項目で目標を達成しました。
なお,未達成の項目については,引き続き改善に努めてまいります。
詳しくはこちらをクリック
平成20年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成20年度は環境目標全80項目中,72項目で目標を達成しました。
なお,未達成の項目については,引き続き改善に努めてまいります。
詳しくはこちらをクリック
定期審査の結果について
平成20年8月4・5日の2日間にわたり,システム運用状況等を確認するための定期審査が行われました。
平成20年9月12日に,本市の審査登録機関である日本検査キューエイ株式会社から,審査結果について,高松市役所の環境マネジメントシステムは適切に維持されているとの通知がありました。
◎定期審査の様子(審査前会議)
◎定期審査の様子(環境管理総括者(市長)面談)
平成19年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成19年度は環境目標全70項目中,59項目で目標を達成しました。
なお,未達成の項目については,引き続き改善に努めてまいります。
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平成20年度の環境目的・目標が決定しました。
平成20年度は,改定された環境基本計画の施策・事業等に考慮して,80項目の環境目標を設定しました。
主な項目は次のとおりです。
(エコ・オフィス活動に係る環境目標)
1 財産活用課が管理している公用車のガソリン・軽油燃料を適正に使用し,18年度実績を超えないようにする。
2 本庁舎の電力使用量を18年度実績を超えないようにする。
3 本庁舎の上水使用量を18年度実績を超えないようにする。
4 用紙類の使用量を18年度実績を超えないようにする。
5 本庁舎の廃棄物排出量を18年度実績を超えないようにする。
6 本庁舎の廃棄物リサイクル率を18年度と同率以上とする。
7 本庁舎以外の各施設においては,各手順書の取組みを徹底し,適正な電力・水の使用と廃棄物の削減・再資源化に努める。
(新規の環境目標)
1 水環境会議の開催および水環境づくり提案チーム(仮称)の活動を通じて,水をめぐる各種施策の連携を図る。
2 農薬・肥料の適正使用の啓発を行う。
3 大気中の有害大気汚染物質等による汚染状況の常時監視を行い,本市の環境保全の状況の把握に努める。
4 苦情に対応し,県環境指導課とともに,随時,現地での改善指導を行う。
5 香川自転車利用促進協議会高松地区委員会の検討・協議会を通じて,歩行者と自転車にやさしいまちづくりを目指す。
6 歴史・文化資源保存の観点から,文化財の指定・登録および保存に努める。
7 ふるさと探訪等文化財学習会を実施し,文化財愛護精神の向上を図る。
8 高松第一小・中学校の建設において,太陽光発電設備(10kw)を設置する。
9 市民の自発的な環境行動を支援する環境リーダー養成事業実施要綱等を策定する。
10 「チャレンジグリーン活動」推進グループを募集し,小中学生の環境意識の啓発を図る。
11 環境基本計画に掲げる施策を総合的かつ計画的に推進するため,環境指標一覧表に掲げた事業について進捗状況を把握する。
平成18年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成18年度は環境目標全69項目中,61項目で目標を達成しました。
なお,未達成の項目については,引き続き改善に努めてまいります。
詳しくはこちらをクリック
平成18年度高松市環境マネジメントシステム実施報告書(PDF形式 161KB)
更新審査の結果について
本市では,平成19年度から環境マネジメントシステムの適用範囲を合併地域の6支所に拡大するとともに,環境管理記録の保管等の電子化に取り組んでいます。
このような中,ISO14001の更新審査(登録後3年ごとに実施)が,19年8月6〜8日の3日間にわたり実施され,高松市役所の環境マネジメントシステムは適切に維持されていると認められました。
環境方針
環境方針とは,本市の環境活動の基本的な姿勢を明らかにする市長の声明です。
平成19年度の環境目的・目標が決定しました。
平成19年度は合併地域の6支所に,本市環境マネジメントシステムの適用範囲を拡大するとともに,70項目の環境目標を設定しました。
主な項目は次のとおりです。
1 財産活用課が管理している公用車のガソリン・軽油の燃料を適正に使用し,18年度実績を超えないようにする。
2 本庁舎の電力使用量を18年度実績を超えないようにする。
3 本庁舎の上水使用量を平成18年度実績を超えないようにする。
4 用紙類の使用量を18年度実績を超えないようにする。
5 本庁舎の廃棄物排出量を18年度実績を超えないようにする。
6 本庁舎における廃棄物のリサイクル率を平成18年度と同率以上にする。
7 本庁舎以外の各施設においては,各手順書の取組みを徹底し,適正な電力・水の使用と廃棄物の削減・再資源化に努める。
8 クリーン作戦等清掃活動を実施し,市民・事業者の不法投棄防止,廃棄物の適正処理に対する意識の啓発を図る。
定期審査の結果について
平成18年8月29・30日の2日間にわたり,前回審査以降のシステム運用状況等を確認するための定期審査が行われました。
平成18年9月28日に,本市の審査登録機関である日本検査キューエイ株式会社から,審査の結果,高松市役所の環境マネジメントシステムは適切に維持されているとの通知がありました。
◎定期審査の様子(斎場公園)
平成17年度高松市環境マネジメントシステムの実施状況をお知らせします。
平成17年度は環境目標全72項目中,64項目で目標を達成しました。
なお,未達成の8項目については,順次,改善に努めてまいります。
詳しくはこちらをクリック
平成17年度高松市環境マネジメントシステム実施報告書(PDF形式 371KB)
平成18年度の環境目的・目標が決定しました。
周辺町との合併に伴う新規事業や事務事業の拡大等を考慮し,18年度は67項目の環境目標を設定しました。
主な項目は次のとおりです。
1 財産活用課が管理している公用車によるガソリン・軽油を適正に使用する。
2 本庁舎の電力使用量を対12年度比で8%を超えないようにする。
3 本庁舎の上水使用量を,平成12年度比で8%を超えないようにする。
4 用紙類の適正使用に係る指導を行い,その使用量の削減に努める。
5 本庁舎における廃棄物排出量を,平成12年度比で8%を超えないようにする。
6 本庁舎における廃棄物のリサイクル率を平成17年度と同率以上にする。
7 本庁舎以外の各施設においては,各手順書の取組みを徹底し,適正な電力・水の使用と廃棄物の削減・再資源化に努める。
8 国分寺町枝葉リサイクルセンターにおいて,枝葉,剪定枝の堆肥化を推進し,事業系ごみの減量・資源化を推進する。(新)
定期・(移行)審査の審査結果について
去る平成17年8月23・24日の2日間にわたり,前回審査以降のシステム運用状況等を確認するための定期審査とISO14001の新規格であるISO14001:2004への適合性を確認するための移行審査を受審しました。
平成17年9月8日に本市の審査登録機関である日本検査キューエイ株式会社から,審査の結果,高松市役所の環境マネジメントシステムはISO14001:2004に移行され,適切に維持されているとの通知がありました。
◎定期審査の様子(環境管理総括者(市長)面談)
平成16年度高松市環境マネジメントシステムの運用状況をお知らせします
高松市は平成13年9月7日に,香川県内の自治体で初めて,環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001の認証を取得し,平成16年度からは本庁舎に加え,出先施設の一部59施設にも拡大して運用していますが,このほど,平成16年度の運用状況を取りまとめましたのでお知らせします。
1 環境に影響を及ぼす17項目の環境目標は,14項目で目標を達成しました。
2 「市環境基本計画」の施策・事業50項目の環境目標は,43項目で目標を達成しました。
なお,未達成の7項目については,順次,改善に努めます。
詳しくはこちらをクリック→平成16年度高松市環境マネジメ ントシステム実施報告書(PDF形式 248KB)
平成17年度の環境目的・目標が決定しました。
平成17年度から本市の環境マネジメントシステムは,昨年度末にISO14001の規格が2004年に改訂されたのに対応するため,システム文書等の大幅な見直しを行いました。
また,平成17年度は21のカテゴリに分類した環境目的達成のため,72の環境目標を設定しました。
なお,変更のあった主な環境目標は次のとおりです。
1 本庁舎(環境業務センターを除く適用範囲)で管理している公用車によるガソリン・軽油を適正に使用し,平成16年度実績を超えないようにする。
2 本庁舎の電力使用量を対12年度比で2%削減する。
3 本庁舎の上水および再生水使用量を,平成16年度実績以下とする。
4 適用範囲における用紙類(PPC用紙)の使用量を,対15年度比で1%削減する。
その他の紙類についても使用量の削減に努める。
5 本庁舎における廃棄物排出量を,平成16年度以下とする。
6 本庁舎における廃棄物のリサイクル率を平成16年度と同率以上にする。
7 本庁舎以外の各施設において,各手順書の取組みを徹底し,適正な電力・水の使用と廃棄物の削減・再資源化に努める。
(環境負荷の小さい施設での環境配慮の取組みの徹底)
8 環境マネジメントシステムの適正な運用により,本市の行政活動から生じる環境負荷の低減を図る。(新規格による認証を取得する。)
更新・変更(拡大)審査の審査結果について
去る平成16年8月25〜27日の3日間にわたり,更新審査(登録後3年ごとに1回実施)を受審しました。
今回は出先施設59か所にも適用範囲を拡大するための変更(拡大)審査も同時に実施され,その結果,1点の軽微な改善指摘事項があったものの,拡大した適用範囲も含め,引続きISO14001規格に適合していると判定されました。
◎更新・変更(拡大)審査(東部下水処理場)の様子
平成15年度高松市環境マネジメントシステムの運用状況をお知らせします
高松市は平成13年9月7日に,香川県内の自治体で初めて,環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001の認証を取得しましたが,このほど,平成15年度の運用状況を取りまとめましたのでお知らせします。
1 環境目標の達成状況
平成15年度に設定した環境目標の達成状況は次のとおりです。
(1)【有害な環境影響】9項目中全項目で目標を達成しました。
(2)【環境基本計画の施策・事業】 47項目中39項目で目標を達成しました。
※なお,目標を達成できなかった各項目については,原因を調査し,改善に努めます。
2 平成15年度エコ・オフィス活動の温室効果ガス削減効果について(対12年度比)
(1) ガソリン・軽油(対12年度比 ガソリン4,291リットル,軽油5,310リットル削減)
※排出係数は1リットルあたりガソリン2.3,軽油2.64として
二酸化炭素排出量(ガソリン4,291リットル×2.3 + 軽油5,310リットル×2.64)=23,887.7kg
☆1日5分間のアイドリングストップを1年間実施するとして,約600世帯で取組んだ結果と等しい
(2) 電力(対12年度比456,539kWhを削減)
※排出係数は1kWhあたり0.36として
二酸化炭素排出量(456,539kWh×0.36)=164,354.04kg
☆1日1時間テレビ利用を1年間減らすとして,約12,000世帯で取組んだ結果と等しい
(3) 上水(対12年度比5,261立法メートルを削減)
※排出係数は1立方メートルあたり0.58として
二酸化炭素排出量(5,261立方メートル×0.58)=3,051.38kg
☆風呂の残り湯を1年間洗濯に使いまわすとして,179世帯で取組んだ結果に等しい。
各データの出典 2004年版 かんきょう家計簿 香川県・エコライフかがわ推進会議
詳しくはこちらをクリック→平成15年度高松市環境マネジメントシステム実施報告書(PDF形式 248KB)
平成16年度の環境目的・目標が決定しました。
平成16年度から本市の環境マネジメントシステムは今までの市役所本庁舎に加え,斎場公園や美術館など市内59施設にも適用範囲に拡大しました。
平成16年度からの環境目的・目標は拡大した適用範囲を考慮し,新たに11の項目が追加されました。なお新規に設定した項目の主な内容は次のとおりです。
1 環境保全課検査室・東部下水処理場水質検査室における検査試薬の管理・適正処理
2 ごみ収集業務に係る燃料の適正使用
3 下水道処理事業に係る電力・上水の適正使用と廃棄物の適正排出
4 定期収集家庭ごみ有料化の実施
※ 環境目的・目標一覧表はこちらをクリック→平成16年度環境目的・目標一覧表(PDF形式 384KB)
高松市の代表的な環境関連条例について
代表的な本市の環境関連条例は次のとおりです。
○高松市環境基本条例
○高松市環境美化条例・同施行規則
以上は環境保全推進課(087−839−2393)までお問い合わせください。
○高松市公害防止条例・同施行規則
○高松市廃棄物の適正処理および再生利用の促進に関する条例・同施行規則
○高松市産業廃棄物処理等指導要綱
主な関係課は環境指導課(087−839−2380)
○高松市下水道条例・同施行規則
主な関係課は下水道施設課(087−843−8581)
○高松市火災予防条例・同施行規則
詳細は高松市消防局(087−839−2010)までお問い合わせください。
なお,条例改正の情報は高松市議会のホームページ
「提出議案等・議決結果」で確認できます。
また,条文は高松市例規集
で御確認ください。
ISO14001定期審査の結果について
去る平成15年8月28・29日の2日間にわたり,定期審査(登録後1年ごとに実施,今回は2年目)があり,その結果,ISO14001規格に基づく環境マネジメントシステムが,維持管理されていると判定されました。
◎定期審査(ブリーフィングツアー))の様子
平成14年度高松市環境マネジメントシステムの運用状況をお知らせします
高松市は平成13年9月7日に,香川県内の自治体で初めて,環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001の認証を取得しましたが,このほど,平成14年度の運用状況を取りまとめましたのでお知らせします。
1 環境目標の達成状況
平成14年度に設定した環境目標の達成状況は次のとおりです。
(1)【有害な環境影響】9項目中8項目で目標を達成しました。
(2)【環境基本計画の施策・事業】 45項目中40項目で目標を達成しました。
※なお,目標を達成できなかった各項目については,原因を調査し,改善に努めます。
2 経費節減効果
省資源・省エネルギーの推進により,平成14年度においては,対13年度比で,13,482,143円の経費を節減しました。
詳しくはこちらをクリック→平成14年度高松市環境マネジメントシステム実施報告書 PDF 355KB
平成15年度の環境目的・目標が決定しました。
大半は,平成14年度から継続して取組む目的・目標ですが,平成15年度において新たに設定した項目は次のとおりです。
1 水資源教育の推進
2 住宅用太陽光発電システムの導入促進
3 本市の行政活動から生じる環境負荷の低減
4 市民の家庭版環境ISOへの取組促進
5 環境プラザの利用促進
ISO14001定期審査の結果について
去る平成14年10月17・18日の2日間にわたり,定期審査(登録後1年ごとに実施)があり,その結果,ISO14001規格に基づく環境マネジメントシステムが,維持管理されていると判定されました。
◎定期審査(トップ(市長)インタビュー)の様子
事業者のISO14001の認証取得を応援します!
高松市では,ISO14001の認証を取得した経験と実例を活かし,これから認証取得を考える事業者,認証取得に取り組まれている事業者の方々への各種支援策を実施しています。
(1) 相談窓口の開設
認証取得に関する各種相談に応じます。
(2) 認証取得ガイドブック
ISO14001の概要や認証取得のための手順を説明したガイドブックをお配りしています。
(3) 研修会などへの講師派遣
事業所内などで開催する研修会などへ職員を講師として派遣します。
上記に関するお申し込み,お問い合せは,環境保全推進課ISO担当(TEL 839−2393)まで
平成13年度高松市環境マネジメントシステムの運用状況をお知らせします。
高松市は平成13年9月7日に,香川県内の自治体で初めて,環境マネジメントシステムの国際標準規格であるISO14001の認証を取得しましたが,このほど,平成13年度の運用状況を取りまとめましたのでお知らせします。
1 環境目標の達成状況
平成13年度に設定した環境目標の達成状況は次のとおりです。
(1)【有害な環境影響】8項目中7項目で目標を達成しました。
(2)【環境基本計画の施策・事業】 49項目中40項目で目標を達成しました。
※なお,目標を達成できなかった9項目については,原因を調査し,改善に努めます。
2 経費節減効果
省資源・省エネルギーの推進により,平成13年度においては,対12年度比で,2,621,093円の経費を節減しました。
詳しくはこちらをクリック→平成13年度高松市環境マネジメントシステム実施報告書 137KB PDF
平成14年度の環境目的・目標が決定しました。
大半は,平成13年度から継続して取組む目的・目標ですが,平成14年度において新たに設定した項目は次のとおりです。
1 環境に配慮したイベントの実施
2 本市との取引関係におけるISO14001認証取得事業者に対する
優遇措置などの対応方針の策定
3 小中学生の環境意識の啓発(子ども環境懇話会の開催)
《ISO14001とは》
ISO(本部 スイスのジュネーブ)とは,国際標準化機構の略称で,1947年2月に設立されたNGO(非政府組織)で,フィルム感度(ISO400など)やネジ,非常口の表示などの製品の規格および品質管理に関するISO9000シリーズ,環境管理に関するISO14000シリーズのシステムの規格の制定と普及を目的としています。
ISO14001は,環境ISOとも言われ,環境保全のための環境マネジメントシステムの国際標準規格で,組織の最高経営層が制定した環境方針に基づき,環境の負荷を軽減するための取組みを,組織の全員が参加して,それぞれの役割や責任の中で実行していくもので,「計画→実施→点検→見直し」のサイクルを繰り返していくことで,継続的な改善を図っていくものです。
《ISO14001の認証取得とは》
組織が構築した環境マネジメントシステムを第三者機関(審査登録機関)に審査してもらい,ISO14001の規格に定められた事項(要求事項)を満たしていると判断された場合,認証を取得することができます。
ISO14001の認証を受けようとする組織は,環境マネジメントシステムを構築,運用し,審査登録機関の審査を受けます。審査の結果,ISO14001の要求事項に適合していると認められれば,認証を取得することができます。
認証取得し,登録を受けた後は,1年に1回の定期審査,そして3年に1回,更新審査があります。この際に重大な欠陥が発覚すれば,登録の取り消しもあり得ます。
認証取得をしたらそれで終わりではなく,PDCAサイクルを繰り返すことにより,『継続的に改善する努力を続けていく』のがISO14001なのです。
《認証取得による効果》
1 地球環境への効果
電気・水・燃料・紙等の使用量の削減や廃棄物のリサイクルについて,目標を立てて取組み,それを達成することにより,環境への負荷の低減が期待できます。
2 行政改革の効果
PDCAサイクルの導入による効率的な行政運営の実現,省資源,省エネルギーによる経費節減が期待されるほか,行政手法の変革により,職員の意識改革につながります。
3 市民等への波及効果
市役所が率先してISO14001の認証を取得することにより,市民・事業者の環境意識の高揚を促すとともに,環境行政ひいては行政全般に対する信頼性の向上が期待できます。
《環境マネジメントシステムの概要》
PDCAサイクル図
《高松市環境マネジメントシステムの適用範囲》
ISO14001の規格は,環境マネジメントシステムを適用する範囲(審査の対象範囲)を規定することを求めています。
今回の認証取得に当たっての,高松市の適用範囲は,次に示すとおりです。
| 1 区域 | 高松市役所本庁舎 |
| 2 組織 |
上記の区域に存在する次に掲げる組織 ・市長部局・出納室・教育委員会事務局・監査事務局 ・選挙管 理委員会事務局・公平委員会事務局・農業委員会事務局 ・市議会事務局 |
| 3 事業 | 上記の組織が実施する事務事業 |
高松市の許可等を得て市役所本庁舎の敷地内の建物・土地を使用する団体・業者に対しては,この環境マネジメントシステムの趣旨を伝達し,協力を要請することとしています。
《認証取得までの取組経過》
|
年 |
月 |
日 |
項 目 |
|
12 |
4 |
1 |
ISO14001認証取得のための職員を配置 |
|
7 |
21 |
ISO14001キック・オフ研修会@開催 | |
|
25 |
環境マネジメントシステム・プロジェクトチーム設置 | ||
|
8 |
1 |
ISO14001キック・オフ研修会A開催 | |
|
13 |
3 |
15 |
高松市環境方針制定 |
|
4 |
27 |
環境マネジメントシステム文書制定 | |
|
5 |
1 |
環境マネジメントシステム運用開始 | |
|
8 |
内部環境監査員養成研修(〜9日) | ||
|
17 |
内部環境監査員任命 | ||
|
6 |
11 |
審査登録機関による予備審査(〜12日) | |
|
28 |
内部環境監査実施(〜7月2日) | ||
|
7 |
23 |
審査登録機関によるファーストステージ審査(〜24日) | |
|
8 |
28 |
審査登録機関によるセカンドステージ審査(〜30日) | |
|
9 |
7 |
ISO14001認証取得 |