平成20年5月の市長の活動状況をご紹介します。

式典で市長があいさつしている様子

5月31日(土) 「高松市市民文化祭アーツフェスタ2008」オープニング式典

 6月22日までの23日間にわたり、サンポートホール高松をメイン会場に、高松の文化を華やかに彩る様々な行事が展開される「高松市市民文化祭アーツフェスタ2008」が本日開会し、サンポート高松で開催したオープニング式典で、主催者の一人として、お集まりの市民の皆様にごあいさつをしました。
 本市では、市民の皆様の自主的な文化芸術活動を促進するため、文化芸術に親しむことのできる場と機会の充実等、諸施策を積極的に推進しているところですが、このアーツフェスタたかまつは、市民企画提案型の一大文化祭典として、多くの優れた人材を発掘・育成するなど、本市の文化芸術の振興に大きく寄与しています。
 本年4月から始動させた、新たな総合計画においても、「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」を目指し、「心豊かな人と文化を育むまち」をまちづくりの目標の一つに掲げており、引き続き、このアーツフェスタを始め、様々なイベントの開催等を通して、地域に根ざした文化芸術の創造と振興に、積極的に取り組んでいきたいと考えています。


開講式で市長があいさつしている様子

5月30日(金) 平成20年度高松市老人大学開講式

 本日、市内に居住されている60歳以上の方々が、1年間、広く健康や社会、郷土等について学ばれる高松市老人大学の開講式に出席し、今年度入講された165人の皆様にごあいさつをしてきました。
 人生において、常に「学び」は大切です。そして、その「学び」が、本人にとって楽しいものであるとともに、「学び」を通じて「学びの友」をつくることも重要で、今年で31回目を迎えられた本大学は、正にその実践の場として絶好だと思います。
 この度、入講された皆様には、学生時代に戻った気持ちで、本大学での活動を思い切り楽しんでいただきたいと思いますし、ここで築いた人間関係をもって、その後の人生を、より豊かで実り多いものとされるよう、また、卒業後には、リーダーとなって、皆さんの力で地域を一層活性化していただくことを期待しています。
 本市としても、本年4月に始動させた新総合計画に基づき、高齢者の皆様が住み慣れた地域で、安心し、生きがいを持って、いきいきと暮らすことができる環境づくりを推進していきたいと思います。

訓練の様子

5月26日(月) 平成20年度高松市水防本部設置運営訓練

 これからの梅雨や台風シーズンを迎えるに当たり、水防本部設置時における被害対応及び水防活動に関する情報伝達処理の迅速かつ的確な対応を図ることを目的に、本日、水防本部設置運営訓練を行い、本部長として訓練の指揮をとるとともに、訓練後の講評を行いました。
 訓練では、新たに導入した防災行政無線システムの概要等について説明が行われた後、大型で強い台風が四国沖に接近し、市内各所で浸水が発生し始めたとの想定の下で、市民からの浸水被害の通報や気象情報、香川県からの水位情報(避難判断水位)等を受けての、現地職員の派遣、応急対応、さらには、避難所開設から避難勧告発令までの動きについて、防災行政無線システムを活用しながら、確認しました。
 本市では、現在、県が策定した「津波高潮対策整備推進アクションプログラム」に基づき、防潮堤等の嵩上げ工事等を順次進めているほか、橋梁の耐震化も行っています。しかしながら、被害を最小限に食い止めるためには、そうしたハード面の整備に加え、ソフト面の強化、特に被災後の対策の強化が不可欠ですので、今後とも、市民の皆様、地元企業、関係機関とともに、速やかな情報伝達を行うための連絡体制等の整備を整えて参りたいと考えています。

市長が選手の皆さんを前にあいさつしている様子

5月25日(日) 第48回高松市民早朝野球大会開会式

 本日、今年度の本市の市民レベルでのスポーツ大会の幕開けを飾る、高松市民早朝野球大会の開会式で、選手の皆さんに激励のあいさつをしてきました。
 この大会は、昭和36年に第1回大会が開催されて以来、今年で48回目を迎えますが、今や、本市の春から夏にかけての風物詩として、広く市民皆様に親しまれています。
 野球といえば、昨年のアジア予選で韓国・台湾との死闘を繰り広げ、劇的な勝利を収めた「星野ジャパン」の北京オリンピック本番での戦いが迫ってきましたが、本大会でも、日本代表の活躍に刺激を受け、これまでにも増してハッスルプレーが続出する熱戦が繰り広げられるものと期待しています。
 私も、早朝の散歩を日課としていますが、朝から体を動かすことは、本当に気持ちの良いものです。これから夏場の暑い時期にはなりますが、朝の空気や日差しのさわやかさに変わりはありません。選手の皆さんには、怪我には十分注意しながら、チームメートと、また、相手チームの選手とも、交流を深め、存分にそのさわやかさを満喫してほしいと思います。
 

説明会で市長が発言している様子

5月23日(金) 高松市都市計画マスタープラン説明会 最終日

 今月8日から、市内8地域で順次開催してきた、本市都市計画マスタープランの見直しに伴う市民説明会も、本日、多肥コミュニティセンターで開催した中部東地域で、すべて終了しました。
 ほとんどが夕食時のお忙しい時間帯での開催になってしまったにも関わらず、多くの市民の皆様にご参加いただき、おかげさまで、どの会場でも、充実した意見交換ができたものと思っています。
 本プランについては、この度の説明会でいただいた御意見や郵送や電子メール等での御意見、さらには、市議会からの御指摘等を現在の素案に最大限に反映させ、より実効性を高めた上で、本年末に成案として策定していきたいと思っています。
 多くの皆様が暮らしやすい、様々な都市機能が集約した都市構造、コンパクトなまちづくりへの転換のための総合的・根幹的指針として、本市の明るい未来の形成に大きく寄与するマスタープランとなるよう願っています。


市長が感謝状を渡している様子

5月23日(金) 平成20年度高松市防犯協会総会

 本日、市役所で開催された高松市防犯協会の総会で、長年にわたり、それぞれの地域において、「安全で安心なまちづくり」や「少年の健全育成活動」に御尽力いただいてきた方々に、会長として感謝状をお渡しした後、議長として議事の進行も行いました。
 近年の都市化や国際化の進展、価値観の多様化、情報技術の目覚しい進歩等は、我々の生活における利便性を大きく向上させましたが、その一方で、社会的モラルの低下や地域住民同士の連帯意識の希薄化なども招き、これまでは考えられないような痛ましい事件や犯罪が多発しています。
 そうした犯罪や少年非行を抑止していくためには、行政はもとより、関係団体が連携を密にすることはもちろんですが、何より市民の皆様一人一人の自主防犯意識と相互の連帯意識を高めることが重要だと思っています。
 本日の総会では、今年度の事業計画等について審議しましたが、当協会が、犯罪のない安全で安心なまちづくりの中核的役割を担っていけるよう、地域の皆様のご協力を得ながら、効果的な活動を展開していかなければならないとの思いを強くしました。

市長を始めとする関係者が協定書を手に並んでいる様子

5月23日(金) フォレストマッチング協働の森づくり共同宣言署名式

 香川県が環境保全に関心のある企業と展開している「協働の森づくり」事業の「フォレストマッチング協働の森」に、今年2月の中山町の財産区有林、4月の塩江町安原地区の市有林に続き、今度は、塩江町上西財産区有林が指定され、本日、県庁で執り行われた共同宣言署名式に、財産区の管理者として出席してきました。
 今回、香川県・百十四銀行との協働で本事業が進められることとなったこの塩江町上西地区の森林は、本市の重要な水瓶である内場池の水源であり、水問題対策を市政の重要課題として取り組んでいる本市にとっては、誠に喜ばしく、また、この4ヶ月間で早くも3件目の指定ということで、地元企業の環境問題に取り組む姿勢をたのもしく感じています。
 本市としても、これまでクールビズ・ウォームビズや、マイカー通勤自粛デーなどを実施するとともに、日照時間が長いという地域特性を生かして、住宅用太陽光発電システムの設置者に対し単独で助成を行うなど、地球温暖化対策に努めているところですが、今後とも、この協働の森づくり事業はもちろん、各種の取組みを、地域や企業と一体となって進めていければと思います。


市長があいさつしている様子

5月23日(金) 高松市赤十字奉仕団総会

 本日、市役所で開催された第60回高松市赤十字奉仕団総会で、日ごろから、地域における奉仕団活動を積極的に推進され、安全で安心なまちづくりの実現に多大な御貢献をいただいている皆様に、日本赤十字社香川県支部高松市地区地区長として、感謝状をお渡しするとともに、ごあいさつをしました。
 日本赤十字社は、国内外を問わず、自然災害発生時の援護活動や地域医療事業の充実、さらには、献血事業の推進など、広範な活動を展開しており、その役割は、ますます重要性を増しています。このような中、高松市赤十字奉仕団も、昭和23年の結成以来、これまで、日本赤十字社の理想とする人道・博愛の精神の下、歳末助け合いや、献血・災害ボランティアなどを展開し、数多くの実績を残されています。
 5月は、日本赤十字社が設立された大変意義深い月であり、赤十字社では、「赤十字運動月間」として、社員加入の推進に努めているところで、お集まりの奉仕団の皆様には、それぞれの地域における活動はもちろん、社員募集についても、御支援を賜るようお願いしました。


協議会において市長があいさつしている様子

5月22日(木) 平成20年度高松市水防協議会

 本日、高松市水防協議会を開催し、会長として冒頭であいさつした後、平成20年度高松市水防計画書(案)などについて審議しました。
 近年、地球温暖化の影響とも思われる異常気象が相次いでおり、ミャンマーのサイクロンによる酷い被害や、先日大地震が発生した、中国四川省の痛々しい状況等を報道で目にすると、本市においても、近い将来、発生が確実視される東南海・南海地震などの大規模災害に備え、今後、災害に強い、安全で安心なまちづくりに、全力で取り組んでいかなければならないとの思いを強くせずにはいられません。
 水防活動についても、平時と災害時の危機管理が重要であり、本市では、今後の水防活動を、更に迅速かつ的確に行えるよう、来週、5月26日には水防本部設置運営訓練を、また、9月1日の「防災の日」には、香川県と合同で総合防災訓練を実施することとしています。
 これから梅雨入りや本格的な台風シーズンを迎えますので、水防に対する啓発活動を一層進めるとともに、被害を未然に防止するための水防体制について、引き続き十分な検討を行い、備えに万全にしていきたいと思っています。

大会で市長があいさつしている様子

5月21日(水) 第37回全国食鳥肉販売業生活衛生同業組合連合会全国大会香川県大会

 本日、市内のホテルで開催された第37回全国食鳥肉販売業生活衛生同業組合連合会全国大会香川県大会で、全国各地からお越しの皆様に、開催地の市長として、歓迎のあいさつをしました。
 食鳥肉は、低カロリーのたんぱく質として、スポーツ選手等に好んで食されていますが、近年は、健康志向の高まりなどから、広く需要が増加傾向にあり、また、生産効率も非常に高いなど、正に現代社会にマッチした食材だと思います。
 言うまでもなく、「食」は、市民の皆様の生命と健康を支える源であり、本市としては、今後、食品衛生対策を始めとする生活衛生の向上についても、更に積極的に取り組んでいきたいと考えています。
 日ごろから、食鳥肉販売業における衛生水準の向上を通じ、全国各地で住民の食と健康の増進に御尽力いただいている皆様には、本大会での意見・情報交換の成果をもって、今後、よりおいしく、安全な鳥肉をご提供いただければと期待しています。

市長が園児たちに前にあいさつしている様子

5月21日(水) 第38回高松保育まつり

 本日、屋島陸上競技場で行われた「第38回高松保育まつり」で、市内71の保育園、保育所の子どもたちと保護者の皆さん、総勢3,400名を前にあいさつをしてきました。
 昨年度、香川県教育委員会が実施した体力・運動能力調査では、県下の児童生徒の握力や持久力が全国平均を下回り、20年前と比較しても運動能力が低下しつつあるという憂慮すべき状況が明らかになりました。こうした状況は、幼児期の外遊びや体を動かす機会など、日ごろの生活環境に大きく左右されることから、本市では、子どもの遊び場の整備を始め、親子で運動する機会の充実などに努めているところです。
 このような中、この保育まつりで、いつもとは違うお友達も一緒になって、広い場所で思い切り走ったり遊んだりすることは、子どもたちの体力づくりはもとより、心身の健やかな成長にも良い影響があると思います。
 本市としては、保護者や地域の皆様と更に連携を図る中で、子どもたちが、心身ともに健やかで感性豊かに育つことができる、より良い環境づくりに今後一層努めていきたいと考えています。


プロジェクト会議で市長が発言している様子

5月19日(月) 中核市市長会第1回プロジェクト会議・平成20年度総会

 本日、東京で開催された「平成20年度中核市市長会総会」と「中核市財政基盤確立検討プロジェクト平成20年度第1回会議」に出席してきました。
 今年から4市増えて全国39市となった中核市で組織されるこの中核市市長会は、中核市共通の課題について、国等へ提案・要望を行うため、その調査・研究等を行っています。本日の総会では、今年度の事業計画や国に対する要望等について話し合いました。
 また、中核市市長会では、税源移譲を始めとする地方税財政のあり方についての研究を行うプロジェクト会議を、本市を含む12市を構成市として設置しており、本日は、その第1回会議も開催されました。会議では、今後の活動計画について確認したほか、各市が直面している財政的課題についての情報・意見交換等が行われ、私からは、本市の財政状況や新総合計画の初年度となる今年度予算の編成状況、また、今後の人口減少等を見据えた財源確保策の重要性などについて発言しました。プロジェクト会議は、来年3月までに研究成果をまとめ、国に提言等を行う予定で、地方分権改革の進展と中核市の自立した行財政運営を目指し、実効性ある活動を展開していければと思っています。

会場での記念撮影

5月17日(土) 庵治ストーンフェア2008開会式

 本日と明日の2日間、本市庵治町の新開市有地で開催される「庵治ストーンフェア2008」の開会式に来賓として出席し、お集まりの皆様にごあいさつするとともに、作品コンクールで優秀な成績を収められた石材業者の方々に表彰状をお渡ししました。
 38回目の開催となる、この「庵治ストーンフェア2008」では、庵治石製品の展示販売を始め、「石と水」コンクール展などが行われます。また、今年は特別に、戦時中の極端な金属不足の中、100分の1ミリ単位で正確に加工できる技術を買われて製作された石の鋳型や旋盤などの傑作品の特別展示も行われていました。
 豊かさを実感できる地域づくりを進めるためには、地場産業の振興は欠かせません。牟礼町、庵治町が合併して、石材業、石材加工業は、本市最大の地場産業となっています。庵治石のブランドとともに、この地場産品の評価が、今後より一層高まるよう、県とも連携しながら、更に積極的に取り組んでいきたいと考えています。



会議の様子

5月16日(金) 平成20年度香川県市町長会議

 本日、香川県自治会館で開催された香川県市町長会議に出席してきました。
 知事及び香川県の幹部職員と県下の市長・町長が参加するこの会議では、毎年、共通に抱えている課題等について意見交換を行っており、今年は、「地域産業の活性化について」と「医療体制の整備について」という2つのテーマについて、活発な意見が交わされました。
 「地域産業の活性化」については、地域の活力を高めるための企業誘致や新規産業の創出、地場産業の振興等がキーワードに、また、「医療体制の整備」については、不足する医師の確保はもとより、医師の応援体制の確立等が求められていますが、いずれも、各市・町単独での対応には限界があり、県下全域でのより緊密な連携・協力が不可欠です。
 そうした連携強化を進める上で、香川県の全国一の狭さはデメリットではなく、大きな武器になると思います。定期的な連絡会も、他県よりは比較的容易に開催することができますので、今後とも、トップはもとより、担当者レベルでも、本会議のような県と各市・町との情報交換の場を数多く設け、共通する課題の解決に努めていくべきものと考えています。


市長があいさつしている様子

5月16日(金) 平成20年度高松地区保護司会総会

 本日、市役所で開催された高松地区保護司会総会で、日ごろから、地域の第一線で、罪を犯した人たちの更生や、犯罪の予防活動に御尽力いただいている保護司の皆様にあいさつをしました。
 家族形態や社会情勢の変化を背景に、近年、地域における犯罪は、青少年の非行を含め、凶悪化と広域化そして再犯化の傾向にあり、更には、いじめや自殺、虐待、不登校などの問題も深刻化しています。
 このような中、犯罪や非行のない明るい社会を実現するためには、関係機関・団体が連携を強化し、地域に根ざした幅広い活動を展開する中で、希薄になった地域の連帯や家族の絆を取り戻し、次代を担う子どもたちの健全育成を図ることが重要です。
 昨年、更生保護の基本ともいうべき「更生保護法」が公布され、また、少年法も改正されるなど、刑事政策の上でも、保護司の皆様の職務の重要性はますます高まっており、皆様には、今後とも、心と心がふれあう明るい社会の構築に、更なる御支援・御協力を賜るよう、お願いしました。


市長が会員の皆さんを表彰している様子

5月16日(金) 平成20年度高松市老人クラブ連合会総会

 本日、高松市総合福祉会館で開催された高松市老人クラブ連合会の総会で、お集まりの市内各地区のクラブ会長さんを始め、会員の皆さんにごあいさつした後、長年にわたり、老人クラブの発展と地域福祉の向上に尽くされてきた方々を表彰させていただきました。
 地方分権の一層の進展により、地域が自らの責任と判断により、考え、実行する、自立したまちづくりが強く求められています。取り分け、地域福祉の推進に当っては、「自助・共助・公助」の視点に立ち、市民、地域、行政の協働・連携の下に、市民の皆様一人一人が、共に支えあう地域づくりが、極めて重要となっています。
 このような中、本市では、4月から始動させた新総合計画において、「健やかにいきいきと暮らせるまち」を始めとする6つのまちづくりの目標を掲げ、その実現に向けての取組みをスタートさせており、日ごろから、本市における高齢者福祉推進の牽引的役割を担っていただいている高松市老人クラブ連合会の皆様には、私ども行政の強力なパートナーとして、引き続き、お力添えを賜るよう、お願いしてきました。


市長が全国市長会会長のメッセージを代読している様子

5月15日(木) 第124回四国市長会議

 本日、愛媛県の八幡浜市で開催された四国市長会議に出席してきました。
 年に2回、春と秋に、四国内の市で輪番開催しているこの四国市長会議では、四国の38市の市長等が一同に会し、国への要望議案を審議するほか、国から、新たに創設された制度や既存制度の改変などについて説明を受けています。
 会議では、全国市長会副会長として会長のメッセージを代読した後、高松市長として国への要望議案の審議に加わりました。議案審議では、今回も、各市から提案された、行財政運営、厚生・労働、環境、産業、情報化、道路・建設・防災関係と、多岐にわたる全43議案について、集約した上で全国市長会議に提出することとしたほか、最近、制度の見直しが叫ばれている後期高齢者医療制度関連の要望も追加することとしました。
 四国内の首長がこうした機会にお互いの意見をぶつけ合い、連携を強化することは、地方分権改革を実効性のあるものとしていく上で、非常に意義があることであり、引き続き、本会等を通じて、分権改革の推進等について国へ働きかけていきたいと思います。


指定式の様子

5月12日(月) 高松市交通マナーアップモデル地区指定式・報告会

 近年、道路や交通安全施設などのハード面の整備が進み、利便性が向上する一方、痛ましい交通事故が多発しており、本市においても、昨年、5,963件の交通事故が発生し、7,300人の方が負傷、19人の方が、不幸にも尊い命を落とされています。
 このような中、本市では、市民の皆様とともに、各種交通安全教育や交通安全啓発活動をより一層推進し、「笑顔あふれる 人にやさしい交通安全都市・たかまつ」を実現したいと考えており、平成11年度からは、毎年、地域住民の皆様による交通安全活動を展開するための交通マナーアップモデル地区を指定し、交通安全意識の高揚を図っています。
 本日は、昨年度、指定地区をお願いした鬼無・栗林・国分寺南部の3地区の皆様から、1年間取り組んでこられた交通安全活動について御報告いただくとともに、今年度の指定地区である、築地・太田南・浅野の3地区の皆様に、地域が一体となった交通安全活動を推進していただくよう、お願いしました。
 市民の皆様には、「私は事故を起こさない」「少しでも早く移動したい」などといった過信やはやる気持ちを押さえ、交通ルールの遵守を心がけていただきたいと思います。

ミッキーたちとの記念撮影

5月9日(金) 東京ディズニーリゾート親善大使等 表敬訪問

 「東京ディズニーリゾート」では、開園25周年を記念して、4月から8月にかけて、全国29都市を巡るツアーを展開されており、明後日、サンポート高松の多目的広場でもイベントを開催されるとのことで、本日、東京ディズニーリゾートを代表する「東京ディズニーリゾート・アンバサダー(親善大使)」の西沢麻美さんが、写真のとおり、ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・グーフィー・プルートの5名?(5匹?)を連れて、市役所を訪れてくれました。
 絶大な人気を誇るキャラクターだけあって、オーラがあり、ミニーやプルートと抱き合った時には、少し照れてしまいました。
 明後日のイベントでは、ディズニーならではの装飾が施された特別仕様車「東京ディズニーリゾート・ドリームクルーザー?」を舞台に、ミッキーたちが、音楽やダンスを披露してくれるということですので、市民の皆さんも是非足を運んで、ミッキーたちと触れ合ってみてはいかがでしょうか。




市長がシャークスの皆さんにあいさつしている様子

5月9日(金) 上海西洋シャークス 表敬訪問

 明日、高松市総合体育館で、初めてとなる日中プロバスケットボール親善大会が行われますが、それに出場する「上海西洋シャークス」の監督・選手の皆さんが、「高松ファイブアローズ」の関係者とともに本日、市役所を訪れてくれました。
 「上海西洋シャークス」は、現在、バスケットボールの本場、NBAで大活躍している『 姚 明(ヤオミン) 』選手を輩出した中国プロバスケットボールリーグ屈指の有力チームで、明日の交流試合では、ダンクシュートの応酬など、見ごたえのあるプレーで、会場に詰め掛けた多くの皆様の目を、存分に楽しませてくれるものと期待しています。
 また、試合の前には、地元小学生を対象としたバスケットボールクリニックも行っていただけるということで、微笑ましいふれ合い交流が見られるものと思います。
 今年は、中国で初のオリンピックも開催されます。この度の親善大会が、今後の両都市間のスポーツ交流はもとより、文化・観光交流や地域経済の活性化、さらには、日中友好に大いに寄与し、オリンピック開催への良い弾みにもなってくれれば、と思っています。


説明会の様子

5月8日(木) 高松市都市計画マスタープラン説明会

 本市では、一昨年度の近隣6町との合併や、新たな総合計画の策定など、本市を取り巻く環境の変化に対応すべく、平成9年に策定した現行の都市計画マスタープランの見直し作業を進めていますが、この度、その素案がまとまったことから、市民の皆様にその内容について広く周知・説明を行い、御意見を伺おうと、市内8地域で説明会を開催することとしました。
 本日は、その第1回目となる都心地域についての説明会を市役所で開催し、お集まりいただいた市民の皆様にあいさつするとともに、市民の皆様と質疑応答、意見交換を行いました。
 この「都市計画マスタープラン」は、本市の新たなまちづくりにおける土地利用のあり方や、都市施設、市街地開発事業などの方向性を定める、極めて重要な役割を担うものであり、私のマニフェストでもその早期改定を掲げているところです。
 これから、残り7地域についても順次説明会を行っていきますので、各地域の皆様には、是非、積極的にご参加いただき、本プランをより良いものにするための建設的な御意見をいただきたいと思っています。

市長があいさつする様子

5月8日(木) 高松市地域コミュニティ協議会連絡会総会

 本日、市役所で開催された平成20年度高松市地域コミュニティ協議会連絡会総会で、日ごろから、地域コミュニティ活動の推進はもとより、市政各般にわたりお力添えをいただいている市内各コミュニティ協議会の会長の皆様にあいさつをしました。
 本市では、今年度から始動させた新しい総合計画において、「地域コミュニティを軸としたまちづくり」をまちづくりの基本的考え方として掲げています。
 この新たな「まちづくり」を推進する上で、地域コミュニティは、極めて重要な鍵を握るものであり、本市としては、今後、地域コミュニティの位置付けをより明確にしながら、地域コミュニティが地域の知恵と力を結集できるよう積極的な支援策を展開するとともに、「まちづくり」の基本となる「人づくり」においても、これからの時代を切り開き、地域の未来と活力を支える人材の発掘・養成に力を注いでいきたいと考えており、各地域におけるコミュニティ活動の先導的役割を担っていただいている皆様には、引き続き、お力添えを賜るようお願いしました。


視察中の記念撮影

5月7日(水) 瀬戸内国際芸術祭開催に伴う直島視察

 本日、2010年の開催が計画されている「瀬戸内国際芸術祭」の主要舞台の一つ、直島を視察してきました。
 高松港から船に乗って1時間弱で直島に到着した後、まずは、直島の南側に位置し、クロード・モネやウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が、著名な建築家 安藤忠雄氏設計の建物に永久設置されている「地中美術館」を見学しました。その後、同じく安藤忠雄氏設計で、美術館と宿泊棟の複合施設である「ベネッセハウス・ミュージアム」、そして、古い家屋を改修し、アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクトが公開されている「家プロジェクト」と、続けて視察してきました。
 いずれも直島の自然やまちと調和した施設並びに芸術作品で、これらを見ながら、館内や島の中を歩いているだけでうきうきした気分になり、楽しくなります。芸術祭では、これらに、国内外から招いた芸術家による現代アートが加わるとすれば、直島は、現代アートの聖地の島として、他に類を見ない素晴らしいものになること間違いなしですし、本市の女木島や男木島でもきっと素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられるはず、と副会長に選任された私としても、その開催が、待ち遠しくなってきました。

市長があいさつする様子

5月6日(火) 平成20年度「看護の日・看護週間」記念行事

 本日、サンポートホール高松で開催された、平成20年度「看護の日・看護週間」記念行事の開会式で、お集まりの皆様にあいさつをしてきました。
 この「看護の日・看護週間」記念行事は、平成2年に「看護の日・看護週間」が制定されたことを機に、(社)香川県看護協会が、広く県民の皆様に「看護の心」を普及させようと開催されているもので、今回は、今シーズンからカマタマーレ讃岐を率い、史上初の車椅子サッカー監督としても知られる羽中田 昌氏による記念講演が行われました。
 本市においては、地域包括支援センターを拠点として、介護予防を総合的かつ効果的に推進するとともに、市民の皆様一人一人が積極的に健康づくりや介護予防を実践できるよう、指導者を育成するなど、「予防重視型システム」の確立に、鋭意、取り組んでいるところです。
 また、今年度からは、新たに、糖尿病等の生活習慣病対策として特定健康診査や特定保健指導を実施し、メタボリックシンドロームの該当者や予備軍の方が、自らの生活習慣を振り返り、生活習慣を改善できるよう支援に努めているところで、香川県看護協会を始め、お集まりの関係各位には、引き続き、お力添えを賜るよう、お願いしてきました。

市長が来場者にあいさつする様子

5月5日(月) たかまつ食と文化のフェスタ「シルクロードファミリーコンサートIN高松」

 本日、「世界麺フェスタ」の協賛事業として、本市が開催した「シルクロードファミリーコンサートIN高松」で、御来場の皆様にあいさつをしてきました。
 今回のコンサートは、高松市観光大使であり、世界を舞台に活躍されている、バイオリン奏者の川井郁子さん、オカリナ奏者の本谷美加子さん、パーカッション奏者の小松玲子さんの3人の女性音楽家による、ファミリーコンサートで、3名それぞれのステージはもちろん、香川オカリナの会、讃岐国分寺子供太鼓との共演あり、最後にジョイントでの演奏もあり、という盛りだくさんの内容で行われました。
 それぞれの共演者とともに、オカリナ、パーカション、バイオリンのそれぞれの個性あふれ、洗練された魅力に満ちた音楽が奏でられ、聴いていて非常にふくよかな気分にさせていただきました。また、最後は、協演により生み出された楽しくも心地よい音色が会場全体に響き渡り、御来場の皆様を魅了する素晴らしいコンサートとなりました。
 御出演いただだいた3名の観光大使の方々に、心から感謝いたします。

市長があいさつする様子

5月5日(月) 平成20年度全国名流吟剣詩舞道大会

 本日、香川県県民ホールで開催された「平成20年度全国名流吟剣詩舞道大会」で、全国各地からお越しいただいた皆様に、開催地の市長として、歓迎のあいさつをしました。
 吟詠・剣舞・詩舞は、詩にあふれる情感を吟じ、舞うことにより、心と体に活力を与えるとともに、人格の向上を図り、また、観る側を、その凛とした姿で涼やかな気持ちにさせる、日本独自の貴重な伝統芸能です。
 こうした文化芸術は、市民皆様の生活を豊かにするだけでなく、創造する力を生み出す源でもあり、本市としては、今年度から始動させた、新総合計画において、「心豊かな人と文化を育むまち」を、まちづくりの目標の一つに掲げる中で、今後、地域に根ざした文化芸術の創造と振興に、更に積極的に取り組んでいくこととしています。
 会場一杯につめ掛けられていた吟詠等の実践活動をしている皆様には、今後ともご精進いただき、本市の文化芸術の振興に、引いては、目指すべき都市像「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」の実現のために、更なる御尽力をお願いしてきました。


市長が各ブースの方々に声をかけている様子

5月3日(土) 高松春のまつりフラワーフェスティバル&交通安全フェア2008

 世界麺フェスタのファッションショーの後、今度は、中央公園で開催されている、高松春のまつり「フラワーフェスティバル&交通安全フェア」に足を運んできました。
 近年、環境問題とともに住民の安全・安心に対する関心が高まりを見せる中、潤いと安らぎのある、安全で快適な都市環境の整備が、極めて重要な政策課題となっています。取り分け、みどりあふれるまちづくりの推進や、子どもから高齢者までが安心して暮らせる社会の実現に向けた更なる交通安全活動の展開が、強く求められています。
 このような中、本市では、市民皆様の間で、花いっぱいのまちづくりの輪が更に広がり、また、交通安全意識の高揚が図られることを願って、この春のまつりで、色とりどりの美しい草花の展示や交通安全に関する様々な催しを行っているところです。
 会場は、子ども連れのご家族で賑わっていましたが、皆さんには、今日の体験を、楽しい思い出として終らせるだけでなく、明日からの環境保全・交通安全意識の高揚につなげてほしいと思います。


オープニングイベントで踊りが披露されている様子

5月3日(土) 「世界麺フェスタ2008inさぬき」オープニングセレモニー

 本日、いよいよ「世界麺フェスタ2008inさぬき」が開幕し、サンポート高松の多目的広場で開催されたオープニングセレモニーに参加してきました。
 セレモニーでは、本フェスタにおいて、ファッションショーやパフォーマンスステージを披露してくださる世界5つの国・地域のゲストの方々、また、四国各地の祭り隊の皆さんによるパレードなどが行われ、天候にも恵まれた会場全体が、オープニングを飾るに相応しい華やかな雰囲気に包まれました。
 ゴールデンウィーク中ということもあって、世界・日本各地の珍しい麺の販売コーナーにも開始前から長い行列ができていて、皆さんの注目の高さを実感でき、うれしくなりました。
 オープニングセレモニー終了後、サンポートホールで開催されたウズベキスタンのファッションショーも見てきましたが、色鮮やかに刺繍や染めが施された民族衣装は、本当に美しく、思わず目を奪われ、素晴らしい音楽、舞踊などとともに、感動のステージでした。
 市民の皆様とゲストの皆さんが、こうした催しをきっかけに、お互いの文化に関心を持ち、理解し、今後の更なる交流につながってくれれば、この「世界麺フェスタ」は正に大成功と言えると思います。

前夜祭で市長が乾杯の音頭をとっている様子

5月2日(金) 「世界麺フェスタ2008inさぬき」前夜祭式典

 明日の「世界麺フェスタ」開幕を前に、本日、市内のホテルで開催された前夜祭で、国内外からお越しいただいた皆様に歓迎のあいさつをするとともに、開幕を祝っての乾杯の音頭をとりました。
 この「世界麺フェスタ2008inさぬき」は、世界5つの国・地域と国内12道県から多くのゲストや麺料理を迎え、明日、まずはサンポート高松会場からスタートし、6月15日までの間、県下の各市町において、多彩な連携イベントが開催される予定です。
 私は、この「麺フェスタ」の開催が、本市はもとより、香川県の観光や文化の更なる振興を図る一大契機になるものと期待しており、開幕を心待ちにしてきました。
 市民の皆様、また、国内外からお越しの皆様には、中国で生まれた麺という食が、シルクロードを辿りながら変化をし、それぞれの国・地域で独特の食文化となっている様子を、舌と肌で実感していただくとともに、本市が協賛事業として開催する、高松市観光大使3名のアーティストによる「シルクロードファミリーコンサートin高松」などの関連イベントも、合わせて是非、お楽しみいただきたいと思っています。

セレモニーで市長がテープカットする様子

5月1日(木) 高松市インフォメーションプラザ「えきなかサテライト」オープニングセレモニー

 本市では、サンポート高松総合整備事業の一環として、平成13年に高松駅前広場にインフォメーションプラザをオープンし、本市を訪れる旅行者に、観光案内を始め、旅行に関する各種の情報提供を行っていて、好評を博しています。しかしながら、高松市の観光情報をより一層効果的に発信、提供を行うためには、是非、駅構内にも案内所が欲しいとの声があり、昨年夏から私からも直接、JR四国にお願いしていたところです。それが、JR四国の関係者の温かいご理解とご協力により、念願かない、本日、この “えきなかサテライト”をオープンする運びとなり、オープニング・セレモニーで、お集まりいただいた皆様に、主催者としてあいさつをしました。
 いよいよ、今月3日からは、サンポート高松を中心に「世界麺フェスタ2008inさぬき」も開催されます。まずは、このイベント等で高松を訪れる多くの方々にこの“えきなかサテライト”をご利用いただき、高松市のいろいろな情報を仕入れて、麺フェスタはもちろん、本市の魅力を余すところなく、ご堪能いただければと思っています。

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